金プラチナ短期相場観

金プラチナ短期相場観

リッチモンド連銀製造業指数は急反発も、賃金指数は急低下

更新日:2019年10月23日(水)

10月のリッチモンド連銀製造業指数は市場予想の-7に対して+8と大幅上振れ。半年ぶりの高水準となり、9月の-9.0からは+17ポイントと、2016年3月(+26.0)以来3年7カ月ぶりの急騰。
予想外の好調ぶりを示す結果となりました。

新規受注が7カ月ぶりの高水準となり、受注残も11カ月ぶり高水準でプラス転換、設備稼働率も11カ月ぶり高水準。雇用者数は5カ月ぶり高水準、平均週間労働時間も8...

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ドル高でも金高、行き過ぎはどっち?

更新日:2019年10月22日(火)

ドルインデックスは9月に2年4カ月ぶり高値水準となった後、現在は3カ月ぶり安値水準へとドル安が進行中。2018年以降、中期的にはドル高の流れが進行中ですが、短期的には調整局面を形成しています。
BIS(国際決済銀行)が公表している世界の主要61カ国を対象に算出する実質実効為替レート(主要貿易相手国との為替レートを貿易額に応じて加重平均、物価調整を含めて指数化)でも、米ドルは9月に月間平均で2年8...

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オペレーション・イエローハンマー始動?

更新日:2019年10月21日(月)

英国とEUとの間で先週合意した離脱協定案は、週末の英議会での先送り動議可決によってジョンソン英首相はやむなく離脱期限延長をEUに申請。
ただし、離脱再延期申請文書にはジョンソン首相のサインなし。これとは別に「さらなる延期は誤り」とする自身の意思を記したサイン入りの書簡を添える苦肉の策も。ジョンソン英首相の苦悩と議会との対立、英政局の混乱ぶりを象徴するような状況のようにも見えます。
それでも、今...

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中国GDPは前年同期比+6%で過去最低、世界経済減速懸念続く

更新日:2019年10月19日(土)

中国・国家統計局が発表した第3四半期のGDPは前年同期比+6.0%。市場予想の+6.1%を下回り、第2四半期の+6.2%からも一段と減速。少なくともOECDの過去データ1993年以降では最低の伸び率となっています。
2010年頃までは前年同期比+10%台の高成長を維持していた中国のGDPは、2015年第3四半期に初めて前年比+7%を割れた後、2015年第4四半期から2018年第2四半期までは+6...

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3カ月続落で低調となったフィリー指数に逆行する期待指数

更新日:2019年10月18日(金)

10月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数(フィリー指数)は7.6の市場予想に対して5.6と下振れ。7月の21.8が直近のピークとなり、8月は16.8、9月は12.0と3カ月連続の急降下。プラス圏を維持する好調期を形成しながらも、2017年以降は減速傾向となっています。
なお、週明けに発表されたNY連銀の製造業景況指数では、9月の2.0から10月は4.0へと小幅上昇とはなったものの、直近5カ月は...

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