マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
財新(Caixin)が2日発表した8月の中国製造業PMI(購買担当者景気指数)は50.4。市場予想の49.8を上回り、2カ月続伸で3カ月ぶりに節目50を回復、5カ月ぶりの高水準。6カ月平均は50.15となり8カ月ぶりの高水準。 Caixin(財新)中国製造業PMIの推移 2日(月)
2019年8月、金の月間平均価格は1513.4ドル。7月の1416.3ドルから97.1ドルの大幅高で3カ月続伸、2013年3月(1591.6)以来6年5カ月ぶり高値水準。プラチナは866.1ドル。7月の848.6ドルからは17.5ドル高で続伸、4カ月ぶり高値水準。月間平均で金価格がプラチナを上回るのは4年8カ月連続。価格差は647.3ドルとなり、3カ月連続で過去最大を更新。 海外金プラチナ価格の長期チャート 31日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは30日、アルゼンチンの格付けを「CCC」から一部債務不履行となる「RD」に引き下げ。一部債務にかかる政府の一方的な返済延期を受けた措置。 アルゼンチンの国債格付け 31日(土)
米格付け会社ムーディーズは30日、ブルガリアの格付け「Baa2」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。政府の慎重な政策決定による財政指標強化と成長見通しを反映。 ブルガリアの国債格付け 31日(土)
米格付け会社ムーディーズは30日、アルゼンチンの格付けを「B2」から「Caa2」に引き下げ。政府による短期債の返済延期と中長期債務の一部再編の意向により、投資家の損失リスクの高まりを反映。 アルゼンチンの国債格付け 31日(土)
中国国家統計局が31日発表した8月の製造業PMIは49.5。市場予想の49.6を下回り、7月からは0.2ポイント低下、節目50割れは4カ月連続。6カ月平均は49.77となり前月から0.05ポイント上昇も7カ月連続の50割れ。 中国製造業PMIの推移 31日(土)
2019年8月の平均購入単価は5560円。3カ月連続上昇で7月の5348円からは212円高。少なくとも21世紀では最高値。月間購入重量は7月の1.8702gから1.7994gへと減少、3カ月連続の2.0g割れ。 純金積立~平均購入単価と購入重量の実績推移 30日(金)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは29日、アルゼンチンの長期債格付けを「B-」から「CCC-」に引き下げ。短期債の満期延長に関しては「SD」に引き下げ。 アルゼンチンの国債格付け 30日(金)
米労働省が29日発表した24日までの週の新規失業保険申請件数は21.5万件。市場予想どおりで前週からは4千件の増加。4週移動平均は21.45万件となり、2週ぶり低水準。17日までの週の失業保険継続受給者数は169.8万人となり、2週ぶりの高水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 29日(木)
米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が27日発表した6月のケース・シラー住宅価格指数は217.65。5カ月連続の上昇で4カ月連続過去最高を更新。前年同月比では+2.13%と市場予想の+2.3%を下回り、6年10カ月ぶりの低水準。 米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数の推移 27日(火)
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