NY金と国内金:2021年10月15日までのチャートと相関係数

相関性チャート

NY金と国内金の推移 2021/6/3->10/15

10月15日 NY金:1,768.3ドル
高値:1,898.8ドル(6/7)安値:1,722.9ドル(9/29)
 変動幅:175.9ドル 変動率:9.9%
10月15日 国内金:7,163
高値:7,335円(6/3)安値:6,710円(8/11)
 変動幅:625円 変動率:8.7%

90日間(2021/6/3->10/15)の相関係数0.86793
この時期のNY金と国内金との関係は、正の相関関係が強いと言えます。

90日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2019年9月11日まで 0.98157

逆相関関係が強かった時期:2013年2月20日まで -0.64249


30日間(2021/8/31->10/15)の相関係数0.59878
この期間のNY金と国内金との関係は、正の相関関係がやや強いと言えます。

30日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2020年8月6日まで 0.98635

逆相関関係が強かった時期:2023年7月6日まで -0.64154


相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。

NY金と国内金 相関係数の推移チャート

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