ラトビアの国債格付け
格付け会社主要3社によるラトビア国債の格付け
ラトビア( )国債の格付け
- ムーディーズ
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A3
見通し: 安定的 - S&P(スタンダード・アンド・プアーズ)
-
A
見通し: 安定的 - フィッチ・レーティングス
-
A-
見通し: 安定的
最終更新日:2024/11/16
近年のラトビア国債格付け推移
ラトビアに関連する最近の格付けトピックス
- 2024年11月
格付け会社フィッチ・レーティングスは15日、ラトビアの格付け「A-」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。政府債務の対GDP比は拡大の可能性。 16日(土)
- 2024年6月
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは5月31日、ラトビアの格付けを「A+」から「A」に1段階引き下げ。見通しは「安定的」。経済、財政、安全保障リスクを反映。 1日(土)
- 2023年7月
格付け会社フィッチ・レーティングスは28日、ラトビアの格付け「A-」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」へ引き上げ。最近の深刻な外部ショックに対して比較的回復力を示し、実質GDPはパンデミック前の水準を上回る。 29日(土)
- 2022年12月
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは6日、ラトビアの格付け「A+」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。戦争の影響波及リスクを反映。 7日(水)
- 2020年10月
格付け会社フィッチ・レーティングスは9日、ラトビアの格付け「A-」維持を確認、見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。パンデミックの影響による経済と財政への不確実性は減少。 10日(土)
- 2020年4月
格付け会社フィッチ・レーティングスは10日、ラトビアの格付け「A-」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。COVID-19の影響による経済縮小と財政見通し悪化を反映。 11日(土)
- 2020年2月
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは21日、ラトビアの格付けを「A」から「A+」へ1段階引き上げ。見通しは「安定的」。公的債務の持続可能性を評価。 22日(土)
- 2018年9月
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは21日、ラトビアの格付けを「A-」から「A」に1段階引き上げ、見通しは「安定的」。持続的な経済と財政の強さを反映。 22日(土)
- 2017年9月
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは22日、ラトビアの格付け「A-」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。強い経済成長を反映。 23日(土)
- 2015年2月
米格付け会社ムーディーズは13日、ラトビアの格付けを「Baa1」から「A3」に引き上げ。見通しは「安定的」。政府バランスシートの強度、銀行部門のリスク低減が要因。 14日(土)
- 2014年6月
格付け会社フィッチ・レーティングスは20日、ラトビアの格付けを「BBB+」から「A-」に引き上げ。見通しは「安定的」。銀行セクターの安定、政府による持続的かつ強力な経済政策の推進と信頼性を反映。 20日(金)
米格付け会社ムーディーズは13日、ラトビアの国債格付けを「Baa2」から「Baa1」に引き上げ。見通しは「安定的」。 14日(土)
- 2014年5月
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は30日、ラトビアの格付けを「BBB+」から「A-」に引き上げ。見通しは「安定的」。経済成長の強さと財政パフォーマンスを反映。 30日(金)
- 2014年1月
1日、バルト3国の1つラトビアが18カ国めとなるユーロ導入国に。 1日(水)
- 2013年12月
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は13日、ラトビアの格付け「BBB+」の見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。債務削減見通しが改善。 13日(金)
- 2013年7月
フィッチ・レーティングスは9日、ラトビアの格付けを「BBB」から「BBB+」へ引き上げ。見通し「安定的」。2014年1月のユーロ導入承認はラトビアの信用リスクを軽減。 10日(水)
- 2013年6月
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は10日、ラトビアの格付けを「BBB」から「BBB+」に引き上げ。見通しは「安定的」。 10日(月)
- 2013年3月
米ムーディーズ・インベスターズ・サービスは15日、ラトビアの信用格付けを「Baa3」から「Baa2」へ1段階引き上げ。見通しは「ポジティブ」。景気回復と政府の財政赤字削減が理由。 16日(土)
- 2012年11月
格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は9日、ラトビアの信用格付けを「BBB-」から「BBB」へ1段階引き上げ。見通しは「ポジティブ」。景気拡大による債務圧縮とインフレ鈍化により2014年のユーロを導入可能との見方も。 10日(土)