為替ドル円と米10年債金利:2018年2月21日までのチャートと相関係数

相関性チャート

為替ドル円と米10年債金利の推移 2017/10/18->2/21

2月21日 為替ドル円:107.77
高値:114.18円(11/1)安値:106.13円(2/15)
 変動幅:8.05円 変動率:7.5%
2月21日 米10年債金利:2.9370
高値:2.9370%(2/21)安値:2.3150%(11/7)
 変動幅:0.6220% 変動率:21.2%

90日間(2017/10/18->2/21)の相関係数-0.88028
この時期の為替ドル円と米10年債金利との関係は、負の相関(逆相関)関係が強いと言えます。

90日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2022年5月19日まで 0.98774

逆相関関係が強かった時期:2018年3月12日まで -0.91549


30日間(2018/1/10->2/21)の相関係数-0.81084
この期間の為替ドル円と米10年債金利との関係は、負の相関(逆相関)関係が強いと言えます。

30日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2017年4月19日まで 0.98189

逆相関関係が強かった時期:2018年1月31日まで -0.88587


相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。

為替ドル円と米10年債金利 相関係数の推移チャート

最新時期へ戻る

日米10年債金利差とドル円の関係


ページの先頭へ