金プラチナ短期相場観

金プラチナ短期相場観

世界の金需要-2022年第4四半期

更新日:2023年2月7日(火)

ワールド・ゴールド・カウンシルのレポートによれば、2022年第4四半期の世界の金需要は1337.3トン。前期比+138.0トン(11.5%)で2四半期連続の大幅増、前年比でも+193.9トン(17.0%)となり、2四半期連続の増加で少なくとも2010年以降では最大。
中央銀行の買い越し量が2四半期連続で前年比大幅増、ETFの買い越しで投資需要も増加。
<目的別需要>
■宝飾品:602.5トン...

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最高値更新トライ失敗で急落の国内金、次の転換点は2月後半

更新日:2023年2月6日(月)

週末には米雇用統計のポジティブ・サプライズを受けてドル円は128円台から131円台へと急騰。国内では週末の次期日銀総裁に関する人事報道を受け、週明け朝には132円台へと水準を切り上げてのスタート。ただし鈴木財務相がこの報道を否定したこともあり、131円台へと巻き戻し。しかし131円半ばで下げ渋ると東京市場スタートとともに132円再トライへ。週を跨いで高ボラティリティ状態が続くドル円に対し、週末に5...

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雇用統計サプライズでドル高・金安、トレンド転換トライへ

更新日:2023年2月4日(土)

米1月雇用統計は、想定外のポジティブ・サプライズ。非農業部門雇用者数(NFP)の伸びが市場予想の18.9万人程度に対して+51.7万人の大幅上ブレだけでもサプライズに、NFPなどの年次改定もあり、過去分も含めて上方改定。
さらにインパクトがあったのが失業率。3.6%の市場予想に対して結果は3.4%。
12月の3.5%は9月と7月と並び、コロナ前の最低水準となった2020年1-2月とも同じで近年...

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米失業保険、4週移動平均は再びコロナ前の最低水準へと急接近

更新日:2023年2月3日(金)

米新規失業保険申請件数は先週まで3週連続の減少で18.3万件。市場予想を下回って4月23日までの週(18.1)以来、9ヵ月ぶりの低水準。
トレンドを示す4週移動平均も19.18万件となって8ヵ月半ぶりの低水準。8週連続で減少し、2週連続の20万件割れ。
コロナショック直前の4週移動平均の最低水準19万件を、昨年4月に一度下回ってボトムアウト。その後は増加傾向に転じていましたが、夏場に25万件付...

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インフレ軟化にパウエル議長のタカ派姿勢も軟化、ドルも軟化

更新日:2023年2月2日(木)

FOMCでは市場予想どおり0.25%の利上げを決定。さらに複数回の利上げが適切との認識も示されました。今後の市場予想との乖離は残るものの、一定のタカ派姿勢維持との思惑から一時ドル高が進行。
しかし、パウエル議長はFOMC後の会見で「今年中の利下げは想定していない」ことに改めて言及しながらも、「ディスインフレが現在進行中」であるとの認識も。
ハト派に傾斜する市場予想を牽制してきたパウエル議長の態...

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