金プラチナ短期相場観

金プラチナ短期相場観

価格差はトリプルトップへ、プラチナ価格はトリプルボトムも

更新日:2017年12月11日(月)

国内金価格とプラチナ価格との価格差は、今年10月10日には1415円まで拡大し、過去最大を更新。10日後の20日にも1411円まで拡大。その後は縮小傾向となり、12月1日にはおよそ3カ月ぶりに1300円を割り込み、1291円まで縮小していました。
しかし、その後は再び急拡大に転じ、12月11日時点では1401円となっています。

1410円台までもう一段の拡大も警戒されるとともに、トリプルト...

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賃金上昇率は伸び悩み、10月も前月比-0.11%と減少幅拡大修正

更新日:2017年12月9日(土)

米労働省が発表した11月雇用統計は全般的にはまずまずの好結果も、やはり賃金上昇率の伸び悩みに対して市場はややネガティブな反応を示しました。

・平均時給:前年比+2.47%・・・10月分が+2.43%から+2.32%へと下方修正されて2015年8月(+2.24%)以来2年2カ月ぶりの低水準となり、ここからは小反発。9月分も+2.83%から+2.79%へと小幅下方修正されたことで、最近+2.80...

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米11月雇用統計、賃金上昇率は前年比+2.7%程度の予想だが・・・

更新日:2017年12月8日(金)

米労働市場の引き締まりが続き、失業率は完全雇用レベルに達し、雇用者数の伸びも頭打ちの状態となってきた雇用統計。市場の注目は非農業部門雇用者数(NFP)の前月比増減数よりも、インフレ押し上げ要因となり切れない賃金上昇率の動向へとシフトしてきています。
11月雇用統計で予想される賃金上昇率は、前月比+0.3%程度が市場コンセンサスとなってきているようです。10月には前月比-0.04%、前年同月比では...

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米単位労働コストは低インフレを象徴する2四半期連続マイナス

更新日:2017年12月7日(木)

米労働省が発表した非農業部門の単位労働コストの第3四半期改定値は、前期比年率で-0.2%。速報値の+0.5%からは大幅下方改訂となりました。さらに、第2四半期も+0.3%から-1.2%へと大幅下方改訂されており、2四半期連続のマイナスに。
GDPならリセッションとなる2四半期連続のマイナスは2014年以来、3年ぶり。

また、4四半期平均で均して見ると、第3四半期は-0.58%となり、これも...

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輸入過去最大で米貿易赤字は9カ月、対中国赤字は2年ぶり水準に

更新日:2017年12月6日(水)

米商務省が発表した10月の貿易収支は487億ドルの赤字。市場予想の475億ドルの赤字幅を大きく下回り(拡大)、9月の-449億ドル(-435億ドルから下方修正)から赤字幅は8.6%拡大、今年1月(-488億ドル)以来9カ月ぶりの水準へと拡大しました。
輸出が1959.1億ドルとなって9月の1959.3億ドルからわずかに減少した一方で、輸入は2446.4億ドルとなって過去最大を更新したことが影響し...

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