NY金とNY原油:2019年1月8日までのチャートと相関係数

相関性チャート

NY金とNY原油の推移 2018/8/29->1/8

1月8日 NY金:1,285.9ドル
高値:1,294.8ドル(1/3)安値:1,187.4ドル(9/27)
 変動幅:107.4ドル 変動率:8.4%
1月8日 NY原油:49.78ドル
高値:76.41ドル(10/3)安値:42.53ドル(12/24)
 変動幅:33.88ドル 変動率:68.1%

90日間(2018/8/29->1/8)の相関係数-0.78924
この時期のNY金とNY原油との関係は、負の相関(逆相関)関係が強いと言えます。

90日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2022年4月5日まで 0.91840

逆相関関係が強かった時期:2021年4月26日まで -0.86854


30日間(2018/11/21->1/8)の相関係数-0.66633
この期間のNY金とNY原油との関係は、負の相関(逆相関)関係がやや強いと言えます。

30日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2018年1月26日まで 0.96926

逆相関関係が強かった時期:2019年6月17日まで -0.90435


相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。

NY金とNY原油 相関係数の推移チャート

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