NY金と国内金:2021年4月30日までのチャートと相関係数

相関性チャート

NY金と国内金の推移 2020/12/8->4/30

4月30日 NY金:1,767.7ドル
高値:1,954.4ドル(1/5)安値:1,678.0ドル(3/8)
 変動幅:276.4ドル 変動率:15.6%
4月30日 国内金:6,756
高値:7,016円(1/6)安値:6,413円(3/5)
 変動幅:603円 変動率:8.9%

90日間(2020/12/8->4/30)の相関係数0.82090
この時期のNY金と国内金との関係は、正の相関関係が強いと言えます。

90日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2019年9月11日まで 0.98157

逆相関関係が強かった時期:2013年2月20日まで -0.64249


30日間(2021/3/17->4/30)の相関係数0.77628
この期間のNY金と国内金との関係は、正の相関関係が強いと言えます。

30日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2020年8月6日まで 0.98635

逆相関関係が強かった時期:2023年7月6日まで -0.64154


相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。

NY金と国内金 相関係数の推移チャート

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