NY金とNY銀:2019年2月20日までのチャートと相関係数

相関性チャート

NY金とNY銀の推移 2018/10/10->2/20

2月20日 NY金:1,347.9ドル
高値:1,347.9ドル(2/20)安値:1,193.4ドル(10/10)
 変動幅:154.5ドル 変動率:11.5%
2月20日 NY銀:1,617.7セント
高値:1,617.7セント(2/20)安値:1,397.7セント(11/13)
 変動幅:220.0セント 変動率:13.6%

90日間(2018/10/10->2/20)の相関係数0.96175
この時期のNY金とNY銀との関係は、正の相関関係が非常に強いと言えます。

90日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2012年10月19日まで 0.99183

相関関係が弱かった時期:2020年5月4日まで -0.17512


30日間(2019/1/7->2/20)の相関係数0.80397
この期間のNY金とNY銀との関係は、正の相関関係が強いと言えます。

30日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2014年7月11日まで 0.99608

相関関係が弱かった時期:2021年2月25日まで -0.42426


相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。

NY金とNY銀 相関係数の推移チャート

最新時期へ戻る


ページの先頭へ