金・プラチナ・主要マーケット指標

金・プラチナ・為替・主要株価指数等の最新相場情報

最新相場

国内価格
金相場14,476 円/g▲112(0.78%)11/21(木) チャート
プラチナ5,194 円/g▼41(0.78%)11/21(木) チャート
NY市場
金相場2,651.7 ドル/toz▲20.7(0.79%)11/20(水) チャート PIVOT指数
プラチナ965.8 ドル/toz▼12.8(1.31%)11/20(水) チャート PIVOT指数
為替
ドル円155.43 円/ドル▲0.75(0.48%)11/20(水) チャート
ユーロ円163.88 円/ユーロ▼0.02(0.01%)11/20(水) チャート
ユーロドル1.0543 ドル/ユーロ▼0.0053(0.50%)11/20(水) チャート
その他商品・株価指数・金利
NY銀31.01 ドル/toz▼0.26(0.82%)11/20(水) チャート
NY原油68.75 ドル/バレル▼0.49(0.71%)11/20(水) チャート
NYダウ43,408.47 ドル▲139.53(0.32%)11/20(水) チャート
NASDAQ18,966.14▼21.33(0.11%)11/20(水) チャート
独DAX19,004.78▼55.53(0.29%)11/20(水) チャート
英FTSE8,085.07▼13.95(0.17%)11/20(水) チャート
日経平均38,352.34 円▼62.09(0.16%)11/20(水) チャート
米10年債金利4.4060 %▲0.0080(0.18%)11/20(水) チャート
日10年債金利1.0650 %▲0.0100(0.95%)11/20(水) チャート
VIX指数17.25 ▲0.95(5.83%)11/20(水) チャート

過去の主要指標データと検索

金プラチナ短期相場観

長期三角保合い延長戦、NYプラチナの上限ラインは上方シフト?

更新日:2024年11月21日(木)

ちょうど2ヵ月前に意識された、2020年代の長期三角保合い上方ブレイクをかけたNYプラチナの攻防。
2021年12月高値(1348.2)を起点とし、2023年4月高値(1148.9)を経由するレジス...

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トピックス・ヒストリー

米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは15日、南アフリカの格付け「BB-」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。改革と成長の可能性を... 南アフリカの国債格付け 11/16(土)

米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは15日、アイルランドの格付け「AA」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。財政黒字拡大を反映。 アイルランドの国債格付け 11/16(土)

格付け会社フィッチ・レーティングスは15日、ラトビアの格付け「A-」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。政府債務の対GDP比は拡大の可能... ラトビアの国債格付け 11/16(土)

格付け会社フィッチ・レーティングスは15日、アルゼンチンの格付けを「CC」から「CCC」へ引き上げ。今後の外貨建て債券支払い能力に対する信頼は向上。 アルゼンチンの国債格付け 11/16(土)

米労働省が14日発表した9日までの週の新規失業保険申請件数は21.7万件。市場予想の22.0万件を下回り、半年ぶりの低水準。4週移動平均も22.10万件で半年ぶ... 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 11/14(木)

ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が12日発表した11月のドイツ景況感指数(期待指数)は7.4。市場予想の13.2を下回り、10月からは-5.7の反落で2ヵ... ドイツ・ZEW景況感指数の推移 11/12(火)

格付け会社フィッチ・レーティングスは8日、スペインの格付け「A-」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」へ引き上げ。GDP潜在力を高め、外的ショックに... スペインの国債格付け 11/9(土)

米FRBは7日、FF金利誘導目標を0.25%引き下げて4.50-4.75%へ、2会合連続の利下げ。 主要国の政策金利推移チャート 11/8(金)

米労働省が7日発表した2日までの週の新規失業保険申請件数は22.1万件。市場予想の22.2万件を下回り、5ヵ月ぶり低水準となった前週からは+0.3万件。4週移動... 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 11/7(木)

英BOEは7日、政策金利を0.25%引き下げて4.75%へ、3ヵ月ぶりの利下げ。 主要国の政策金利推移チャート 11/7(木)

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貴金属相場

プラチナの地金相場数年前に比べて約2倍以上になっています。
世界的に見ても、2005年以降、特にの価格は上昇を続け、2008年の世界的金融危機での急落を挟み、再び急上昇を続けています。
は限りある天然資源であると同時に通貨的な側面も持ち合わせます。従って、昨今の先進国の金融・財政不安などの影響で現物資産であるが買われていると言われます。
さらに、新興国から始まるインフレの兆しに対してもが買われやすくなります。
従来からの宝飾需要に加えて投資的な意味合いでのの需要も高まっています。

では、の価格はこのままいつまでも上昇を続けるのでしょうか?
インフレ懸念が先進国にも及んで来ると、いずれ金利が上昇し、そしての価格は下落へ向かう、という見方もあります。

当サイトでは、プラチナの国内価格、ニューヨーク市場価格を中心に、為替ドル円などの関連相場も交えて、その動向分析や過去の価格履歴データなど、投資に役立つ情報を提供して行きます。


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