NY金と国内金:2017年7月20日までのチャートと相関係数

相関性チャート

NY金と国内金の推移 2017/3/7->7/20

7月20日 NY金:1,245.5ドル
高値:1,297.5ドル(6/6)安値:1,200.7ドル(3/15)
 変動幅:96.8ドル 変動率:7.8%
7月20日 国内金:4,786
高値:4,867円(6/7)安値:4,737円(3/15)
 変動幅:130円 変動率:2.7%

90日間(2017/3/7->7/20)の相関係数0.71516
この時期のNY金と国内金との関係は、正の相関関係が強いと言えます。

90日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2019年9月11日まで 0.98157

逆相関関係が強かった時期:2013年2月20日まで -0.64249


30日間(2017/6/6->7/20)の相関係数0.77629
この期間のNY金と国内金との関係は、正の相関関係が強いと言えます。

30日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2020年8月6日まで 0.98635

逆相関関係が強かった時期:2023年7月6日まで -0.64154


相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。

NY金と国内金 相関係数の推移チャート

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