金プラチナ短期相場観

金プラチナ短期相場観

失業保険申請件数の回復率は50%到達

更新日:2020年9月18日(金)

9月5日までの週には前週比で9千件の増加となっていた新規失業保険申請件数は、12日までの週には前週比-3.3万件となって再び減少に転じてコロナ後の最低水準。
ただし、86万件という数字は依然としてコロナ以前の過去最大69.5万件を大幅に上回る高水準。
8月29日までの週には前週比25.2万件の増加となっていた継続受給者数も、9月5日までの週には前週比-91.6万人となって再び減少に転じて4月初...

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2023年までゼロ金利継続も、3年後にはインフレ2%到達へ

更新日:2020年9月17日(木)

ジャクソンホールで8月末、パウエルFRB議長が宣言したインフレ目標「平均2%」への変更を、初めて声明文に盛り込んだFOMC。
「目標を下回るインフレ率が続いている為、当面は2%をやや上回る程度のインフレ率(inflation moderately above 2 percent for some time)の達成を目指す」ことを明記し、目標達成までは「緩和的な金融政策の姿勢を維持」するとの予想が...

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米鉱工業生産は回復率50%到達、も回復ペースは鈍化

更新日:2020年9月16日(水)

NY連銀が発表した9月の製造業景況指数は市場予想の6.5程度を大幅に上回る17.0。8月の3.7から急騰。1年8ヵ月ぶり高水準となった7月の17.2とほぼ同水準となり、新規受注や出荷、雇用なども改善傾向を示し、半年先の見通しも6月以来の高水準へと上昇。
プラス圏を回復した7月以降の景況感回復は順調に続く様子を示します。

夏場の好結果を示したソフトデータに対し、ハードデータやや夏バテ気味。
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コロナ前に底打ちしていたゼロ賃金の割合は2年半ぶり高水準に

更新日:2020年9月15日(火)

雇用統計での平均時給の賃金上昇率は8月に前年比+4.7%となっていました。7月からは横ばい推移で、3月までの3%台から4月に8%へと跳ね上がり、6月には4%台まで低下して落ち着き始めた状態となっています。これを3ヵ月平均で見ると、コロナ前の3%台前半から、4月以降急上昇、6月の6.5%がピークとなり、8月にかけて4.7%まで低下してきた状態。
一時的に低賃金の失業者が急増したこと、一部人手不足の...

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短期的な国内政局と長期的な金融政策確認の週

更新日:2020年9月14日(月)

今週は、本日の自民党総裁選では波乱のないことを確認し、当面の見通しとして国内政局に大きな変化もなさそうで国内要因による円高リスクが高まるような事態にはならないことを確認する週。そして、米金融政策見通しとしては今週、FOMCでのゼロ金利政策継続見通しに変化がないことを確認する週。
6月FOMC時点では、2022年までのゼロ金利政策継続が見通しが示され、今回のFOMCでは2023年見通しが新たに追加...

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