更新日:2026年1月3日(土)
2026年初日、1月2日のNY金は前年末から-11.5ドル、0.26%の続落。12月12日(4328.3)以来、3週間ぶりの安値。時間外は4340ドルからスタートして急反発、ロンドン序盤には4400ドルの大台回復トライ、高値では4410ドル台まで上昇して失速。NY市場では米10年債利回り上昇に連れる形で4340ドル割れへと急反落、安値では4320ドル近辺まで下落してNY引け後には4340ドル近辺へと反発。上ヒゲを残して反発トライに失敗する形となり、4340ドルの節目を維持できないようなら一段安トライへの可能性。短期下値目安は10月末安値(3901.3)から最高値(4584.0)の半値戻し(4242.7)、4250ドル近辺まで。4390ドル超へと切り返すことができれば4470ドル程度までを目安に反発トライの可能性も。
週間ベースでは-223.1ドル、4.90%安で4週ぶりの反落。2021年6月14日からの週(-110.6ドル、5.88%)以来、4年半ぶりの急落。
NYプラチナは+92.8ドル、4.54%の反発。時間外を2070ドルからスタートして急反発、NY金にも追随する形で2100ドルを超えてロンドン序盤には2160ドル台、NY市場では一時2200ドルの大台手前まで上昇。失速後の巻き戻しの流れも2120ドル程度までにとどまり、NY引け後には2160ドル近辺へ。年末の大幅調整から下ヒゲを残して一服、いったん底打ち反発への可能性を残す形に。2040ドルの節目を維持できない場合には調整局面再開、1950ドル程度までの下値再トライへの可能性も。上方向には2260ドルの節目を突破すると一段高トライへ、2370ドル辺りまでが短期上値目標に。
週間ベースでは-334.4ドル、13.53%安で4週ぶりの反落。2020年3月16日からの週(-121.4ドル、16.32%)以来、5年9ヵ月ぶりの急落。
ドル円は+18銭、0.11%の小幅高で3日続伸。12月22日(157.02)以来、10日ぶりの高値。東京午前の時間帯に156円50銭台の安値をつけ、午後には157円手前まで反発。157円ラインに上値を押さえられる形となった欧州時間は156円80銭近辺までの小幅レンジで保ち合いに、NY市場では一時156円50銭台までの安値再トライ後に156円後半へ。閑散状態の2026年初日は上下わずか48銭ほどの小動きに。流れとしては156円60銭の節目突破に伴う短期上値目標158円を目指す流れがゆっくりと進行も、157円が目先の攻防ラインに。
週間ベースでは+27銭、0.17%の反発。
※参考:金プラチナ相場とドル円 NY市場1/2終値とチャート
2026年1月3日(土)時点の相場
国内金:24,777 円 12/26(金) ▲206(0.84%)
国内プラチナ:12,657 円 12/26(金) ▲412(3.36%)
NY金:4,329.6 ドル 1/2(金) ▼11.5(0.26%)
NYプラチナ:2,137.0 ドル 1/2(金) ▲92.8(4.54%)
ドル円:156.85 円 1/2(金) ▲0.18(0.11%)
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