NY金と国内金:2024年4月15日までのチャートと相関係数

相関性チャート

NY金と国内金の推移 2023/11/21->4/15

4月15日 NY金:2,383.0ドル
高値:2,383.0ドル(4/15)安値:1,992.8ドル(11/22)
 変動幅:390.2ドル 変動率:16.4%
4月15日 国内金:12,756
高値:12,822円(4/12)安値:10,115円(12/18)
 変動幅:2,707円 変動率:21.2%

90日間(2023/11/21->4/15)の相関係数0.96151
この時期のNY金と国内金との関係は、正の相関関係が非常に強いと言えます。

90日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2019年9月11日まで 0.98157

逆相関関係が強かった時期:2013年2月20日まで -0.64249


30日間(2024/2/29->4/15)の相関係数0.96963
この期間のNY金と国内金との関係は、正の相関関係が非常に強いと言えます。

30日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2020年8月6日まで 0.98635

逆相関関係が強かった時期:2023年7月6日まで -0.64154


相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。

NY金と国内金 相関係数の推移チャート

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