金・プラチナ・主要マーケット指標

金・プラチナ・為替・主要株価指数等の最新相場情報

最新相場

国内価格
金相場16,163 円/g▼66(0.41%)3/31(月) チャート
プラチナ5,075 円/g▼79(1.53%)3/31(月) チャート
NY市場
金相場3,114.3 ドル/toz▲53.3(1.74%)3/28(金) チャート PIVOT指数
プラチナ996.1 ドル/toz▼4.5(0.45%)3/28(金) チャート PIVOT指数
為替
ドル円149.84 円/ドル▼1.21(0.80%)3/28(金) チャート
ユーロ円162.29 円/ユーロ▼0.88(0.54%)3/28(金) チャート
ユーロドル1.0830 ドル/ユーロ▲0.0028(0.26%)3/28(金) チャート
その他商品・株価指数・金利
NY銀34.82 ドル/toz▼0.27(0.77%)3/28(金) チャート
NY原油69.36 ドル/バレル▼0.56(0.80%)3/28(金) チャート
NYダウ41,583.90 ドル▼715.80(1.69%)3/28(金) チャート
NASDAQ17,322.99▼481.04(2.70%)3/28(金) チャート
独DAX22,461.52▼217.22(0.96%)3/28(金) チャート
英FTSE8,658.85▼7.27(0.08%)3/28(金) チャート
日経平均37,120.33 円▼679.64(1.80%)3/28(金) チャート
米10年債金利4.2420 %▼0.1190(2.73%)3/28(金) チャート
日10年債金利1.5450 %▼0.0350(2.22%)3/28(金) チャート
VIX指数21.65 ▲2.96(15.84%)3/28(金) チャート

過去の主要指標データと検索

金プラチナ短期相場観

161.8%戻し16200円台到達の国内金、200%戻しなら16500円台

更新日:2025年3月31日(月)

トランプ米大統領の傍若無人ぶりはとどまるところを知らず、貿易戦争激化に伴うインフレ高止まり懸念とともに米国経済の急減速も意識され、スタグフレーション懸念も一段高。リスク回避の流れとなって米株安基調が強...

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トピックス・ヒストリー

2025年3月の平均購入単価は15727円。前月から+141円で3ヵ月続伸、3ヵ月連続過去最高値更新。月間購入重量は2月の0.6419gから0.6364gへと減... 純金積立~平均購入単価と購入重量の実績推移 3/31(月)

中国国家統計局が31日発表した3月の製造業PMIは50.5。市場予想の50.4を上回って前月から+0.3、1年ぶりの高水準。2ヵ月連続節目50超。6カ月平均は5... 中国製造業PMIの推移 3/31(月)

米労働省が27日発表した22日までの週の新規失業保険申請件数は22.4万件。市場予想の22.5万件を下回り、2週ぶりの低水準。4週移動平均は22.40万件で5週... 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 3/27(木)

米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が25日発表した1月のケース・シラー住宅価格指数は332.56、6ヵ月ぶりの上昇で2ヵ月ぶり高水準。伸び率は前年比+4... 米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数の推移 3/25(火)

ドイツのIFO経済研究所が25日発表した3月の企業景況感指数は86.7。市場予想どおりで前月から+1.4、8ヵ月ぶりの高水準。6ヵ月平均は85.67で2ヵ月ぶり... ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 3/25(火)

米労働省が20日発表した15日までの週の新規失業保険申請件数は22.3万件。市場予想の22.4万件を下回り、3週ぶりの高水準。4週移動平均は22.70万件で4ヵ... 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 3/20(木)

ブラジル中銀は19日、政策金利を1.00%引き上げて14.25%へ、5会合連続の利上げ。 主要国の政策金利推移チャート 3/20(木)

2025年3月FOMCではFF金利を4.25-4.50%で据え置き。FOMCスタッフ予想では、2025年末時点でのFF金利予想中央値は3.875%。2026年末... 米FOMCでの政策金利予想ドットチャートと今後の見通し 3/20(木)

ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が18日発表した3月のドイツ景況感指数(期待指数)は51.6。市場予想の48.3を上回り、2月からは+25.6の大幅続伸で... ドイツ・ZEW景況感指数の推移 3/18(火)

米格付け会社ムーディーズは14日、ギリシャの格付けを「Ba1」から投資適格級となる「Baa3」へ1段階引き上げ。見通しは「安定的」。財政改善で潜在的な衝撃に対す... ギリシャの国債格付け 3/15(土)

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貴金属相場

プラチナの地金相場数年前に比べて約2倍以上になっています。
世界的に見ても、2005年以降、特にの価格は上昇を続け、2008年の世界的金融危機での急落を挟み、再び急上昇を続けています。
は限りある天然資源であると同時に通貨的な側面も持ち合わせます。従って、昨今の先進国の金融・財政不安などの影響で現物資産であるが買われていると言われます。
さらに、新興国から始まるインフレの兆しに対してもが買われやすくなります。
従来からの宝飾需要に加えて投資的な意味合いでのの需要も高まっています。

では、の価格はこのままいつまでも上昇を続けるのでしょうか?
インフレ懸念が先進国にも及んで来ると、いずれ金利が上昇し、そしての価格は下落へ向かう、という見方もあります。

当サイトでは、プラチナの国内価格、ニューヨーク市場価格を中心に、為替ドル円などの関連相場も交えて、その動向分析や過去の価格履歴データなど、投資に役立つ情報を提供して行きます。


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