マーケット・トピックスとサイト更新履歴

マーケット・トピックスとサイト更新ログ

マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。クリックするとそのニュースへの言及記事や関連情報掲載ページを別ウィンドウで表示します。

2013年1月

17日、米労働省が発表した1月12日までの週の新規失業保険申請件数は市場予想の36.8万件を大幅に下回る33.5万件の好結果。34万件を下回るのは2008年1月以来。前週分の37.1万件は37.2万件に修正。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 17日(木)

スタンダード&プアーズ(S&P)が16日、マルタの格付けを「A-」から「BBB+」へ引き下げ、見通しは「安定的」。 ユーロ圏の国債格付けランキング 16日(水)

スタンダード&プアーズ(S&P)は14日、最上級の「AAA」格付を付与しているフィンランドとルクセンブルクの格付け見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。ルクセンブルクの堅固な公的財政と国際収支の黒字、フィンランドについてはユーロ圏の債務危機によるリスクが抑制されていることを反映。 ユーロ圏の国債格付けランキング 15日(火)

フィッチ・レーティングスが10日、南アフリカのソブリン格付けを「BBB+」から「BBB」に引き下げ。社会不安や政治的緊張が高まっていることに加え、政府の改革能力が欠如している点が理由。見通しは「安定的」。 国債格付けランキング 11日(金)

ムーディーズ・インベスターズ・サービスが10日、キプロスの格付けを「B3」から「Caa3」へ3段階引き下げ。見通しは「ネガティブ」。国内銀行への資本増強の必要性が高まり、政府の債務負担増加見通しが理由。 ユーロ圏の国債格付けランキング 11日(金)

米労働省が10日発表した前週分の新規失業保険申請件数は37.1万件。市場予想は36.5万件を上回りました。前週の37.2万件は36.7万件に修正。4週移動平均では4週連続減少後やや増加。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 10日(木)

4日、米労働省発表の12月雇用統計で失業率は予想外の7.8%。市場予想の7.7%より悪化し、前月の7.7%も7.8%に修正。非農業部門雇用者数は+15.5万人で市場予想の+15.3万人を上回り、前月の+14.6万人も+16.1万人に上方修正。 米雇用統計と政策金利の推移 4日(金)

米サプライマネジメント協会(ISM)が2日に発表した12月の米・製造業景況指数は50.7と市場予想の50.5を上回り、前月の49.5からも上昇。 米ISM製造業景況指数の推移 3日(木)

2012年12月

31日に発表された12月のHSBC中国製造業PMI(購買担当者景気指数)改定値は51.5と、速報値の50.9から上昇。2011年5月以来の高水準に。 中国・製造業PMIの推移 31日(月)

27日に米労働省が発表した前週分の新規失業保険申請件数は35.0万件。予想の36.0万件を下回り、4週移動平均では3週連続減少。前週分の36.1万件は36.2万件に修正。 米失業率と新規失業保険申請件数 27日(木)

スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が20日、キプロスの格付けを「B」から「CCC+」に2段階引き下げ。見通しは「ネガティブ」。政府の資金調達環境が脆弱化するなか、トロイカとの支援策合意に達しない状況でデフォルトリスクが高まっていることが理由。 ユーロ圏の国債格付けランキング 21日(金)

フィッチ・レーティングスが20日、ハンガリーの格付け「BB+」の見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。財政赤字の削減と政府債務の安定化に向けての進展を指摘。 EU加盟国の国債格付け一覧 21日(金)

米労働省が20日に発表した前週分の新規失業保険申請件数は、36.1万件。市場予想は36.0万件。前週の34.3万件は34.4万件に修正。4週移動平均では2週連続減少。 米国の失業率と新規失業保険申請件数の推移 20日(木)

19-20日の日銀・金融政策決定会合では追加金融緩和として資産買入基金の10兆円増額、貸出支援基金と合わせて今後1年間で50兆円超の資金供給を決定。またインフレ目標2%の次回検討を表明。安倍次期総理の要請を受け入れた形に。 20日(木)

19日に発表された独12月のIFO景況感指数は、102.4と市場予想の102.0を上回り2ヶ月連続上昇。 ドイツ・IFO景況指数の推移 19日(水)

スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は18日、ギリシャの長期債務格付けを「SD(選択的デフォルト)」から「B-」に引き上げ。見通しは「安定的」に。政府が民間投資家からの国債買い戻しを完了し、ユーロ圏財務相会合が追加融資を正式承認したこを反映。 ユーロ圏・国債格付け一覧 19日(水)

16日に投開票が行われた衆院総選挙で自民党が294議席を獲得。公明党の31議席を合わせると325議席となり、全480議席中の3分の2を超える圧勝。一方、民主党は57議席と大敗。 自民圧勝でデフレ脱却と円高是正へ向けたスタート 17日(月)

スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が14日、クロアチアのソブリン格付けを「BBB-」からジャンク級(投機的水準)となる「BB+」に引き下げ。見通しは「安定的」。同国の構造・財政改革が成長促進と国家財政をより持続的にするには不十分との指摘。 主要国・国債格付け一覧 15日(土)

14日にHSBCが発表した12月の中国製造業PMI(購買担当者景気指数)速報値は50.9となり、1年2ヶ月ぶりの高水準に。 中国・製造業PMIの推移 14日(金)

スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が13日、イギリスの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。格付け「AAA」は据え置き。弱い経済成長と債務内容の悪化が理由で、政府債務の対GDP比率は2015年にかけて上昇する見通し。 主要国・国債格付け一覧 14日(金)

米労働省が13日に発表した前週分の新規失業保険申請件数は、34.3万件。市場予想の36.9万件を下回り4週連続で減少。前週の37.0万件は37.2万件に修正。4週移動平均は38.15と減少方向に。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 13日(木)

11から12日までの2日間で行われた米FOMCでは、現状のQE3による月間400億ドルのMBS(住宅ローン担保証券)買い入れに加え、年末で終了するツイスト・オペに代わり月間450億ドルの国債購入を決定。継続期間は従来の「2015年半ば」から、「失業率6.5%以上でインフレ率2.5%以下が続く限り」に変更。 FRBのQE4、時間軸に代わる数値基準の導入に賛否両論 13日(木)

11日に発表されたドイツのZEW景況感指数は+6.9となり前月の-15.7から大幅上昇。市場予想の-11.5からも大幅に上振れ、6ヶ月移動平均でも上昇に転じました。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移チャート 11日(火)

米労働省が7日に発表した11月の非農業部門雇用者数は、市場予想の+8.5万人を上回る+14.6万人。なお、前月の+17.1万人は+13.8万人に修正。失業率は予想の7.9%を下回る7.7%。失業率は2009年1月以来の数値に改善。ポジティブサプライズにドル全面高で反応。 米雇用統計と政策金利の推移チャート 7日(金)

米労働省が6日発表した前週分の新規失業保険申請件数は、37.0万件と市場予想の38.0万件を下回った。前週の39.3万件は39.5万件に修正。4週移動平均では40.80と5週連続増加。 米国の失業率と新規失業保険申請件数の推移 6日(木)

スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が5日、ギリシャの信用格付けを「CCC」から選択的デフォルト「SD」に引き下げ。 ユーロ圏の国債格付け一覧 6日(木)

5日発表の11月分ADP雇用者数は市場予想の+12.5万人を下回る+11.8万人。前月の+15.7万人(+15.8から修正)からやや伸びが鈍化しました。 米・非農業部門雇用者数とADP雇用者数の推移 5日(水)

米サプライマネジメント協会(ISM)が12月3日発表した11月の米・製造業景況指数は49.5。市場予想の51.4を下回り、前月の51.7からも下落。 米ISM製造業景況指数の推移チャート 4日(火)

2012年11月

米労働省が29日発表した前週分の新規失業保険申請件数は、39.3万件と市場予想の39.0万件を上回りました。前週の41.0万件は41.6万件に修正。4週移動平均は40.53となり4週続けて増加と悪化傾向、米雇用情勢の改善期待は後退。 米国の失業率と新規失業保険申請件数の推移 29日(木)

フィッチ・レーティングスが27日、アルゼンチンの格付けを「B」から「CC」に5段階引き下げ。見通しはネガティブ。2002年に発生したアルゼンチン国債のデフォルト(債務不履行)の際に再編に応じなかった債権者に対し、米連邦地裁が再編に応じた債権者と同様に支払いを命じる判決を下したことを受けて、デフォルトの可能性が高まった為。 国債格付け一覧 28日(水)

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