マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
米労働省が25日発表した20日までの週の新規失業保険申請件数は26.1万件。市場予想の26.5万件を下回り、5週間ぶりの低水準。4週移動平均は26.40万件となり、前週から0.13万件の減少。8月13日までの週の失業保険継続受給者数は214.5万人となり、前週の217.5万人からは3万人の減少。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 25日(木)
ドイツのIFO経済研究所が25日発表した8月の企業景況感指数は106.2。市場予想の108.5を下回り、2月以来半年ぶりの低水準に減速。6カ月移動平均では107.37へ小幅上昇も7カ月連続の107ポイント台で横ばい傾向。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 25日(木)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは23日、メキシコの格付け「BBB+」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。 メキシコの国債格付け 24日(水)
トルコ中銀は23日、政策金利7.50%据え置きを決定。上限金利である翌日物貸出金利は0.25%引き下げて8.50%に、下限金利の翌日物借入金利は7.25%据え置き。 主要国の政策金利推移 23日(火)
格付け会社フィッチ・レーティングスは19日、トルコの格付け「BBB-」維持を確認、見通しを「ネガティブ」に引き下げ。7月に発生したクーデター未遂は政治的安定へのリスクを高めた。 トルコの国債格付け 20日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは19日、マルタの格付け「A」維持を確認、見通しを「ポジティブ」に引き上げ。強い経済成長と継続的な財政債再建が予想される。 マルタの国債格付け 20日(土)
インドネシア中銀は19日、政策金利を5.25%に据え置く事を決定。なお、8月から7日物リバースレポ金利を新たな政策金利として採用。 主要国の政策金利推移 19日(金)
米労働省が18日発表した8月13日までの週の新規失業保険申請件数は26.2万件。市場予想の26.5万件を下回り、4週間ぶりの低水準。4週移動平均は26.53万件となり、7週間ぶりの水準へと増加。8月6日までの週の失業保険継続受給者数は217.5万人となり、前週の216万人からは1.5万人の増加。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 18日(木)
米格付け会社ムーディーズは17日、オーストラリアの格付け「Aaa」維持を確認、見通しも引き続き「安定的」。同国の財政基盤は他の高格付け国よりも強固であり、その信用力評価は「Aaa」に見合う状況が続くとの見方。 オーストラリアの国債格付け 17日(水)
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が16日発表した8月のドイツ景況感指数(期待指数)は市場予想の2.0を下回る0.5。7月の-6.8からは上昇。6カ月移動平均では5.80へと低下、2013年1月以来3年7カ月ぶりの低水準。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 16日(火)
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