金プラチナ短期相場観

金プラチナ短期相場観

世界のプラチナ需給 2017年第3四半期~需要減にも強気見通しも

更新日:2017年11月22日(水)

WPIC(World Platinum Investment Council)が発表したプラチナ需給レポートによると、2017年第3四半期の世界全体でのプラチ総供給量は61.1トンとなり、前期比-6.7%、前年同期比-3%と減少。
うち、鉱山産出量は46.2トンで前期比-8.6%、前年比-2%といずれも減少。リサイクルが14.9トンで前期比変わらず、前年比-5.9%。
国別鉱山産出量では、南ア...

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金利連動相場のNY金、米10年債利回りの反発で急失速

更新日:2017年11月21日(火)

米10年債利回りとNY金との逆相関関係が急速に強まっています。
2012年から現在までのおよそ6年間の相関係数は-0.44台とそれほど関係性は見られません。しかし、米国の利上げフェーズ再開とともに金利動向に敏感なNY金と米10年債利回りとの逆相関関係は強まる傾向にあります。直近90日間の相関係数は-0.64897とそれほど強い逆相関でもありませんが、9月以降に限定すると相関係数は-0.9397と...

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二役逆転の金価格、三役好転を目指すプラチナ価格

更新日:2017年11月20日(月)

今年高値圏での保ち合い状態が続く国内金価格は20日時点で4994円。現在地を一目均衡表で見ると、過去26日間の高安中央値を示す基準線(5001)と過去9日間の高安中央値を示す転換線(5002)とがほぼ同一水準で推移し、目先の抵抗水準となっています。現在の価格を26日前に移動した遅行線(4994)は26日前の価格(4998)をわずかに下回り、価格ラインとの揉み合い状態が続きます。
また、時に抵抗帯...

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着工件数は1年ぶり高水準、米住宅市場はバブル懸念もうらはらに

更新日:2017年11月18日(土)

米商務省が発表した10月の住宅着工件数は年率換算で129.0万件となり、市場予想の119.0万件を大幅に上回って2016年10月(132.8)以来、1年ぶりの高水準となりました。前月比では+13.66%の大幅増となり、これも1年ぶりの増加率。ハリケーンの被害による買い換え需要が大きく影響したものと思われるものの、今年に入って頭打ち傾向となっていた状態から、再度増加基調へと流れが変わる可能性を残す結...

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NY・フィラデルフィア連銀製造業景況指数の見通しの明るさ

更新日:2017年11月17日(金)

11月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数は22.7となり、市場予想を若干下回って3カ月ぶりの低下。33年ぶり高水準となった今年2月の43.3をピークに低下傾向とはなっていますが、それでも今年は高水準を維持する好調期が続く状態となっています。内訳では、半年後の見通しを示す期待指数が50.1と2カ月ぶりの50台で高水準を維持し、販売価格の見通しは45と1985年3月(53.7)以来、32年8カ月ぶり...

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