金プラチナ短期相場観

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6月製造業PMI、ユーロ圏は6カ月連続の減速、米国も急低下

更新日:2018年6月23日(土)

マークイット発表のユーロ圏製造業PMI6月速報値は55.0。市場予想どおりの結果ながら6カ月連続の低下となり、2016年12月以来1年半ぶりの水準となりました。ドイツは市場予想を下回る55.9となり、これも6カ月連続低下で1年半ぶりの水準。

ユーロ圏ではサービスセクターが4カ月ぶりの拡大ペースへと勢いを取り戻したのに対して、製造業の成長ペース低下は止まらず生産高は2016年11月以来、1年7...

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フィリー指数は1年7カ月ぶりの水準へと低下でピークアウトも

更新日:2018年6月22日(金)

6月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数は19.9。市場予想の29.0を大きく下回り、5月の34.4からも急低下。2016年11月(10.0)以来、1年7カ月ぶりの水準へと低下しました。
水準としては20をわずかに下回っただけで依然として高水準を維持しているようにも見えますが、新規受注が5月の40.6から17.9へと大きく低下、受注残も15.3から-2.7へ、いずれも5カ月ぶりの低水準へと落ち込...

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ユーロとともに対ドルでの売り基調続く金

更新日:2018年6月21日(木)

ECB理事会直後にはユーロが対ドルで急落したのに対して金は対ドルで反発。ユーロドルとNY金は逆行の兆しとなっていましたが、翌15日にはNY金の急落で帳尻合わせ。再びユーロと金は対ドルでの軟調推移で連動状態となってきました。

この日はドルインデックスが一時11カ月ぶり高水準へと上昇し、ユーロドルは5月末につけた10カ月ぶり安値圏となる1.15ドル台前半を試す動きとなり、これに追随するようにNY...

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米住宅着工件数は11年ぶり高水準、許可件数と景況感は減速

更新日:2018年6月20日(水)

米商務省が発表した5月の住宅着工件数は前月比+4.98%となって年率換算では135.0万件。2007年7月(135.4)以来10年10カ月ぶり、約11年ぶりの高水準となりました。2016年10月に132.7万件の高水準となった後は伸び悩み、今年1月に133.4万件となった後にも伸び悩みとなっていましたが、再び高値更新となり、歴史的な平均水準150万件程度に向けて米住宅市場の堅調が続きそうな状況にも...

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リセッションのサイン点灯に向けて米長短金利差縮小中

更新日:2018年6月19日(火)

米10年債利回りは5月17日には3.11%まで上昇し、2011年7月以来6年10カ月ぶりの高水準となり、その後は2.9%台へと失速中。2年債利回りは5月16日に2.59%まで上昇し、2008年7月以来9年10カ月ぶりの高水準となり、1カ月後の現在は2.56%近辺。
10年債利回りと2年債利回りとの差、長短金利差は6月15日時点で0.35%となり、2007年8月以来10年10カ月ぶりの低水準まで縮...

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