マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
米労働省が11日発表した8月6日までの週の新規失業保険申請件数は26.6万件。市場予想の26.5万件を0.1万件上回り、前週からは0.1万件の減少。4週移動平均は26.28万件となり、5週間ぶりの水準に後退。7月30日までの週の失業保険継続受給者数は215.5万人となり、前週の214.1万人から1.4万人の増加。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 11日(木)
ニュージーランド準備銀行は11日、政策金利を2.25%から2.00%に引き下げ。金融政策は依然緩和的であり、追加利下げが必要となる可能性も表明。 主要国の政策金利推移 11日(木)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは8日、韓国の格付けを「AA-」から「AA」へ一段階引き上げ。見通しは「安定的」。持続的な経済成長と対外健全性による。 韓国の国債格付け 8日(月)
NY金とプラチナの価格差は5日、192.9ドルまで縮小。1月5日(188.4)以来7カ月ぶりの水準、6月末の過去最大345.5ドルから1カ月余りで45%の急縮小。 NY金とプラチナの価格差変動:2011年~2016年 6日(土)
米労働省が5日発表した7月の雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+18万人を大幅に上回る+25.5万人。6月の+28.7万人は+29.2万人へ、5月は+1.1万人から+2.4万人へといずれも上方修正。失業率は市場予想の4.8%を上回り、6月から変わらずの4.9%。 米雇用統計の推移 5日(金)
世界の中央銀行の金準備保有量は、6月末時点で前月比-1.9トンと小幅減。中国、ロシア、カザフスタンなどは増加傾向が続き、ベネズエラは年初から売却が続き保有量は半減。 世界の金準備保有ランキング100 5日(金)
米労働省が4日発表した7月30日までの週の新規失業保険申請件数は26.9万件。市場予想の26.5万件を上回り、5週間ぶりの水準に悪化。4週移動平均では26.03万件となり、5週間ぶりの水準に後退。7月23日までの週の失業保険継続受給者数は213.8万人となり、前週の214.4万人から0.6万人の減少。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 4日(木)
英国中央銀行BOEは4日、政策金利を0.50%から0.25%へ引き下げ、資産買取規模を3750億ポンドから4350億ポンドへ増額、対象に社債を追加。利下げは2009年3月以来、7年5カ月ぶり。 主要国の政策金利推移 4日(木)
ADP社が3日発表した米7月雇用者数は前月比+17.9万人となり、市場予想の+17万人を上回った。6月の+17.2万人は+17.6万人へ、5月の+16.8万人は+18.1万人へと上方修正。6カ月平均では+18.22万人となり、4カ月続落で2013年8月以来2年11カ月ぶりの低水準へと鈍化。 ADP雇用者数の推移 3日(水)
豪準備銀行は2日、政策金利を1.75%から1.50%に引き下げることを決定。経済の持続的な成長の見通しは今回の金融政策緩和で改善されるとの見解。 主要国の政策金利推移比較チャート 2日(火)
|<
<
251
252
253
254
255
256 257
258
259
260
261
>
>|
トータル件数:3,680 ページ:256/368