マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。
インドネシア中銀は19日、政策金利を0.25%引き上げて5.75%へ、6会合連続利上げ。 主要国の政策金利推移チャート 19日(木)
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が17日発表した1月のドイツ景況感指数(期待指数)は16.9。市場予想の-15.0を大幅に上回り、4ヵ月続伸で11ヵ月ぶり高水準。6ヵ月平均は-36.58となり、続伸で6ヵ月ぶり高水準。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 17日(火)
米労働省が12日発表した7日までの週の新規失業保険申請件数は20.5万件。市場予想の21.5万件を下回り、前週からは-0.1万件で3ヵ月半ぶり低水準。4週移動平均は21.25万件で12週ぶり低水準。31日までの週の失業保険継続受給者数は163.4万人。前週から-6.3万人で6週ぶり低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 12日(木)
2022年11月末時点で世界全体の中央銀行金保有量は前月比-1376.7トン。前年比では-202.2トン。中国、トルコ、キルギス、カタール、フィリピン、チェコなどで増加、カザフスタン、ウズベキスタン、モンゴル、メキシコなどでは減少。 世界の中央銀行金保有量ランキング100 9日(月)
米労働省が6日発表した12月の雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+20.2万人を上回る+22.3万人で2年ぶり低水準。11月の+26.3万人は+25.6万人へ、10月は+28.4万人から+26.3万人へいずれも下方修正。失業率は市場予想の3.7%を下回る3.5%。 米雇用統計の推移 6日(金)
米労働省が5日発表した12月31日までの週の新規失業保険申請件数は20.4万件。市場予想の22.5万件を下回り、前週からは-1.9万件で3ヵ月ぶり低水準。4週移動平均は21.38万件で11週ぶり低水準。24日までの週の失業保険継続受給者数は169.4万人。11ヵ月ぶり高水準となった前週から-2.4万人。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 5日(木)
ADP社が5日発表した米12月雇用者数は市場予想の前月比+15.0万人を大幅に上回る+23.5万人となり、2ヵ月ぶりの高水準。11月は+12.7万人から+18.2万人へと上方修正。6カ月平均は+20.80万人で1年7ヵ月ぶりの低水準。 ADP雇用者数の推移 5日(木)
日銀が5日発表した12月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は617.2兆円。前年同月比-6.07%。FRBは11月時点で5兆4187億ドルで前年比-15.26%。ソロスチャートは10月の115.22から11月は113.83へと5ヵ月続落。 ソロスチャートと日米マネタリーベース 5日(木)
米サプライマネジメント協会(ISM)が4日発表した12月の製造業景況指数は48.4。市場予想の48.5を下回り、2年7ヵ月ぶりの低水準。3ヵ月平均は49.20で2年半ぶり低水準。 米ISM製造業景況指数の推移 5日(木)
世界の主要国製造業PMI、12月はインドが急騰、ブラジルは低迷。 インドは前月比+2.1で3ヵ月続伸、2年2ヵ月ぶり高水準、18ヵ月連続節目50超。需要回復が売上の伸びを押し上げ、受注と生産はより強い伸び、雇用も拡大。 ロシアは5年10ヵ月ぶり高水準となった前月から-0.2の小幅低下、8ヵ月連続50超。引き続き新規受注と生産は堅調。雇用の伸びは21年ぶり高水準。 中国は-0.4で3ヵ月ぶり低水準、5ヵ月連続50割れ。コロナ規制により生産は引き続き減少、需要も低迷。 ユーロ圏は+0.7の続伸で3ヵ月ぶり高水準も6ヵ月連続50割れ。インフレ圧力軟化とサプライチェーン安定化により製造業の低迷緩和。 英国は-1.2で2年7ヵ月ぶり低水準。5ヵ月連続50割れ。生産、受注、雇用、在庫、納期全て悪化。 ブラジルは-0.1の小幅低下で7ヵ月続落、2年7ヵ月ぶり低水準で2ヵ月連続50割れ。公共政策の不透明感などから生産の落ち込みが加速、外需も大幅減。 世界各国の製造業PMI 3日(火)
|<
<
51
52
53
54
55
56 57
58
59
60
61
>
>|
トータル件数:3,673 ページ:56/368