NY金とNY銀:2017年12月15日までのチャートと相関係数

相関性チャート

NY金とNY銀の推移 2017/8/10->12/15

12月15日 NY金:1,257.5ドル
高値:1,351.2ドル(9/8)安値:1,241.7ドル(12/12)
 変動幅:109.5ドル 変動率:8.7%
12月15日 NY銀:1,606.3セント
高値:1,812.3セント(9/8)安値:1,566.8セント(12/12)
 変動幅:245.5セント 変動率:15.3%

90日間(2017/8/10->12/15)の相関係数0.90589
この時期のNY金とNY銀との関係は、正の相関関係が非常に強いと言えます。

90日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2012年10月19日まで 0.99183

相関関係が弱かった時期:2020年5月4日まで -0.17512


30日間(2017/11/2->12/15)の相関係数0.86953
この期間のNY金とNY銀との関係は、正の相関関係が強いと言えます。

30日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2014年7月11日まで 0.99608

相関関係が弱かった時期:2021年2月25日まで -0.42426


相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。

NY金とNY銀 相関係数の推移チャート

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