マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
5日、オーストラリア準備銀行は豪ドル安による景気てこ入れを目的に今年2度めの利下げを決定、政策金利は過去最低の2.0%に。 主要先進国と新興国の政策金利推移 5日(火)
HSBCとMarkitが発表した4月の製造業PMIは全般に低調。25カ月連続50以上を維持する英国は7カ月ぶりの低水準へと急落し、前月分も54.4から54へと下方修正。22カ月連続50超を維持するユーロ圏も前月からわずかに低下。18カ月連続50以上のインドも前月から0.8ポイント低下。唯一反発したロシアも5カ月連続の50以下で低迷。前月急落したブラジルは過去43か月間での最低水準へ。 世界各国の製造業PMIの推移 5日(火)
HSBCが4日発表した4月の中国製造業PMI(購買担当者景気指数)改定値は48.9。市場予想の49.4を下回り、速報値の49.2からも0.3ポイント下方修正。最近5カ月間で4度めの50割れとなり、1年ぶりの低水準に。 中国・HSBC製造業PMIの推移 4日(月)
米サプライマネジメント協会(ISM)が1日発表した4月の製造業景況指数は51.5。市場予想の52を下回り、5カ月連続の低下で1年2カ月ぶりの低水準となった3月から変わらず。 米ISM製造業景況指数の推移 1日(金)
2015年4月の月間平均価格は、金:1,199.8ドル、プラチナ:1,155.3ドル。 金・プラチナ価格長期チャート 1日(金)
中国国家統計局が1日発表した4月の製造業PMIは50.1。市場予想の50を上回り、前月から変わらず。 中国製造業PMIの推移 1日(金)
4月30日、ロシア中央銀行は主要政策金利を14.0%から12.5%に引き下げ。利下げ幅は市場予想の1%ポイントを上回った。ルーブルの上昇とインフレ率の安定を考慮。 主要先進国と新興国の政策金利推移 30日(木)
米労働省が30日発表した4月25日迄の週の新規失業保険申請件数は26.2万件。市場予想の29万件を大幅に下回り、2000年4月15日までの週以来15年ぶりの低水準。4週移動平均では28.38万件。4月18日までの週の失業保険継続受給者数は225.3万人。前週の232.7万人からは7.4万人の減少となり2000年12月2日までの週以来14年5カ月ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 30日(木)
4月29日、ブラジル中央銀行は政策金利を50ベーシスポイント引き上げて13.25%とすることを決定。インフレ抑制と投資家からの信頼回復の為に引き締め方針を維持。4会合連続50bp利上げで2008年12月以来の高水準へ。 主要先進国と新興国の政策金利推移 30日(木)
純金積立で月間積立額を1万円とした場合、2015年4月の平均購入単価は5,030円、前月から43円上昇。月間購入重量は1.989g、2カ月ぶりに1.9g台へと減少。 純金積立 - 月間平均購入単価と購入重量の実績推移 30日(木)
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