米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数と前年比の推移チャート

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S&P/ケース・シラー住宅価格指数(主要20都市)

S&P/ケース・シラー住宅価格指数

S&P/ケース・シラー住宅価格指数

2016年10月:191.79

S&P/ケース・シラー住宅価格指数の前年比推移

S&P/ケース・シラー住宅価格指数・前年比

S&P/ケース・シラー住宅価格指数・前年比

2016年9月(前年同月比):+5.10%

米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が27日発表した10月のケース・シラー住宅価格指数は191.79。9カ月連続の上昇で2007年10月(192.98)以来9年ぶりの高水準。前年同月比では+5.10%となり、伸び率では5カ月ぶりの水準に小幅上昇。

S&P/ケース・シラー住宅価格指数は、格付け会社でもあるスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が発表する米国の住宅価格の水準を示す指数。調査対象地域の一定期間の住宅売買のデータを集計し、2000年1月を100として指数化。主要10都市及び主要20都市の数値の先々月分が毎月発表されます。米国の個人消費動向に大きな影響を与える注目指標です。

2000年以降、米国の住宅価格は上昇を続け、2006年6月に価格指数は206.38のピークを記録しました。2006年後半以降、徐々にその価格は下落し始めます。いわゆる住宅バブルの崩壊です。2007年後半にはサブプライムローン問題で下落速度を高め、2008年のリーマンショックでさらに急落しました。2009年以降に下げ止まり感は出始めたものの2012年にかけて緩やかに下落、2012年前半でようやく大底をつけたのではないかと見られます。

2012年9月のFOMCでFRBが決定したQE3では、住宅市場の底上げを図る目的も含めて、住宅ローン担保証券(MBS)を毎月400億ドル購入しました。


最近のケース・シラー住宅価格指数(括弧内は前年同月比)
 2016年10月:191.79(+5.10%)
 2016年 9月:191.68(+5.03%)
 2016年 8月:191.47(+5.02%)
 2016年 7月:190.77(+4.94%)
 2016年 6月:189.74(+5.06%)
 2016年 5月:188.25(+5.22%)
 2016年 4月:186.61(+5.44%)
 2016年 3月:184.54(+5.46%)
 2016年 2月:182.79(+5.39%)
 2016年 1月:182.36(+5.63%)
 2015年12月:182.43(+5.55%)
 2015年11月:182.52(+5.63%)
 2015年10月:182.49(+5.35%)
 2015年 9月:182.50(+5.22%)
 2015年 8月:182.31(+5.01%)
 2015年 7月:181.79(+4.91%)
 2015年 6月:180.61(+4.82%)
 2015年 5月:178.91(+4.87%)
 2015年 4月:176.99(+4.90%)
 2015年 3月:174.98(+4.90%)
 2015年 2月:173.44(+4.89%)
 2015年 1月:172.64(+4.38%)

最終更新日:2016/12/27



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