金プラチナ短期相場観

金プラチナ短期相場観

CFTC建玉は2016年後半以来の円買い・金買い

更新日:2019年8月20日(火)

CFTC(全米先物取引委員会)が毎週公表している建玉情報によれば、投機筋の円買いと円売りポジションとの差は8月6日時点で昨年6月以来、1年2カ月ぶりに買い越し転換。翌週、13日には買い越し幅をさらに急拡大し、24742枚。2016年11月以来、2年9カ月ぶりの円買い越し幅。
圧倒的に円売りが優勢となりやすいこのポジションで円が買い越しとなるのは珍しく、最近では円の買い越しは短期間で終わるケースも...

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4年半ぶりの買われ過ぎ、国内金価格は9月利下げ前に調整も

更新日:2019年8月19日(月)

近年最高値を連日更新し、5553円まで上昇した先週末、16日の日の90日移動平均乖離率は+9.17%に達していました。
この水準は2015年1月28日(+9.81%)以来、4年半ぶりの大幅乖離、買われ過ぎ状態となりました。

なお、この2015年1月の買われ過ぎ状態となった時期、乖離率の最大は1月23日の5298円をつけた日の+11.61%。この5298円は今年7月に上抜けるまで近年最高値と...

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ミシガン大消費者信頼感指数は利下げとともに急低下

更新日:2019年8月17日(土)

過去、2007年9月からの利下げフェーズでも、2001年1月からの利下げフェーズでも、ミシガン大消費者信頼感指数の急低下局面が終わり、底打ちするまで利下げフェーズは続きました。
過去2回の利下げスタートのタイミングとしては、消費者信頼感指数の急低下、もしくは現況指数の急低下に反応するように、その直後に利下げがスタートしていました。

ミシガン大消費者信頼感指数、8月速報値は92.1。市場予想...

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鉱工業生産に設備稼働率、引き続き米景気減速警戒指標も

更新日:2019年8月16日(金)

米商務省が発表した7月の小売売上高は前月比+0.7%。市場予想の+0.3%を上回り、前月比プラスは5カ月連続。自動車を除く小売売上高でも+0.4%予想を上回る+1.0%となり、4カ月ぶりの高水準、前月比プラスは5カ月連続。

逆イールドによるリセッション懸念が台頭した翌日、米経済を支える個人消費の好調ぶりが示されました。
悲観論を打ち消す材料はこの日、複数確認され、同時発表となったNY連銀と...

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逆イールドは2年債と10年債も、2007年以来でリセッション懸念

更新日:2019年8月15日(木)

14日、米国の30年債利回りは2.07%台まで低下して過去最低水準を更新。10年債利回りは前日の1.70%台から1.57%台へと低下、1.58%台までの低下にとどまる2年債利回りを下回り、2007年6月以来、12年2カ月ぶりとなる「逆イールド」現象が発生。

10年債と3カ月債との関係では、ことし3月に11年ぶりに逆イールドが発生し、5月以降は常態化しており、これに続く長短金利差逆転でリセッシ...

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