金プラチナ短期相場観

金プラチナ短期相場観

イタリア国民投票敗北、レンツィ首相辞意表明もリスクは限定的

更新日:2016年12月5日(月)

日本時間の今朝8時過ぎ、レンツィ・イタリア首相は憲法改正の是非を問うイタリア国民投票での敗北を宣言、責任をとって辞意を表明しました。
朝一にはユーロ急落の流れを筆頭にややリスク回避の流れが進行し、ドル円も小幅急落、金は上昇しての週明けスタートとなりましたが、結果的には憲法改正反対派の勝利は事前の世論調査どおりということもあり、ドル円などは元の水準以上へと反発しています。ただし、そのなかでユーロだ...

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米11月雇用統計、予想外の賃金低下でトランプ相場にブレーキ

更新日:2016年12月3日(土)

11月の米雇用統計では、非農業部門雇用者数の伸びは前月比+17.8万人で市場予想の+18.0万人をわずかに下回るも失業率は4.6%へと大幅低下でリセッション前の2007年8月以来、9年3カ月ぶりの低水準まで改善し、失業率はほぼ完全雇用と言える状態に。
そのいっぽうで最近では最も重視される賃金上昇率が予想外の低下となっています。

11月の平均時給は25.89ドルで10月の25.92ドルから予...

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主要国の製造業PMIの推移で振り返る2016年

更新日:2016年12月2日(金)

2016年は、中国の人民元安に株安などを発端に、サウジアラビアのイランとの国交断絶など地政学的リスクなども重なり、世界同時株安のリスクオフでスタートしました。
この1月時点での各国の製造業PMIは、英国(52.9)、米国(52.4)、ユーロ圏(52.3)、日本(52.3)など主要先進国は好不況の分岐点50を上回り、好調を維持してのスタート。これに対してロシア(49.8)、中国(48.4)、ブラジ...

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OPEC減産合意でPCEも好調、インフレ加速期待でトランプ相場再開

更新日:2016年12月1日(木)

石油輸出国機構(OPEC)は30日、ウィーンの本部で開催された総会で日量120万バレルの減産を合意。ギリギリになってサウジアラビアがイランの制裁導入前水準での凍結を受け入れたことにより、2008年12月以来8年ぶりとなるOPEC減産合意にこぎつけたようです。
OPEC非加盟のロシアも15年ぶりの減産を受け入れ、直前まで合意は難しいのではとの見方もあったことから急落していた原油相場も前日比+9.3...

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2016年、中国のプラチナ宝飾品需要は3年連続大幅減

更新日:2016年11月30日(水)

Johnson Matthey社のプラチナ需給レポート11月版によれば、2016年の世界全体のプラチナ需要は259.1トンとなり、前年比+1.1トンの小幅増が見込まれています。しかし、5月時点での見通しからは-10.8トンの大幅下方修正となっています。

この要因としては、全体の3割を占める宝飾品需要が2015年の88トンから、2016年には80トンへと大幅減少していることが挙げられます。さら...

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