NY金と国内金:2024年11月22日までのチャートと相関係数
NY金と国内金の推移 2024/7/11->11/22
11月22日 NY金:2,712.2ドル
高値:2,800.8ドル(10/30)安値:2,353.5ドル(7/25)
変動幅:447.3ドル 変動率:16.5%
11月22日 国内金:14,495円
高値:15,025円(10/31)安値:12,153円(8/7)
変動幅:2,872円 変動率:19.8%
90日間(2024/7/11->11/22)の相関係数:0.72956
この時期のNY金と国内金との関係は、正の相関関係が強いと言えます。
90日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期:2019年9月11日まで 0.98157
逆相関関係が強かった時期:2013年2月20日まで -0.64249
30日間(2024/10/9->11/22)の相関係数:0.65095
この期間のNY金と国内金との関係は、正の相関関係がやや強いと言えます。
30日間の相関係数より、
正の相関関係が強かった時期:2020年8月6日まで 0.98635
逆相関関係が強かった時期:2023年7月6日まで -0.64154
※相関係数:類似性の度合いを示す統計学的指標。-1~1の間の数値で表され、1に近ければ正の相関関係、-1に近ければ負の相関(逆相関)関係の強さを示します。