マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
2019年8月の平均購入単価は5560円。3カ月連続上昇で7月の5348円からは212円高。少なくとも21世紀では最高値。月間購入重量は7月の1.8702gから1.7994gへと減少、3カ月連続の2.0g割れ。 純金積立~平均購入単価と購入重量の実績推移 30日(金)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは29日、アルゼンチンの長期債格付けを「B-」から「CCC-」に引き下げ。短期債の満期延長に関しては「SD」に引き下げ。 アルゼンチンの国債格付け 30日(金)
米労働省が29日発表した24日までの週の新規失業保険申請件数は21.5万件。市場予想どおりで前週からは4千件の増加。4週移動平均は21.45万件となり、2週ぶり低水準。17日までの週の失業保険継続受給者数は169.8万人となり、2週ぶりの高水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 29日(木)
米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が27日発表した6月のケース・シラー住宅価格指数は217.65。5カ月連続の上昇で4カ月連続過去最高を更新。前年同月比では+2.13%と市場予想の+2.3%を下回り、6年10カ月ぶりの低水準。 米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数の推移 27日(火)
ドイツのIFO経済研究所が26日発表した8月の企業景況感指数は94.3。市場予想の95を下回り、2012年11月(94.2)以来6年9カ月ぶり低水準。6カ月平均は97.47となり、5年11カ月ぶり低水準。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 26日(月)
米格付け会社ムーディーズは23日、リトアニアの格付け「A3」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。継続的な財政改善と中長期的な成長見通しを反映。 リトアニアの国債格付け 24日(土)
米労働省が22日発表した17日までの週の新規失業保険申請件数は20.9万件。市場予想の21.6万件を下回り、4週ぶりの低水準。4週移動平均は21.45万件となり、5週ぶりの高水準。10日までの週の失業保険継続受給者数は167.4万人となり、9週ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 22日(木)
インドネシア中銀は22日、政策金利を0.25%引き下げ5.50%に、2会合連続利下げ。 主要国の政策金利推移チャート 22日(木)
格付け会社フィッチ・レーティングスは16日、アルゼンチンの格付けを「B」から「CCC」に引き下げ。予備選の結果を受けて10月選挙後の政権交代の可能性が高まり、マクロ経済環境悪化が予想される。 アルゼンチンの国債格付け 17日(土)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは16日、アルゼンチンの格付けを「B」から「B-」に引き下げ。見通しは「ネガティブ」。市場混乱により信用力低下。 アルゼンチンの国債格付け 17日(土)
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