マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
米労働省が19日発表した前週分の新規失業保険申請件数は30.9万件。市場予想の33万件より強い結果に。前回の29.2万件は29.4万件に修正。4週移動平均では2008年2月第1週以来の31万人台。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 19日(木)
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は18日、ポルトガルの格付け「BB」の見通しを「クレジット・ウォッチ・ネガティブ」とし、引き下げ方向で検討していることを発表。財政健全化プログラムによる経済へのリスクが高まったことが理由。 ポルトガルの国債格付け 19日(木)
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が17日発表した9月の独景況感指数(期待指数)は+49.6と8月の+42.0に比べて改善。市場予想の+45.0を上回った。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 17日(火)
米労働省が12日発表した前週分の新規失業保険申請件数は29.2万件。市場予想の33万件から大幅改善。しかし米労働省によれば、この数値は一部の欠陥データが原因とし、後日修正予定。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 12日(木)
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は10日、アルゼンチンの格付けを「B-」から「CCC+」に引き下げ。見通しは「ネガティブ」。 アルゼンチンの国債格付け 11日(水)
米労働省が6日発表した8月の米雇用統計で、非農業部門雇用者数は前月比16.9万人増と市場予想の18万人増を下回った。なお、7月分の+16.2万人は+10.4万人に、6月分も+18.8万人から17.2万人へと下方修正。失業率は市場予想の7.4%に対して7.3%に改善。 米雇用統計の推移 6日(金)
米労働省が5日発表した前週分の新規失業保険申請件数は32.3万件。市場予想の33万件より強い結果に。前回分33.1万件は33.2万件に修正。4週移動平均は32.88万人となり、2008年2月第2週以来の32万人台へと改善。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 5日(木)
5日発表の8月ADP全米雇用リポートで、政府部門を除く非農業部門雇用者数は前月比17.6万人増。市場予想の18万人増を下回った。7月分の20万人増は19.8万人増へ、6月分の19.8万人増は19万人増へ下方修正。 米・非農業部門雇用者数とADP雇用者数の推移 5日(木)
米サプライマネジメント協会(ISM)が3日発表した8月の製造業景気指数は55.7。市場予想の54.0を上回り7月の55.4からも上昇。 米ISM製造業景況指数の推移 3日(火)
日銀が3日発表した8月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は前年同月比42.0%増。7月の38.0%増を上回り、1973年11月の43%以来の伸び率。なお、前月比では 1.2%増、FRBは2.8%増。 ソロスチャートと日米マネタリーベースの推移 3日(火)
|<
<
333
334
335
336
337
338 339
340
341
342
343
>
>|
トータル件数:3,680 ページ:338/368