金プラチナ短期相場観 2019年12月

金プラチナ短期相場観

米10月貿易赤字は予想以上に縮小、貿易額も減少傾向継続

更新日:2019年12月6日(金)

米商務省が発表した10月の貿易統計で、貿易赤字は前月から7.6%縮小、2カ月連続縮小して-471.99億ドル。昨年5月(-443.52)以来、1年5カ月ぶりの低水準となりました。赤字額としては市場予想の-486億ドル程度を大きく上回り、予想以上の赤字幅縮小。近年のピークとなった昨年12月の-608.07億ドルからは22.38%の縮小となっています。

貿易赤字の縮小傾向は続いていますが、同時に...

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ADPとISMは低調も米中合意近づく?期待で株高の巻き返し

更新日:2019年12月5日(木)

株高の流れが続くとトランプ米大統領の過激発言が飛び出し、押し目を形成したところでは、何事もなかったかのような楽観発言で株高の巻き返し。恒例にもなってきた感もあるトランプ大統領の自作自演に振り回される市場。
3日には「中国との貿易合意は来年の大統領選後でもいい」と先送り発言でリスクオフを誘発後、4日には「中国との協議は非常に良好に進んでいる」との発言で押し目買いをサポート。ブルームバーグの報道によ...

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2020年FF金利見通し、再開するなら・・・利下げ

更新日:2019年12月4日(水)

CMEフェドウォッチによれば、次週のFOMCではFF金利1.50-1.75%の据え置き予想が94.8%(0.25%利上げが5.2%)と確実視されており、トランプ大統領がどれだけ騒いでも、ほぼ間違いなく据え置かれるものと思われます。
市場の注目は来年の見通しとなりますが、フェドウォッチでは来年3月でも据え置きが75.1%、0.25%の利下げが20.7%、0.50%利下げが1.4%で利下げ予想は合計...

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ユーロ圏製造業PMIは回復基調も50超はギリシャとフランスだけ

更新日:2019年12月3日(火)

11月のユーロ圏製造業PMIは46.9となって速報値からは0.3ポイント上方改定されて2カ月続伸。ドイツとフランスも同様に上方改定されて2カ月続伸となったことで、ユーロ圏製造業の回復基調は本格化しそうな状況のようにも見えます。

ユーロ圏製造業PMIとしては、好不況の節目50割れは10カ月連続となってはいますが、新規受注、生産、雇用、購買いずれも縮小水準ながらも上昇、緩和傾向を示す状況となり、...

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モメンタム中立回復で4年連続12月上昇に挑む国内金価格

更新日:2019年12月2日(月)

米国ではブラックフライデーのオンライン販売額が今年、74億ドルとなって過去最高を記録。1日のオンライン販売額としては昨年のサイバーマンデーの日の79億ドルに次いで過去2番目とのことで、米国経済を支える個人消費は今もなお堅調。中国では国家統計局が発表した11月の製造業PMIが7カ月ぶりに節目の50を回復し、財新の製造業PMIに至っては約3年ぶり高水準。予想外に早期回復の兆しとなった形も、輸出の弱さは...

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