マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
格付け会社フィッチ・レーティングスは21日、エジプトの格付けを「B」から「B+」へ1段階引き上げ。見通しは「安定的」。マクロ経済の安定性改善、財政健全化は前進。 エジプトの国債格付け 22日(金)
米労働省が21日発表した16日までの週の新規失業保険申請件数は22.1万件。市場予想の22.5万件を下回り、4週ぶりの低水準。4週移動平均は22.5万件となり、前週からは千件の増加。9日までの週の失業保険継続受給者数は175万人となり、5週ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 21日(木)
2019年3月のFOMCでは政策金利(FF金利)を2.25-2.50%に据え置き。FOMCスタッフ予想では、2019年末のFF金利予想中央値は2.375%で前回12月の2.875%(2回の利上げ)から引き下げ、年内据え置き見込み。2020年末は2.625%で前回の3.125%から引き下げ、回数は変わらず年1回の利上げ見込み。2021年末は2.625%に引き下げて据え置き見込みを維持。中立金利とみなされる長期見通し中央値は前回から変わらず2.75%。 米FOMC・政策金利予想ドットチャート 21日(木)
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が19日発表した3月のドイツ景況感指数(期待指数)は市場予想の-11.0を大幅に上回る-3.6。12月カ月連続のマイナス圏ながら5カ月続伸で1年ぶりの水準に。6カ月平均では-16.38となり、3カ月連続の上昇。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 19日(火)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは15日、ポルトガルの格付けを「BBB-」から「BBB」へ1段階引き上げ。見通しは「安定的」。債務減少とバランスの取れた成長が要因。 ポルトガルの国債格付け 16日(土)
米労働省が14日発表した9日までの週の新規失業保険申請件数は22.9万件。市場予想の22.5万件を上回り、前週からは6千件の増加。4週移動平均は22.38万件となり、6週ぶりの低水準。2日までの週の失業保険継続受給者数は177.6万人となり、前週の175.8万人からは1.8万人の増加。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 14日(木)
2019年1月末時点での中央銀行金保有量は中国、インド、トルコ、アルゼンチン、ロシア、コロンビア、モンゴル、カザフスタンなど10カ国以上で買い増し、チェコやメキシコでは減少。 世界の中央銀行金保有量ランキング100 12日(火)
米労働省が8日発表した2月の雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+18万人を大幅に下回る+2万人となり、1年5カ月ぶりの低水準。1月の+30.4万人は+31.1万人へ、12月の+22.2万人も+22.7万人へと上方修正。失業率は市場予想の3.9%を下回る3.8%。 米雇用統計の推移 8日(金)
米労働省が7日発表した2日までの週の新規失業保険申請件数は22.3万件。市場予想の22.5万件を下回り、前週からは3千件の減少。4週移動平均は22.63万件となり、4週ぶりの低水準。23日までの週の失業保険継続受給者数は175.5万人となり、10カ月ぶり高水準となった前週の180.5万人からは5万人の減少。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 7日(木)
ADP社が6日発表した米2月雇用者数は前月比+18.3万人。市場予想の+19万人を下回り、1月の+30万人(+21.3万人から上方修正)からは大幅減。12月は+26.3万人から+24.9万人へと下方修正。年次改定により過去データは全面修正。6カ月平均は+21.75万人となり4カ月ぶり高水準。 ADP雇用者数の推移 6日(水)
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