米10年債金利と英10年債金利：2013年7月15日までのチャートと相関係数
米10年債金利と英10年債金利の推移 2013/3/12->7/15
7月15日 米10年債金利：2.5372％
高値:2.7391％（7/5）安値:1.6255％（5/2）
変動幅：1.1136％ 変動率：43.9％
7月15日 英10年債金利：2.3420％
高値:2.5380％（6/25）安値:1.6230％（5/2）
変動幅：0.9150％ 変動率：39.1％
90日間（2013/3/12->7/15）の相関係数：0.98478
この時期の米10年債金利と英10年債金利との関係は、正の相関関係が非常に強いと言えます。
90日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期：2013年7月15日まで 0.98478
相関関係が弱かった時期：2018年1月18日まで -0.14158
30日間（2013/6/3->7/15）の相関係数：0.93939
この期間の米10年債金利と英10年債金利との関係は、正の相関関係が非常に強いと言えます。
30日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期：2022年9月12日まで 0.98842
相関関係が弱かった時期：2020年5月27日まで -0.45782
※相関係数：類似性の度合いを示す統計学的指標。-1～1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関（逆相関）関係の強さを示します。
