マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
米労働省が18日発表した13日までの週の新規失業保険申請件数は19.2万件。市場予想の20.5万件を下回り、1969年10月4日までの週(19.2)以来49年6カ月ぶりの低水準。4週移動平均は20.13万件となり、1969年11月1日までの週(20.05)以来49年5カ月ぶりの低水準。6日までの週の失業保険継続受給者数は163.3万人となり、5カ月ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 18日(木)
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が16日発表した4月のドイツ景況感指数(期待指数)は市場予想の0.5を上回る3.1。13カ月ぶりにプラス圏を回復。6カ月平均では-11.75となり、4カ月連続の上昇で8カ月ぶりの水準。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 16日(火)
米労働省が11日発表した6日までの週の新規失業保険申請件数は19.6万件。市場予想の21.1万件を下回り、1969年10月4日までの週(19.2)以来49年6カ月ぶりの低水準。4週移動平均は20.7万件となり、1969年12月6日までの週(20.45)以来49年4カ月ぶりの低水準。30日までの週の失業保険継続受給者数は171.3万人となり、3カ月半ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 11日(木)
2019年2月末時点での中央銀行金保有量はロシア、中国、カタール、カザフスタン、インド、トルコなど10カ国以上で増加、モンゴルやタジキスタンなどでは減少。 世界の中央銀行金保有量ランキング100 9日(火)
米労働省が5日発表した3月の雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+17.7万人を上回る+19.6万人。2月の+2.0万人は+3.3万人へ、1月の+31.1万人も+31.2万人へと上方修正。失業率は市場予想どおりの3.8。 米雇用統計の推移 5日(金)
米労働省が4日発表した3月30日までの週の新規失業保険申請件数は20.2万件。市場予想の21.6万件を下回り、1969年12月6日までの週(20.2)以来49年4カ月ぶりの低水準。4週移動平均は21.35万件となり、約半年ぶりの低水準。23日までの週の失業保険継続受給者数は171.7万人となり、10週ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 4日(木)
インド準備銀行は4日、政策金利を0.25%引き下げて6.00%へ。2会合連続の利下げ。 主要国の政策金利推移チャート 4日(木)
ADP社が3日発表した米3月雇用者数は前月比+12.9万人。市場予想の+17.5万人を大幅に下回り、1年半ぶりの低水準。2月は+18.3万人から+19.7万人へ上方修正、1月は+30万人から+26.4万人へと下方修正。6カ月平均は+20.21万人となり1年1カ月ぶり低水準。 ADP雇用者数の推移 3日(水)
Markitなどが発表した3月製造業PMI、ユーロ圏以外は下げ止まりの兆候。 英国は13カ月ぶり高水準。ブレグジット準備で完成品在庫は記録的増加。生産、新規受注、雇用のトレンドも強化。 ブラジルは9カ月連続50超で11カ月ぶり高水準となった2月からは-0.6ポイント。新規受注の伸びは堅調で2018年平均を上回る水準。ただし輸出は4カ月連続減。 ロシアは2年2カ月ぶり高水準。海外需要は3カ月連続減も国内需要の強さを背景に生産と新規受注の伸びは著しく加速、楽観見通しは過去最高レベル。 インドは半年ぶり低水準、節目50超の拡大基調は1年8カ月連続。新規受注、生産、購買および雇用も拡大ペースは大幅に減速。インフレ圧力も低下。 中国は8カ月ぶり高水準、政府の景気刺激策が徐々に奏功しつつある可能性も。ただし、輸出受注などの伸びは小幅。 ユーロ圏は速報値から0.1ポイント下方修正で8カ月続落、2カ月連続の節目50割れで5年11カ月ぶり低水準。ゆるやかな拡大を続ける消費財に対して中間財と投資財の弱さが目立つ状況。独仏伊の3大経済圏が揃って節目50割れ。楽観見通しは6年3カ月ぶりの低水準。 世界各国の製造業PMI 2日(火)
日銀が2日発表した3月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は494.2兆円。前年同月比+3.84%。FRBは3兆3472億ドルで前年同月比-11.93%。ソロスチャートは前月の147.04から147.64へと上昇。ドル円は月間平均で2月の110.45円から3月は111.14円へと上昇。 ソロスチャートと日米マネタリーベース 2日(火)
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