世界各国の製造業PMI(購買担当者景気指数)の推移チャート

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ブラジル、ロシア、インド、中国、英国、ユーロ圏の製造業PMI

世界各国の製造業PMI

世界各国の製造業PMI

2023年5月
インド:58.7
ロシア:53.5
中国:50.9
英国:47.1
ブラジル:47.1
ユーロ圏:44.8

世界の主要国5月製造業PMI、BRICSは好調、英欧低迷。
インドは前月比+1.5で3ヵ月続伸で2年7ヵ月ぶり高水準、23ヵ月連続節目50超。営業状況は大幅改善、受注好調で購入在庫は記録的に拡大。
ロシアは+0.9の反発で3ヵ月ぶり高水準、13ヵ月連続50超。新規受注増加で生産も拡大加速、雇用も急増。
中国は+1.4の反発で節目50を回復、3ヵ月ぶり高水準。受注増で生産拡大ペースも加速、見通しはやや低調。
英国は-0.7の3ヵ月続落で4ヵ月ぶり低水準。10ヵ月連続50割れ。海外受注は16ヵ月連続減、米欧の需要が減少。
ブラジルは+2.8の反発で3ヵ月ぶり高水準。7ヵ月連続50割れ。需要低迷でサプライヤー納期は過去最高水準に改善。
ユーロ圏は-1.0の4ヵ月続落で3年ぶり低水準、11ヵ月連続50割れ。需要低迷が続き2ヵ月連続生産減。低迷継続見通し。

製造業購買担当者景気指数(PMI:Purchasing Managers'Index)は、景気動向を示す指標であり、50を上回れば景気拡大、下回れば景気後退を示唆し、注目度の高い経済指標のひとつです。
欧州圏と主要新興国の製造業PMIの推移を比較することで、どの地域の景気が上向きなのか、よくないのか、それぞれの動向分析に役立ちます。

2012年にはインドとロシアの景気が良く、ブラジルと中国はやや悪い状態から2013年前半にかけてやや上向き、2013年後半以降、新興国は50の分岐点前後を推移します。
2012年に景気低迷が目立ったユーロ圏と英国は、徐々に回復傾向となり、2013年半ば以降にはプラス圏に上昇し、特に英国の好調ぶりが目立ちました。

最近の各国の製造業PMI
2023年5月
ブラジル:47.1 ロシア:53.5 インド:58.7 中国:50.9 英国:47.1 ユーロ圏:44.8
2023年4月
ブラジル:44.3 ロシア:52.6 インド:57.2 中国:49.5 英国:47.8 ユーロ圏:45.8
2023年3月
ブラジル:47.0 ロシア:53.2 インド:56.4 中国:50.0 英国:47.9 ユーロ圏:47.3
2023年2月
ブラジル:49.2 ロシア:53.6 インド:55.3 中国:51.6 英国:49.3 ユーロ圏:48.5
2023年1月
ブラジル:47.5 ロシア:52.6 インド:55.4 中国:49.2 英国:47.0 ユーロ圏:48.8
2022年12月
ブラジル:44.2 ロシア:53.0 インド:57.8 中国:49.0 英国:45.3 ユーロ圏:47.8
2022年11月
ブラジル:44.3 ロシア:53.2 インド:55.7 中国:49.4 英国:46.5 ユーロ圏:47.1
2022年10月
ブラジル:50.8 ロシア:50.7 インド:55.3 中国:49.2 英国:46.2 ユーロ圏:46.4
2022年9月
ブラジル:51.1 ロシア:52.0 インド:55.1 中国:48.1 英国:48.4 ユーロ圏:48.4
2022年8月
ブラジル:51.9 ロシア:51.7 インド:56.2 中国:49.5 英国:47.3 ユーロ圏:49.6
2022年7月
ブラジル:54.0 ロシア:50.3 インド:56.4 中国:50.4 英国:52.1 ユーロ圏:49.8
2022年6月
ブラジル:54.1 ロシア:50.9 インド:53.9 中国:51.7 英国:52.8 ユーロ圏:52.1
2022年5月
ブラジル:54.2 ロシア:50.8 インド:54.6 中国:48.1 英国:54.6 ユーロ圏:54.6
2022年4月
ブラジル:51.8 ロシア:48.2 インド:54.7 中国:46.0 英国:55.8 ユーロ圏:55.5
2022年3月
ブラジル:52.3 ロシア:44.1 インド:54.0 中国:48.1 英国:55.2 ユーロ圏:56.5
2022年2月
ブラジル:50.0 ロシア:48.6 インド:54.9 中国:50.4 英国:58.0 ユーロ圏:58.2
2022年1月
ブラジル:47.8 ロシア:51.8 インド:54.0 中国:49.1 英国:57.3 ユーロ圏:58.7

最終更新日:2023/6/1

米・ISM製造業景況指数(PMI)

中国の製造業PMI



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