マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
ドイツのIFO経済研究所が23日発表した2月の企業景況感指数は85.5。市場予想どおりで3年8ヵ月ぶり低水準となった1月からは+0.3。6カ月平均は86.17となり、3年5ヵ月ぶりの低水準。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 23日(金)
米労働省が22日発表した17日までの週の新規失業保険申請件数は20.1万件。市場予想の21.6万件を下回り、前週から-1.2万件で5週ぶりの低水準。4週移動平均は21.53万件で2週ぶりの低水準。10日までの週の失業保険継続受給者数は186.2万人となり、4週ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 22日(木)
米労働省が15日発表した10日までの週の新規失業保険申請件数は21.2万件。市場予想の22.0万件を下回り、前週から-8千件で4週ぶりの低水準。4週移動平均は21.85万件で10週ぶりの高水準。3日までの週の失業保険継続受給者数は189.5万人となり、11週ぶりの高水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 15日(木)
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が13日発表した2月のドイツ景況感指数(期待指数)は19.9。市場予想の17.3を上回り、1月から+4.7で7ヵ月続伸、1年ぶりの高水準。6ヵ月平均は7.53となり、1年10ヵ月ぶりの高水準。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 13日(火)
米労働省が8日発表した3日までの週の新規失業保険申請件数は21.8万件。市場予想の22.0万件を下回り、前週から-0.9万件で2週ぶりの低水準。4週移動平均は21.23万件で6週ぶりの高水準。27日までの週の失業保険継続受給者数は187.1万人となり、2週ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 8日(木)
ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が発表した2023年世界全体の金需要は4448.4トン。前年比-250.7トン(-5.3%)で2年ぶりの低水準。直近10年間では2番めの高水準。 世界の金需要・目的別需要の年間推移 5日(月)
2023年12月末時点で世界全体の中央銀行金保有量は前月比+118.1トン。前年比では+432.9トン。ヨルダン、トルコ、イラク、ウズベキスタン、中国、カタール、モンゴルなどで増加。ボリビア、カザフスタン、キルギス、フィリピンなどでは減少。 世界の中央銀行金保有量ランキング100 3日(土)
米労働省が2日発表した1月雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+18.5万人を大幅に上回る+35.3万人。1年ぶりの大幅増。12月の+21.6万人は+33.3万人へ、11月は+17.3万人から+18.2万人へいずれも上方修正。※過去データ全面改訂。失業率は市場予想の3.8%を下回る3.7%で12月から変わらず。 米雇用統計の推移 2日(金)
日銀が2日発表した1月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は668.0兆円。前年同月比+4.75%。FRBは12月時点で5兆8272億ドルで前年比+7.79%。ソロスチャートは11月の117.17から12月は114.20へと3ヵ月続落。 ソロスチャートと日米マネタリーベース 2日(金)
米サプライマネジメント協会(ISM)が1日発表した1月の製造業景況指数は49.1。市場予想の47.2を上回り、1年3ヵ月ぶりの高水準。節目50割れは15ヵ月連続。3ヵ月平均は47.60で3ヵ月ぶりの高水準。 米ISM製造業景況指数の推移 2日(金)
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