金プラチナ短期相場観 2022年8月

金プラチナ短期相場観

米7月CPI、予想以上の鈍化でドル円は2円超の急落

更新日:2022年8月11日(木)

やや注目度が高まり過ぎた感もあった米7月CPI、予想以上の鈍化でドル安急進。
米労働省が発表した7月の消費者物価指数(CPI)は前年比+8.52%。市場予想の+8.7%を下回り、40年7ヵ月ぶり高水準となった6月(+9.06)からは0.54%低下、3ヵ月ぶりの低水準。
食品とエネルギー関連を除くコアCPIは前年比+5.91%。市場予想の+6.1%を下回り、6月の+5.92%からほぼ変わらず横ば...

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大幅利上げ継続見通しでドル円のボラティリティも急拡大

更新日:2022年8月10日(水)

今週発表された日本の6月貿易収支では赤字額が1兆円超え、8年4ヵ月ぶりの赤字幅となった5月の1兆9500億円からは縮小したものの、2ヵ月連続の1兆円超えで8ヵ月連続の貿易赤字となったことも円安要因の一つに。ドル円(月間平均)と貿易収支との24ヵ月相関係数は5月に-0.75を超えて6月は-0.76台、少なくとも2005年以降では最大の逆相関状態となり、貿易赤字ならドル高円安が進行する連動状態。
日...

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インフレ期待は7月に急低下、ミシガン大に続きNY連銀調査でも

更新日:2022年8月9日(火)

NY連銀の7月消費者調査によれば、1年先のインフレ期待中央値は6.22%。過去最高更新が続いて6.78%まで上昇した6月からは0.56%の急低下。2月(6.00)以来、5ヵ月ぶりの低水準に。
3年先のインフレ期待は3.18%となり、これも6月の3.62%からは0.44%の急低下、昨年4月(3.10)以来、1年3ヵ月ぶりの低水準。こちらは昨年10月に3ヵ月連続過去最高となって4.21%まで上昇して...

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底打ちの兆しも大幅利上げ観測再燃、保合い続く夏場の金価格

更新日:2022年8月8日(月)

週末の雇用統計後に1800ドルの大台を割れて1780ドルまで急落したNY金は1790ドル近辺まで自律反発、週明け時間外もこの水準を維持して小康状態。為替は雇用統計後にドル高円安急進、2円程水準を切り上げたドル円は週明け東京市場朝から上昇再開、135円ちょうど付近から一時135円50銭台まで上昇して失速、元の水準へと行って来い。
7月雇用統計の好結果を受けての大幅利上げ観測再燃に伴うドル高円安、金...

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リセッション懸念を吹き飛ばす雇用統計に大幅利上げ観測再燃

更新日:2022年8月6日(土)

正真正銘のポジティブ・サプライズは久しぶり、という結果となった米7月雇用統計。
雇用は予想の倍増、失業率は3.5%へと一段と低下、賃金は高止まり、大幅利上げ観測再燃は必然、という状況にも。
雇用者数の伸びが市場予想の2倍以上となる前月比+52.8万人となり、過去2ヵ月分も上方修正されたことにより、非農業部門雇用者数の総数は7月時点で1億5253.6万人となり、過去最高となっていたコロナ直前、2...

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