マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
米労働省が21日発表した16日までの週の新規失業保険申請件数は90.0万件。市場予想の91万件を下回り、前週からは2.6万件の減少。4週移動平均は84.80万件となり、16週ぶりの高水準。9日までの週の失業保険継続受給者数は505.4万人となり、3月21日までの週以来、9ヵ月半ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 21日(木)
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が19日発表した1月のドイツ景況感指数(期待指数)は+61.8。市場予想の+59.4を上回り、12月からは6.8ポイント上昇して4ヵ月ぶり高水準。6ヵ月平均は60.13となり、2ヵ月ぶりの高水準。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 19日(火)
米労働省が14日発表した9日までの週の新規失業保険申請件数は96.5万件。市場予想の78.9万件を大幅に上回り、4ヵ月半ぶりの高水準。4週移動平均は83.43万件となり、2週ぶりの高水準。2日までの週の失業保険継続受給者数は527.1万人となり、3週ぶりの高水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 14日(木)
2020年11月末時点で世界全体の中央銀行金保有量は前月比+19.8トン。ウズベキスタン、カタール、カザフスタン、インド、ウクライナなどで増加、減少はトルコ、モンゴル、ブルネイなど。 世界の中央銀行金保有量ランキング100 12日(火)
米労働省が8日発表した12月の雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+5万人を大幅に下回る-14万人。11月の+24.5万人は+33.6万人へ、10月の+61万人は+65.4万人へといずれも上方修正。失業率は市場予想の6.8%を下回る6.7%。 米雇用統計の推移 8日(金)
米労働省が7日発表した2日までの週の新規失業保険申請件数は78.7万件。市場予想の80万件を下回り、5週ぶりの低水準。4週移動平均は81.88万件となり、3週ぶりの低水準。12月26日までの週の失業保険継続受給者数は507.2万人となり、9ヵ月ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 7日(木)
ADP社が6日発表した米12月雇用者数は市場予想の前月比+7.5万人を大幅に下回る-12.3万人、4月以来のマイナス。11月は+30.7万人から+30.4万人へ下方修正、10月は+40.4万人から+40.9万人へと上方修正。6カ月平均は+34.03万人で2ヵ月連続の急減速。 ADP雇用者数の推移 6日(水)
米サプライマネジメント協会(ISM)が5日発表した12月の製造業景況指数は60.7。市場予想の56.8を上回り、2年4ヵ月ぶりの高水準。3カ月平均では59.17となり、2年2ヵ月ぶりの高水準。 米ISM製造業景況指数の推移 6日(水)
日銀が5日発表した12月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は606.5兆円。前年同月比+18.29%。FRBは11月時点で5兆931億ドルで前年比+53.61%。ソロスチャートは10月の122.28から11月は118.38へと反落。 ソロスチャートと日米マネタリーベース 5日(火)
12月製造業PMI、拡大基調は減速傾向で二極化は縮小。 ブラジルは7ヵ月連続50超も続落で5ヵ月ぶり低水準。新規受注大幅増で生産は大幅拡大も伸びは鈍化。 英国は7ヵ月連続50超で3年1ヵ月ぶり高水準。BREXIT移行期間終了に向けた備蓄と世界経済の回復により新規受注と生産増が継続。 インドは5ヵ月連続50超。生産の伸びは4ヵ月ぶり低水準も堅調、工場受注は5ヵ月連続増。雇用は減少。 ユーロ圏は6ヵ月連続50超で2年7ヵ月ぶり高水準。新規受注と生産は6ヵ月連続増、輸出も大幅増。 中国は8ヵ月連続50超、3ヵ月ぶり低水準。生産の伸び、新規輸出売上高の伸びもやや鈍化したものの全体としては堅調に推移。 ロシアは4ヵ月連続50割れも4ヵ月ぶりの水準へと急反発。生産や新規受注の縮小は鈍化、新規輸出受注は3ヵ月連続増加。 世界各国の製造業PMI 4日(月)
|<
<
112
113
114
115
116
117 118
119
120
121
122
>
>|
トータル件数:3,680 ページ:117/368