国内の主な出来事と金プラチナ平均価格で振り返るこの一年

注目のトピックスと月間平均値

金プラチナ月間平均価格と主な出来事2020年

1月 金:5,989円 プラチナ:3,776円
・会社法違反(特別背任)などで起訴されて保釈中だった日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告が出国し、レバノン入りしたことが年末に判明。
・日本政府観光局が17日に発表した2019年の訪日外国人客数は、前年比2.2%増の3188万2000人となり、統計開始の1964年以降で最多。
2月 金:6,145円 プラチナ:3,702円
・内閣府が17日発表した2019年10-12月期の実質国内総生産(GDP)速報値は前期比年率で6.3%減と、5四半期ぶりのマイナス成長。昨年10月の消費増税を控えた駆け込み需要の反動や大型台風の影響により内需が鈍化。減少率は前回消費税率が引き上げられた2014年4-6月期(前期比年率7.4%減)以来、5年半ぶりの急減。
・安倍晋三首相は26日、新型コロナウイルス対策本部で、多数が集まる全国的なスポーツ、文化イベントについて今後2週間は中止や延期をするよう要請。翌27日には3月2日から春休みまでの間、全国の小中学校と高等学校、特別支援学校に休校を要請することも表明。
・28日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に5日続落、前日比-805円27銭、3.7%安の2万1142円96銭で終了。下げ幅は一時1000円を超え、終値は2019年9月以来ほぼ半年ぶりの安値。新型コロナウイルスの感染拡大による世界的景気悪化懸念から、前日の米ダウ工業株30種平均が1190ドル安と過去最大の下げ幅を記録し、28日は中国や韓国などのアジア株も下げ幅を拡大、世界的な株安連鎖に。
3月 金:6,034円 プラチナ:2,941円
・9日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落、終値は前週末比-1050円99銭、5.07%安の1万9698円76銭。終値が2万円を下回るのは2019年1月4日以来、1年2ヵ月ぶり。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大懸念から外国為替市場では一時1ドル=101円台まで円高が進行し、原油価格も急落。
・日銀は16日、前倒しで金融政策決定会合を開き、上場投資信託(ETF)買い入れの年間目標額を現行の6兆円から「当面12兆円」に拡大するなど追加金融緩和を決定。
・安倍晋三首相は24日夜、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長と電話で会談し、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受けて7月24日開幕予定だった東京五輪を1年程度延期することで一致。その後に開かれたIOC理事会でも正式承認。

注目のトピックスと月間平均価格で振り返るこの1年:国内編
→ 2020年 → 2019年 → 2018年 → 2017年 → 2016年 → 2015年 → 2014年 → 2013年 → 2012年 → 2011年 → 2010年 → 2009年

注目のトピックスと月間平均価格で振り返るこの1年:海外編
→ 2020年 → 2019年 → 2018年 → 2017年 → 2016年 → 2015年 → 2014年 → 2013年 → 2012年 → 2011年 → 2010年 → 2009年


ページの先頭へ