NY金と国内金:2024年7月8日までのチャートと相関係数

相関性チャート

NY金と国内金の推移 2024/2/21->7/8

7月8日 NY金:2,363.5ドル
高値:2,438.5ドル(5/20)安値:2,030.7ドル(2/22)
 変動幅:407.8ドル 変動率:17.3%
7月8日 国内金:13,469
高値:13,469円(7/8)安値:10,673円(2/21)
 変動幅:2,796円 変動率:20.8%

90日間(2024/2/21->7/8)の相関係数0.94649
この時期のNY金と国内金との関係は、正の相関関係が非常に強いと言えます。

90日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2019年9月11日まで 0.98157

逆相関関係が強かった時期:2013年2月20日まで -0.64249


30日間(2024/5/22->7/8)の相関係数0.15114
この期間のNY金と国内金との関係は、相関関係は全く見られません。

30日間の相関係数より、

正の相関関係が強かった時期:2020年8月6日まで 0.98635

逆相関関係が強かった時期:2023年7月6日まで -0.64154


相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。

NY金と国内金 相関係数の推移チャート

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