金プラチナ短期相場観 2020年11月

金プラチナ短期相場観

1年余りで2855円上昇した国内金価格の調整目安は6600円前後?

更新日:2020年11月27日(金)

2019年5月29日に4821円だった国内金価格は、今年8月7日には過去最高値となる7676円。1年余りで2855円(59.22%)上昇して価格が1.5倍以上となった後、3ヵ月半経過して6618円。1058円(13.78%)下落して調整局面入り。2019年5月から今年8月までの上昇値幅に対する38.2%戻しが6585円。下からは52週移動平均線が6532円まで上昇。週足一目均衡表の雲の下限は来年2...

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ワクチン開発進展も米雇用とインフレの回復は進まず

更新日:2020年11月26日(木)

ワクチン開発が進展し、年内にも接種開始が現実的となるなか、ポスト・コロナが意識され、景気回復基調加速への期待感も高まり、さらにその先を行く株式市場では過去最高値更新も続きます。
しかし、新規失業保険申請件数は2週連続の増加となり、コロナ前の最大水準69.5万件手前、70万件台での足踏み状態が続き、ここに来て米雇用市場の回復も失速気味。そしてインフレ上昇の兆しもなかなか見られません。

米商務...

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NYプラチナ、今年安値からの上昇値幅では金を逆転

更新日:2020年11月25日(水)

「米国第一」主義との決別を表明するバイデン次期政権への移行プロセスがようやく正式にスタートした日、当たり前のことがやっと始まったことを市場は好感、コロナワクチン開発の進展やイエレン前FRB議長の財務長官人事なども好感され、NYダウは史上初の3万ドル超え。
ダウは今年3月、コロナショックでつけた終値ベースでの今年安値が18591.93ドル。それがこの日は30046.24ドル。上昇値幅は11454....

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11月PMI速報値は米欧で明暗、ドル高ユーロ安で金も急落

更新日:2020年11月24日(火)

新型コロナ感染者数が急増し、部分的ロックダウンなどの行動規制も伴う状況は同じ米欧でも11月PMI(購買担当者景気指数)は明暗分かれる結果に。
IHSマークイットが発表したユーロ圏総合PMI、11月速報値は45.1。市場予想の45.6を下回り、10月の50.0からは-4.9ポイントの急低下、4ヵ月続落となって5ヵ月ぶりの節目50割れ、5月(31.9)以来半年ぶりの低水準。
過去最低の13.6とな...

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年末に向け、米欧揃って消費センチメントも急失速

更新日:2020年11月21日(土)

欧州委員会が発表したユーロ圏の11月消費者信頼感指数は速報値で-17.6。市場予想の-18.0こそ上回ったものの、10月(-15.5)からは2.1ポイント低下して続落、5月(-18.8)以来半年ぶりの低水準。長期平均-11.2を割り込んで4月に-22.0まで急落後は、6月に-14.7まで急反発、9月には-13.9まで回復したところで失速。年末に向けて再び急低下の兆しのようにも。

回復基調失速...

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