マーケット・トピックスとサイト更新履歴
マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。クリックするとそのニュースへの言及記事や関連情報掲載ページを別ウィンドウで表示します。
2012年10月
オーストラリア準備銀行が2日、政策金利を3.50%から3.25%へ引き下げ。 トリプルAの最高格付国で唯一の高金利通貨の国も利下げへ 3日(水)
2012年9月
その時相場はどう動いたか?金プラチナ・ニュースチャート2012年版、9月分まで更新。 29日(土)
ムーディーズが27日、南アフリカ共和国の格付けを「A3」から「Baa1」に1段階引き下げ、見通しは「ネガティブ」。政治の統治能力が弱まっていることや労働コスト高騰を懸念。 主要国ソブリン格付け一覧 28日(金)
27日発表の米新規失業保険申請件数(前週分)は市場予想の37.5万件よりも少ない35.9万件に。 米失業率と新規失業保険申請件数との関係 27日(木)
24日発表のドイツIFO景況指数が予想の102.5に対して101.4と下回り、前月比でも5ヶ月連続での低下、景気減速が顕著に。 25日(火)
米国の失業率と新規失業保険申請件数との関係をチャートで分析。チャートギャラリーに追加。 24日(月)
日銀は19日、金融政策決定会合で資産買い入れ基金を70兆円から80兆円へと10兆円の増額を決定 19日(水)
米雇用統計(失業率・非農業部門雇用者数)と政策金利の推移をチャートギャラリーに追加 18日(火)
S&Pが14日、韓国の外貨建て長期格付けを「A」から「A+」に引き上げ。 主要国ソブリン格付け一覧 14日(金)
13日、FOMCでQE3決定、労働市場改善まで住宅ローン担保証券(MBS)購入継続などを発表。 14日(金)
ドイツ連邦憲法裁判所は12日、ESM(欧州安定メカニズム)に合憲判断。ESMへの拠出はドイツ下院の承認がない限り1,900億ユーロを上限とすることが条件。当初の7月稼働予定は3ヶ月遅れの10月8日に稼働見通し。 ESM(欧州安定メカニズム) 12日(水)
11日、米格付け会社ムーディーズが米国に関して、2013年度予算交渉で債務を対国内総生産(GDP)比で圧縮しない限り、現在の最上位格付け「Aaa」から「Aa1」へと引き下げの可能性を示唆。債務のGDP比が安定、低下トレンドへ向かう政策が打ち出された場合には格付け見通しも「安定的」に戻される可能性も合わせて表明。 主要国ソブリン格付け一覧 11日(火)
7日発表された米8月雇用統計で非農業部門雇用者数が市場予想13万人増を大幅に下回る9.6万人増となり、追加緩和期待が高まり、ドル売り金買いが加速 8日(土)
ECB(欧州中央銀行)が6日、新たな国債買いれ策OMT(アウトライト・マネタリー・トランザクション)を発表。欧米株などがこれを好感しNYダウやNASDAQ、ドイツDAXなどが大幅上昇で年初来高値。 7日(金)
フィッチ・レーティングスが6日、韓国の格付けを「A+」から「AA-」へ1段階引き上げ。見通し「安定的」。経済および金融の安定性を評価。日本と中国よりも1段階上に。 主要国ソブリン格付け一覧 7日(金)
その時相場はどう動いたか?金プラチナ・ニュースチャート2012年、2011年版 5日(水)
米8月ISM製造業景況指数が3年ぶりの低水準、49.6。景気後退となる50.0未満の数値は3ヶ月連続。 5日(水)
南アフリカのプラチナ鉱山で8月16日に起きた暴動事件での労働者270人の起訴取り下げへ 4日(火)
8月31日、ジャクソンホールで講演したバーナンキ議長はQE3への具体的な言及こそなかったもののFRBの基本スタンスが追加緩和を前提としていることを示唆。 1日(土)
2012年8月
南アフリカのプラチナ鉱山暴動事件で検察当局が30日、コモン・パーパス・ローを適用し労働者270人全員を起訴。 31日(金)
共和党大会で大統領候補に正式指名されたロムニー氏、最新の世論調査で支持率アップ、オバマ大統領に並ぶ。 30日(木)
ブラジル中央銀行は29日、政策金利を8.0%から過去最低となる7.5%に引き下げ。利下げは昨年8月から9回連続。 30日(木)
28日、スペイン、カタルーニャ州政府が中央政府に50億ユーロの支援要請を表明。 29日(水)
ECBドラギ総裁がジャクソンホールへの参加を直前キャンセル 29日(水)
米アップルが27日、韓国サムスン電子のスマートフォン8機種の米国での販売差し止めを申請 28日(火)
ムーディーズは27日、韓国のソブリン格付けを「A1」から1段階引き上げて「Aa3」へ。見通しは「安定的」。韓国では過去最高、日本や中国と並んだ。韓国経済の弾力性と北朝鮮との関係が安定化したことが背景。 ユーロ・EU圏及びその他主要国ソブリン格付け一覧 27日(月)
スマホなどの特許侵害をめぐり米カリフォルニア州連邦地裁で争われていた米アップルと韓国サムスン電子の訴訟で24日アップルが勝訴、サムスンに10億5100万ドル(約825億円)の支払い命令 25日(土)
米FOMC議事録で量的緩和第3弾、QE3実施の可能性高まる 23日(木)
日本の7月貿易収支は輸出減で5174億円の大幅赤字 22日(水)
米アップル株価が20日の米株式市場で上場来高値となる665.15ドルで引け、時価総額で過去最高となる6,235億ドルを記録 21日(火)
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