更新日:2025年12月31日(水)
30日のNY金は+42.7ドル、0.96%の反発。前日の急落からの自律反発となった時間外は、4340ドル近辺の安値から4420ドルまで上昇。NY市場では米10月住宅価格指数や12月シカゴPMIなどがいいずれも予想を上回ったこともあり、ドル高の流れに連れて4400ドル割れへと反落。これをきっかけに戻り売りの様相となり、NY引け後には4360ドル近辺へと一段安。4340ドルが目先のサポートとなり、20日移動平均線(4340.6)とも重なるこの水準を維持できないようだと戻り売り継続へ、10月末安値(3901.3)から最高値(4584.0)の半値戻し(4242.7)近辺、4250ドル辺りまでが短期下値目安に。
NYプラチナは+120.5ドル、5.65%の反発。暴落状態となった前日安値をアジア時間序盤には下回り、2080ドルの安値を2度つけて折り返し、2200ドルラインとの攻防をロンドン序盤に突破するとNY市場にかけて2250ドル台へ。NY午後には高値で2280ドル台まで上昇して失速、NY引け後には2200ドル割れを試す展開となり、不安定な展開がまだ続いている様子。2130ドルが目先のサポート、割れると戻り売り加速へ、11月安値(1489.2)と最高値(2584.5)の半値戻し(2036.9)から2000ドルの大台近辺までが短期下値目安に。
ドル円は+41銭、0.26%の反発。東京朝には156円近辺で下げ渋って156円30銭台まで上昇も午後には失速、欧州時間には156円を割り込んで安値では155円70銭台まで下落。前日安値を下回りながらも先週末安値付近で下げ渋り、20日移動平均線(155.94)にもサポートされる形となってNY市場にかけて買い戻し、米経済指標が予想外に好結果となったことも好感して高値では156円50銭台まで上昇。NY午後には156円40銭を挟んでの小幅保ち合いに。引き続き155円80銭から156円60銭までのレンジで保ち合い継続へ、下抜けると154円近辺までが短期下値目安に、上抜けると158円台再トライへ。
※参考:金プラチナ相場とドル円 NY市場12/30終値とチャート
2025年12月31日(水)時点の相場
国内金:24,777 円 12/26(金) ▲206(0.84%)
国内プラチナ:12,657 円 12/26(金) ▲412(3.36%)
NY金:4,386.3 ドル 12/30(火) ▲42.7(0.98%)
NYプラチナ:2,255.1 ドル 12/30(火) ▲120.5(5.65%)
ドル円:156.43 円 12/30(火) ▲0.41(0.26%)
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