金・プラチナ・主要マーケット指標

金・プラチナ・為替・主要株価指数等の最新相場情報

最新相場

国内価格
金相場12,936 円/g▲58(0.45%)4/19(金) チャート
プラチナ5,035 円/g▼20(0.40%)4/19(金) チャート
NY市場
金相場2,398.0 ドル/toz▲9.6(0.40%)4/18(木) チャート PIVOT指数
プラチナ954.5 ドル/toz▲0.3(0.03%)4/18(木) チャート PIVOT指数
為替
ドル円154.64 円/ドル▲0.26(0.17%)4/18(木) チャート
ユーロ円164.57 円/ユーロ▼0.21(0.13%)4/18(木) チャート
ユーロドル1.0641 ドル/ユーロ▼0.0032(0.30%)4/18(木) チャート
その他商品・株価指数・金利
NY銀28.38 ドル/toz▼0.02(0.07%)4/18(木) チャート
NY原油82.10 ドル/バレル▼0.59(0.71%)4/18(木) チャート
NYダウ37,775.38 ドル▲22.07(0.06%)4/18(木) チャート
NASDAQ15,601.50▼81.87(0.52%)4/18(木) チャート
独DAX17,837.40▲67.38(0.38%)4/18(木) チャート
英FTSE7,877.05▲29.06(0.37%)4/18(木) チャート
日経平均38,079.70 円▲117.90(0.31%)4/18(木) チャート
米10年債金利4.6340 %▲0.0450(0.98%)4/18(木) チャート
日10年債金利0.8650 %▼0.0150(1.70%)4/18(木) チャート
VIX指数18.00 ▼0.21(1.15%)4/18(木) チャート

過去の主要指標データと検索

金プラチナ短期相場観

回復基調のフィラデルフィア連銀製造業景況指数、2年ぶり高水準

更新日:2024年4月19日(金)

4月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数は15.5。市場予想の2.3を大幅に上回り、3ヵ月連続のプラス圏推移。3月からは+12.3の急上昇で2022年4月(16.9)以来、2年ぶりの高水準。過去平均8...

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トピックス・ヒストリー

米労働省が18日発表した13日までの週の新規失業保険申請件数は21.2万件。市場予想の21.5万件を下回り、前週から変わらず。4週移動平均は21.45万件で3週... 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 4/18(木)

ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が16日発表した4月のドイツ景況感指数(期待指数)は42.9。市場予想の35.5を上回り、3月から+11.2の急騰で9ヵ月... ドイツ・ZEW景況感指数の推移 4/16(火)

米労働省が11日発表した6日までの週の新規失業保険申請件数は21.1万件。市場予想の21.5万件を下回り、前週から-1.1万件で5週ぶりの低水準。4週移動平均は... 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 4/11(木)

格付け会社フィッチ・レーティングスは9日、中国の格付け「A+」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」へ引き下げ。財政見通しに対するリスクを反映。 中国の国債格付け 4/10(水)

米労働省が5日発表した3月雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+21.4万人を上回る+30.3万人。2月の+27.5万人は+27.0万人へ下方修正、... 米雇用統計の推移 4/5(金)

米労働省が4日発表した3月30日までの週の新規失業保険申請件数は22.1万件。市場予想の21.4万件を上回り、9週ぶりの高水準。4週移動平均は21.43万件で7... 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 4/4(木)

2024年2月末時点で世界全体の中央銀行金保有量は前月比+37.6トン。前年比では+388.4トン。中国、カザフスタン、インド、トルコ、シンガポール、チェコ、カ... 世界の中央銀行金保有量ランキング100 4/4(木)

ADP社が3日発表した米3月雇用者数は市場予想の前月比+15.0万人を上回る+18.4万人。2月は+14.0万人から+15.5万人に上方修正。6カ月平均は+13... ADP雇用者数の推移 4/3(水)

世界の主要国製造業PMI、3月も節目50割れはユーロ圏のみ。 インドは前月から+2.2で3ヵ月続伸、16年1ヵ月ぶりの高水準。2年9ヵ月連続節目50超。生産と... 世界各国の製造業PMI 4/2(火)

日銀が2日発表した3月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は666.2兆円。前年同月比+1.59%。FRBは2月時点で5兆8969億ドルで前年比+10.... ソロスチャートと日米マネタリーベース 4/2(火)

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貴金属相場

プラチナの地金相場数年前に比べて約2倍以上になっています。
世界的に見ても、2005年以降、特にの価格は上昇を続け、2008年の世界的金融危機での急落を挟み、再び急上昇を続けています。
は限りある天然資源であると同時に通貨的な側面も持ち合わせます。従って、昨今の先進国の金融・財政不安などの影響で現物資産であるが買われていると言われます。
さらに、新興国から始まるインフレの兆しに対してもが買われやすくなります。
従来からの宝飾需要に加えて投資的な意味合いでのの需要も高まっています。

では、の価格はこのままいつまでも上昇を続けるのでしょうか?
インフレ懸念が先進国にも及んで来ると、いずれ金利が上昇し、そしての価格は下落へ向かう、という見方もあります。

当サイトでは、プラチナの国内価格、ニューヨーク市場価格を中心に、為替ドル円などの関連相場も交えて、その動向分析や過去の価格履歴データなど、投資に役立つ情報を提供して行きます。


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