金プラチナ短期相場観

金プラチナ短期相場観

「デフレ圧力はリフレへ」ドラギECB総裁が金価格も下支え

更新日:2017年6月28日(水)

注目されていたイエレンFRB議長の発言ではタカ派的な見解はほとんど示されず、やや期待はずれに。代わりにタカ派発言が聞かれたのがドラギECB総裁。
ECBによる刺激策はなお必要、としながらもユーロ圏の景気回復の兆候を指摘し、「デフレ圧力はリフレへ」と変わったと発言。
これをきっかけにユーロが急騰し、ロンドン、NY市場にかけて一方的に買われるとユーロドルは前日の1.1180ドルから1.1330ドル...

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米5月耐久財受注下振れでフラッシュ・クラッシュの金も下げ渋り

更新日:2017年6月27日(火)

米商務省が発表した5月耐久財受注は前月比-1.1%。市場予想の-0.6%程度を下回り、4月の-0.9%よりも悪化、2か月連続のマイナスで半年ぶりの低水準となりました。3カ月平均では3月時点での+1.4%から5月には+0.1%へと大幅失速。
変動の激しい輸送機器を除いた数値では前月比+0.1%。10カ月ぶり低水準へと落ち込んだ4月の-0.5%からはプラス圏へと改善したものの、市場予想の+0.4%を...

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金価格は4800円後半、プラチナは3500円前半の重要水準との攻防

更新日:2017年6月26日(月)

2017年上半期も残すところ1週間、国内金価格はこの6カ月間で166円値上がりし、+3.57%の上昇率となっています。いっぽうのプラチナ価格は71円値を下げて-1.95%の下落、今年前半は対称的な展開となりました。

国内金価格は2015年後半以降、概ね4500円から4800円までを主要レンジとした保ち合い推移が続いてきましたが、今年前半はその上限となる4800円ラインをはさんでの保ち合い状態...

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信頼感は最もコストのかからない刺激策、好調続くユーロ圏PMI

更新日:2017年6月24日(土)

マークイットなどが発表した製造業PMIの6月速報値では、日米の失速とユーロ圏の加速との格差は拡大。
日米欧いずれも節目の50を上回る水準での推移は続き、景気拡大の流れは維持するものの、その勢いと傾向には大きな違いが見られます。

フランスは5月の53.8から55.0へと上昇し、過去6年間で最大となった4月の55.1に次ぐ高水準。生産指数は5月の55.7から3カ月ぶり低水準となる55.4へとや...

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ユーロ圏消費者信頼感指数は6月速報値で16年ぶり高水準

更新日:2017年6月23日(金)

欧州委員会が22日発表した景況感指数のなかで、ユーロ圏消費者信頼感指数の6月速報値は-1.3。市場予想の-3.0程度を上回り、5月の-3.3からは2ポイント上昇。近年最大となっていたリーマンショック前、2007年5月の-1.5も上回り、2001年4月の-0.9以来、16年2カ月ぶりの高水準となっています。
また、6カ月平均でも5月の-4.8から6月は-4.1となり、2007年10月(-3.9)以...

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