海外の主な出来事と金プラチナ平均価格で振り返るこの一年

注目のトピックスと月間平均値

NY金プラチナ、為替月間平均価格と主な出来事2018年

1月 金:1,333.6ドル プラチナ:998.5ドル 為替:110.78円/ドル
・4日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は152.45ドル高の25075.13ドルとなり、初めて2万5000ドルを突破。8営業日後の17日は2万6000ドル台に到達。
・米上院は19日、つなぎ予算を否決。20日から暫定予算の期限が切れ、米政府は約4年ぶりに一部機関が閉鎖。
2月 金:1,336.2ドル プラチナ:995.8ドル 為替:107.91円/ドル
・2日の米株式相場は大幅安。ダウ工業株30種平均は666ドル下げ、2016年6月以来の大幅下落。米雇用統計が堅調な内容となって利上げペース加速懸念から米国債が下落、10年債利回りは4年ぶりに一時2.85%超え。翌営業日の5日にダウは1175ドル(4.6%)の大幅続落となり、過去最大の下げ幅を記録。8日にも1000ドル超の下げを記録。
・5日、ジェローム・パウエル前FRB理事が第16代の米連邦準備理事会(FRB)議長に就任。
3月 金:1,326.2ドル プラチナ:956.4ドル 為替:106.09円/ドル
・トランプ米大統領は1日、鉄鋼輸入品に対し25%、アルミニウム製品には10%の関税を課す方針を表明。
・韓国大統領府は6日、4月末の首脳会談開催合意を発表。北朝鮮側は米国との非核化をめぐる協議と米朝関係正常化のための対話に応じる用意があると表明し、対話が続いている間は核実験や弾道ミサイル発射を凍結する意思を示した。米韓合同軍事演習にも「理解」を表明し、朝鮮半島非核化の意思を明確にした。
・米ホワイトハウスは6日、国家経済会議(NEC)のコーン委員長が辞任すると発表。コーン氏はトランプ大統領が表明した関税引き上げ方針に強く反対していた。
・米ホワイトハウスは8日、トランプ米大統領が北朝鮮の金正恩委員長の招請を受け入れ、直接会談に応じると発表。
・トランプ米大統領は13日、ティラーソン国務長官を更迭し、後任にポンペオ中央情報局(CIA)長官を充てることを発表。
・米連邦準備理事会(FRB)は21日、連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利であるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を1.50-1.75%に引き上げることを決定。
・トランプ米大統領は22日、中国が米国の知的財産権を侵害しているとして「通商法301条」を発動、最大600億ドル規模の中国製品に対し関税を課す大統領令に署名。
・北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が25日から28日まで中国を非公式に訪問し、習近平国家主席と会談。
4月 金:1,339.5ドル プラチナ:929.8ドル 為替:107.41円/ドル
・中国政府は4日、米国の農産物や製品など計106品目に25%の関税をかける方針を発表。米国が3日に通商法301条に基づき中国製品1300品目に25%の関税をかける方針を公表したことに対する報復措置。双方の輸入額はいずれも約500億ドル。
・トランプ米大統領は5日、中国に対して1000億ドルの追加関税が必要か検討することを表明。
・米英仏3カ国は14日、シリアのアサド政権が化学兵器を使用したとして関連施設を標的にミサイル105発で攻撃。
・北朝鮮は21日、核実験やICBM実験を直ちに停止すると表明。
・北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と韓国の文在寅大統領による南北首脳会談が27日、軍事境界線がある板門店の韓国側施設「平和の家」で10年超ぶりに開催。「朝鮮半島の完全な非核化」を共通目標として取り組んでいくことを確認する共同宣言に署名。

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