マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
ドイツのIFO経済研究所が27日発表した7月の企業景況感指数は108.0。市場予想の107.2を上回り、6月の107.4からも0.6ポイント上昇。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 27日(月)
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は24日、オーストラリアの格付け「AAA」維持を確認。見通しは「安定的」。金融政策と財政の柔軟性を評価。ただし、予算に改善がなければ格付け引き下げの可能性もあり得るとのコメントも。 オーストラリア国債格付け 24日(金)
Caixinが24日発表した7月の中国製造業PMI(購買担当者景気指数)速報値は48.2。市場予想の49.7と前月の49.4を大幅に下回り、2014年4月以来1年3カ月ぶりの低水準。節目の50割れも5カ月連続。※HSBC撤退に伴い7月分より発表元はCaixin(財新)に引き継ぎ。 中国・Caixin製造業PMIの推移 24日(金)
南アフリカ準備銀行は23日、政策金利を5.75%から6.00%に引き上げ。景気減速とインフレ上昇の難しい状況が続く中で後者抑制を選択。 主要新興国の政策金利推移 23日(木)
米労働省が23日発表した7月18日迄の週の新規失業保険申請件数は25.5万件。市場予想の27.8万件を大幅に下回り、1973年11月24日までの週以来41年8カ月ぶりの低水準。4週移動平均も27.85万件に減少。7月11日までの週の失業保険継続受給者数は220.7万人。前週の221.6万人から9千人減少し、7週間ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 23日(木)
23日、ニュージーランド準備銀行は政策金利を25ベーシスポイント引き下げて3.00%にすることを決定。軟調な景気見通しや低インフレを踏まえ、追加緩和の可能性も示唆。 主要先進国の政策金利推移 23日(木)
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は21日、ギリシャの格付けを「CCC-」から「CCC+」へ2段階引き上げ。見通しは「安定的」。今後1年のデフォルトは不可避ではなくなり、2018年までにユーロ圏を離脱する確率は50%以下に。 ギリシャ国債格付け 22日(水)
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は17日、クロアチアの格付け「BB」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。精彩を欠く改革への取り組み状況を反映。 クロアチア国債格付け 18日(土)
米労働省が16日発表した7月11日迄の週の新規失業保険申請件数は28.1万件。市場予想の28.5万件を下回り、3週間ぶりの低水準。4週移動平均は28.25万件となり11週間うりの28万件台に増加。7月4日までの週の失業保険継続受給者数は221.5万人。前週の232.7万人から11.2万人減少し、6週ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 16日(木)
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が14日発表した7月のドイツ景況感指数(期待指数)は+29.7。市場予想の+29は上回ったものの、4カ月連続の低下となり、昨年11月以来8カ月ぶりの低水準。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 14日(火)
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