マーケット・トピックスとサイト更新履歴

マーケット・トピックスとサイト更新ログ

マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。クリックするとそのニュースへの言及記事や関連情報掲載ページを別ウィンドウで表示します。

2021年1月

米労働省が28日発表した23日までの週の新規失業保険申請件数は84.7万件。市場予想の87.5万件を下回り、3週間ぶりの低水準。4週移動平均は86.80万件となり、4ヵ月ぶりの高水準。16日までの週の失業保険継続受給者数は477.1万人となり、3月21日までの週以来、10ヵ月ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 28日(木)

ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が発表した2020年世界全体の金需要は3759.6トン。2019年の4386.4トンからは-626.7.3トン(-14.3%)となり、2009年(3674トン)以来11年ぶりの低水準。新型コロナウイルスのパンデミックによる影響は広範囲に及び、消費需要を押し下げて供給面でもマイナス要因に。 世界の金需要・年間推移 28日(木)

米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が26日発表した11月のケース・シラー住宅価格指数は238.48。10ヵ月続伸で過去最高を更新。前年同月比では+9.08%。市場予想の+8.65%を上回り、6年半ぶりの高水準。 米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数の推移 26日(火)

ドイツのIFO経済研究所が25日発表した1月の企業景況感指数は90.1。市場予想の91.4を下回り、前月からは2.1ポイント低下して半年ぶり低水準。6カ月平均は91.90となり、10ヵ月ぶり高水準。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 25日(月)

米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは22日、スロバキアの格付け「A+」維持を確認、見通しを「ネガティブ」から「安定的」へ引き上げ。景気回復見通しを反映。 スロバキアの国債格付け 23日(土)

米労働省が21日発表した16日までの週の新規失業保険申請件数は90.0万件。市場予想の91万件を下回り、前週からは2.6万件の減少。4週移動平均は84.80万件となり、16週ぶりの高水準。9日までの週の失業保険継続受給者数は505.4万人となり、3月21日までの週以来、9ヵ月半ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 21日(木)

ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が19日発表した1月のドイツ景況感指数(期待指数)は+61.8。市場予想の+59.4を上回り、12月からは6.8ポイント上昇して4ヵ月ぶり高水準。6ヵ月平均は60.13となり、2ヵ月ぶりの高水準。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 19日(火)

米労働省が14日発表した9日までの週の新規失業保険申請件数は96.5万件。市場予想の78.9万件を大幅に上回り、4ヵ月半ぶりの高水準。4週移動平均は83.43万件となり、2週ぶりの高水準。2日までの週の失業保険継続受給者数は527.1万人となり、3週ぶりの高水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 14日(木)

2020年11月末時点で世界全体の中央銀行金保有量は前月比+19.8トン。ウズベキスタン、カタール、カザフスタン、インド、ウクライナなどで増加、減少はトルコ、モンゴル、ブルネイなど。 世界の中央銀行金保有量ランキング100 12日(火)

米労働省が8日発表した12月の雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+5万人を大幅に下回る-14万人。11月の+24.5万人は+33.6万人へ、10月の+61万人は+65.4万人へといずれも上方修正。失業率は市場予想の6.8%を下回る6.7%。 米雇用統計の推移 8日(金)

米労働省が7日発表した2日までの週の新規失業保険申請件数は78.7万件。市場予想の80万件を下回り、5週ぶりの低水準。4週移動平均は81.88万件となり、3週ぶりの低水準。12月26日までの週の失業保険継続受給者数は507.2万人となり、9ヵ月ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 7日(木)

ADP社が6日発表した米12月雇用者数は市場予想の前月比+7.5万人を大幅に下回る-12.3万人、4月以来のマイナス。11月は+30.7万人から+30.4万人へ下方修正、10月は+40.4万人から+40.9万人へと上方修正。6カ月平均は+34.03万人で2ヵ月連続の急減速。 ADP雇用者数の推移 6日(水)

米サプライマネジメント協会(ISM)が5日発表した12月の製造業景況指数は60.7。市場予想の56.8を上回り、2年4ヵ月ぶりの高水準。3カ月平均では59.17となり、2年2ヵ月ぶりの高水準。 米ISM製造業景況指数の推移 6日(水)

日銀が5日発表した12月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は606.5兆円。前年同月比+18.29%。FRBは11月時点で5兆931億ドルで前年比+53.61%。ソロスチャートは10月の122.28から11月は118.38へと反落。 ソロスチャートと日米マネタリーベース 5日(火)

12月製造業PMI、拡大基調は減速傾向で二極化は縮小。 ブラジルは7ヵ月連続50超も続落で5ヵ月ぶり低水準。新規受注大幅増で生産は大幅拡大も伸びは鈍化。 英国は7ヵ月連続50超で3年1ヵ月ぶり高水準。BREXIT移行期間終了に向けた備蓄と世界経済の回復により新規受注と生産増が継続。 インドは5ヵ月連続50超。生産の伸びは4ヵ月ぶり低水準も堅調、工場受注は5ヵ月連続増。雇用は減少。 ユーロ圏は6ヵ月連続50超で2年7ヵ月ぶり高水準。新規受注と生産は6ヵ月連続増、輸出も大幅増。 中国は8ヵ月連続50超、3ヵ月ぶり低水準。生産の伸び、新規輸出売上高の伸びもやや鈍化したものの全体としては堅調に推移。 ロシアは4ヵ月連続50割れも4ヵ月ぶりの水準へと急反発。生産や新規受注の縮小は鈍化、新規輸出受注は3ヵ月連続増加。 世界各国の製造業PMI 4日(月)

財新(Caixin)が4日発表した12月の中国製造業PMI(購買担当者景気指数)は53.0。市場予想の54.7を下回り、10年ぶり高水準となった11月からは1.9ポイントの低下で3ヵ月ぶり低水準。6カ月平均は53.4となり9年9ヵ月ぶりの高水準。 Caixin(財新)中国製造業PMIの推移 4日(月)

2020年12月の金価格は月間平均で1862.8ドル。前月比-4.5ドルで4ヵ月続落、5ヵ月ぶりの低水準。プラチナは1036.4ドル。前月比+120.0ドルの大幅続伸、2017年2月(1012.6)以来の1000ドル超、2016年9月(1047.7)以来4年3ヵ月ぶり高値水準。月間平均で金価格がプラチナを上回る状態は6年連続。価格差は826.5ドルで2ヵ月連続の縮小、2月以来10ヵ月ぶりの低水準。 海外金プラチナ価格の長期チャート 1日(金)

2020年12月

米労働省が31日発表した26日までの週の新規失業保険申請件数は78.7万件。市場予想の83万件を下回り、4週ぶりの低水準。4週移動平均は83.68万件で4週続伸、12週ぶりの高水準。19日までの週の失業保険継続受給者数は521.9万人となり、9ヵ月ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 31日(木)

中国国家統計局が31日発表した12月の製造業PMIは51.9。市場予想の52.0をわすかに下回り、3年2ヵ月ぶり高水準となった11月からは0.2ポイントの低下。6カ月平均は51.50となり、2年10ヵ月ぶり高水準。 中国製造業PMIの推移 31日(木)

米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が29日発表した10月のケース・シラー住宅価格指数は235.77。9ヵ月続伸で過去最高を更新。前年同月比では+7.95%。市場予想の+6.95%を上回り、6年4ヵ月ぶりの高水準。 米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数の推移 29日(火)

2020年12月の平均購入単価は6856円。前月比-104円で4ヵ月続落、6ヵ月ぶりの安値水準。月間購入重量は11月の1.4375gから1.4590gへと増加し、6ヵ月ぶりの高水準。 純金積立~平均購入単価と購入重量の実績推移 28日(月)

トルコ中銀は24日、政策金利を2.00%引き上げて17.00%へ、インフレ抑制のため2会合連続の利上げ。 主要国の政策金利推移チャート 24日(木)

米労働省が23日発表した19日までの週の新規失業保険申請件数は80.3万件。市場予想の88万件を大幅に下回り、3週ぶりの減少。4週移動平均は81.83万件で3週続伸、10週ぶりの高水準。12日までの週の失業保険継続受給者数は533.7万人となり、9ヵ月ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 23日(水)

ドイツのIFO経済研究所が18日発表した12月の企業景況感指数は92.1。市場予想の90.0を上回り、前月からは1.2ポイント上昇し2ヵ月ぶりの高水準。6カ月平均は91.88となり、3月以来9ヵ月ぶりの高水準。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 18日(金)

米労働省が17日発表した12日までの週の新規失業保険申請件数は88.5万件。市場予想の81.3万件を大幅に上回り、2週連続の増加で3ヵ月ぶりの高水準。4週移動平均は81.25万件となって8週ぶりの高水準。5日までの週の失業保険継続受給者数は550.8万人となり、8ヵ月半ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 17日(木)

2020年12月のFOMCでは政策金利(FF金利)を0.00-0.25%に据え置き。実質ゼロ金利維持を決定。FOMCスタッフ予想では、2021年末FF金利予想中央値は17名全員が0.125%での据え置き予想。2022年末は16名が0.125%据え置き予想、0.5%の利上げ予想が1名。2023年末は12名が0.125%維持(※前回13名))、3名が0.25%利上げ(※前回2名)、0.5%利上げと1.00%利上げ予想が各1名。中立金利とみなされる長期見通し中央値は前回と同じ2.50%。 FOMC参加メンバによるFF金利予想ドットチャート 17日(木)

米労働省が10日発表した5日までの週の新規失業保険申請件数は85.3万件。市場予想の72.5万件を大幅に上回り、11週ぶりの高水準。4週移動平均は77.60万件となって5週ぶりの高水準。28日までの週の失業保険継続受給者数は575.7万人となり、11週ぶりに増加。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 10日(木)

ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が8日発表した12月のドイツ景況感指数(期待指数)は+55.0。市場予想の+46.0を上回り、7ヵ月ぶり低水準となった11月からは16ポイント上昇。6ヵ月平均は59.72となり、16年5ヵ月ぶり高水準となった10月から2ヵ月連続の低下。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 8日(火)

2020年10月末時点で世界全体の中央銀行金保有量は前月比+65.3トン。ウズベキスタン、UAE、トルコ、カンボジア、カタール、インドなどで増加、減少はモンゴル、ロシア、フランスなど。 世界の中央銀行金保有量ランキング100 7日(月)

米労働省が4日発表した11月の雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+47.5万人を大幅に下回る+24.5万人。10月の+63.8万人は+61.0万人へ下方修正、9月の+67.2万人は+71.1万人へ上方修正。失業率は市場予想の6.8%を下回る6.7%。 米雇用統計の推移 4日(金)

|<    29  30  31  32  33  34  35  36  37  38  39    >|
トータル件数:3,515  ページ:34/118


ページの先頭へ