金プラチナ短期相場観

金プラチナ短期相場観

史上最高値1400ドル超、パラジウムが牽引する貴金属市場

更新日:2019年2月19日(火)

NYパラジウム相場は先週末時点で1400ドルを超え、史上最高値を更新。今朝の時間外には一時1437ドルまで上昇、最高値更新状態が止まりません。

世界最大の自動車市場、中国では自動車販売台数が1月まで7カ月連続の前年比割れとなり、米国でも1年5カ月ぶりの低水準、欧州での低迷も続く状態にも係わらず、ガソリン車の排ガス触媒需要が大半を占めるパラジウムの高騰は続きます。
欧州市場でのディーゼル車か...

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国内金価格5000円時代到来!?

更新日:2019年2月18日(月)

国内金価格が5000円を超えた日は、2009年以降の10年間余りで158日め。全2468営業日のうちの6.4%。
このうち、5000円以上の日が1日のみの単発で終えたのは9日。ただし、反落後まもなく5000円台へと再上昇するなど、一定期間は5000円以上を何度も記録する、5000円時代を形成してきました。
2013年には1月後半から4日連続、1日おいて2月20日まで18日連続、3月上旬から4月...

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1月鉱工業生産も低調、製造業景況感と消費は2月に回復傾向へ

更新日:2019年2月16日(土)

米FRBが発表した1月の鉱工業生産指数は前月比-0.6%。市場予想の+0.1%に反して大幅下振れ、昨年5月(-0.8)以来のマイナス圏入りで8カ月ぶりの低水準。2016年4月以降では2番めの低水準となっています。自動車が2009年以来の大幅低下となったことが減速基調を牽引したようです。
合わせて発表された設備稼働率も1月は78.2%となり、市場予想の78.7%を下回って半年ぶりの低水準。ほぼ4年...

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世界のプラチナ需要2018年は欧州と中国の需要減で5.5トン減

更新日:2019年2月15日(金)

世界のプラチナ需要の内訳構成は近年、変化の兆しが見られます。
ジョンソン・マッセイ社のレポートによれば、2018年の総需要は243.4トンとなって3年連続の減少、2011年以降では最低水準となっています。その主要因となった自動車触媒需要が年間100トンを割り込み、宝飾品需要も2010年代での最低水準に落ち込んだ一方、産業用需要は過去最大となり、宝飾品需要の73.5トンに迫る72.2トンへと前年比...

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CPIは2年4カ月ぶり低水準もコアCPIは11カ月連続2%超でドル高

更新日:2019年2月14日(木)

米労働省が発表した1月の消費者物価指数(CPI)は前年比+1.6%となり、市場予想の+1.5%を上回りました。食品とエネルギー関連を除くコアCPIは前年比+2.2%。これも市場予想の+2.1%を上回り、3カ月連続で2.2%を維持し、2%台での推移は昨年3月から11カ月連続。
インフレ適正水準2%前後のレンジ内で、やや上方の水準が続いていることが示され、年内利上げ打ち止め観測が強まるなかで、意外と...

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