金プラチナ短期相場観

金プラチナ短期相場観

ミシガン大消費者信頼感は低調のまま、インフレ期待は高止まり

更新日:2021年9月18日(土)

金融政策転換に向けた節目となる可能性もある9月FOMC。その直前の週はインフレ鈍化懸念でドル売り・金買いでスタートも、週後半は製造業景況感と個人消費の予想外の好調ぶりが示されてドル買い・金売りへと急速に巻き戻される展開に。
ただし、週末にはこの週の流れの背景を否定するような指標結果も。

ミシガン大消費者信頼感指数は9月速報値で71.0。市場予想の72.0を下回るも、9年8ヵ月ぶり低水準とな...

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小売売上高は8月に想定外のプラス圏回復でドル買い・金売り

更新日:2021年9月17日(金)

インフレ鈍化の兆しでドル売り・金買いの流れとなったのが14日火曜日、翌15日水曜日にはNY連銀製造業景況感の予想外の堅調ぶりにドル買い・金売りへと反転。そしてその翌日、16日の木曜日には米消費の好調ぶりにドル買い・金売りの流れが加速。膠着状態も予想されたFOMC直前の週は、想定外の米指標結果をきっかけに、想定外の乱高下状態から想定外の大幅変動の兆しにもなってきました。

この日米商務省が発表し...

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NY連銀製造業景況指数は予想外の上振れでドル反発、金反落

更新日:2021年9月16日(木)

インフレ鈍化の兆しをきっかけにドル売り・金買いの流れがゆっくりとスタートしたかに見えた前日NY市場から一転、この日のNY市場では失速懸念もあった米製造業景況感の予想外の堅調ぶりにドルは反発、金は反落へと巻き戻しの展開に。

9月のNY連銀製造業景況指数は34.3。市場予想の18.0程度のほぼ倍、8月の18.3からも急騰。過去最高となった7月の43.0にこそ及ばないものの、2004年8月以降の1...

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消費者物価8月コアCPIは予想外の鈍化でドル売り・金買い

更新日:2021年9月15日(水)

米労働省発表の8月消費者物価指数(CPI)は前年比+5.25%。ほぼ市場予想通りの水準となり、7月の+5.37%からは0.12%の低下。2008年7月(5.60)以来12年11ヵ月ぶり高水準となった6月(+5.39%)からは2ヵ月連続の小幅低下。ただし、2008年9月以降の13年間では3番めの高水準。
食品とエネルギーを除くコアCPIは前年比+4.00%。市場予想の+4.2%程度を下回り、7月の...

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転職者の賃金上昇率は13年10ヵ月ぶり高水準

更新日:2021年9月14日(火)

アトランタ連銀が発表した8月の賃金上昇率は前年比+3.9%。個人時給の中央値の前年比データを3ヵ月移動平均で示した数値で、7月の+3.7%からは0.2%上昇し、3ヵ月続伸となって昨年7月以来、1年1ヵ月ぶりの高水準。2009年以降では7度めの最高水準となっています。

このうち、転職者の賃金上昇率は8月に前年比+4.8%となり、7月の+4.4%からは0.4%上昇し、3ヵ月続伸となって2007年...

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