NY金とNY銀:2022年9月30日までのチャートと相関係数

相関性チャート

NY金とNY銀の推移 2022/5/24->9/30

9月30日 NY金:1,672.0ドル
高値:1,875.5ドル(6/10)安値:1,633.4ドル(9/26)
 変動幅:242.1ドル 変動率:14.5%
9月30日 NY銀:1,904.0セント
高値:2,227.5セント(6/2)安値:1,766.5セント(9/1)
 変動幅:461.0セント 変動率:24.2%

90日間(2022/5/24->9/30)の相関係数0.87662
この時期のNY金とNY銀との関係は、正の相関関係が強いと言えます。

90日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2012年10月19日まで 0.99183

相関関係が弱かった時期:2020年5月4日まで -0.17512


30日間(2022/8/18->9/30)の相関係数-0.05706
この期間のNY金とNY銀との関係は、相関関係は全く見られません。

30日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2014年7月11日まで 0.99608

相関関係が弱かった時期:2021年2月25日まで -0.42426


相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。

NY金とNY銀 相関係数の推移チャート

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