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マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。

2016年7月

→ 財新(Caixin)が1日発表した6月の中国製造業PMI(購買担当者景気指数)は48.6。市場予想の49.2を下回り、4カ月ぶりの低水準。好不況の節目50割れは16カ月連続。中国国家統計局が1日発表した6月の製造業PMIは50.0。市場予想どおりで4月からわずかに低下、4カ月連続で節目50以上を維持。 中国・製造業PMIの推移 1日(金)

2016年6月

→ 2016年6月の平均購入単価は4,713円。前月比-92円となり、2月以降の5カ月間では最低水準。月間購入重量は前月の2.082gから2.122gへと増加、2g超の水準は12カ月連続。 純金積立~平均購入単価と購入重量の実績推移 30日(木)

→ 米労働省が30日発表した25日までの週の新規失業保険申請件数は26.8万件。市場予想の26.7万件を上回り、前週の25.8万件からも1万件の増加。4週移動平均では26.68万件となり、7週間ぶりの低水準となった前週から変わらず。2月以降は28万件未満の低水準を維持。6月18日までの週の失業保険継続受給者数は212.0万人となり、前週の214.0万人からは2万人の減少。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 30日(木)

→ 米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が28日発表した4月のケース・シラー住宅価格指数は186.63。3月の184.58(184.50から上方修正)から上昇し、2007年11月(188.94)以来8年5カ月ぶりの高水準。前年同月比では+5.44%となり、伸び率は3月の5.48%からわずかに鈍化。 米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数の推移 28日(火)

→ 米格付け会社S&Pグローバル・レーティングスは27日、英国の格付けを「AAA」から「AA」に2段階引き下げ。見通しは「ネガティブ」。EU離脱は将来に大きな影響を及ぼす重要な出来事であり、英国の政策枠組みの予見可能性や安定性などが薄れる可能性。 英国の国債格付け 28日(火)

→ 格付け会社フィッチ・レーティングスは27日、英国の格付けを「AA+」から「AA」に引き下げ。見通しは「ネガティブ」。EU離脱に伴う景気への影響を懸念。 英国の国債格付け 28日(火)

→ 米格付け会社ムーディーズは24日、オーストリアの格付けを「Aaa」から「Aa1」に引き下げ。見通しは「安定的」。中期的な成長見通しの弱さを反映。 オーストリアの国債格付け 25日(土)

→ 米格付け会社ムーディーズは24日、英国の格付け「Aa1」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。EU離脱に伴う経済成長見通しへのマイナス影響と不確実性を懸念。なお、欧州連合(EU)の格付け「Aaa」は維持を確認、見通しは「安定的」。 英国の国債格付け 25日(土)

→ ドイツのIFO経済研究所が24日発表した6月の企業景況感指数は108.7。市場予想の107.4を上回り、7カ月ぶりの水準へと上昇。6カ月移動平均も6カ月ぶりに上昇。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 24日(金)

→ 英国で行われた国民投票の結果、EU離脱派が過半数を獲得し、EU離脱が決定。 日本時間24日朝からの開票が進むなか、正午前には離脱派が優勢となり、為替は一時急速に円高が進み、2013年11月以来、2年7カ月ぶりの円高水準となる1ドル=99円台へ。 英BBCのEU離脱派勝利確実報道が伝えられた12時半過ぎには、日経平均は一時下げ幅1300円を超え、大阪取引所の日経平均先物は値幅制限いっぱいの下げでサーキットブレーカー発動。 同時間帯にNY金相場は一時1360ドル台まで上昇。14時過ぎ現在1340ドル近辺で推移中。 プラチナは一時1000ドルを超え、980ドル台での推移。 英国のEU離脱確定で金は1330ドル台へ 24日(金)

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