米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数と前年比の推移チャート

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S&P/ケース・シラー住宅価格指数(主要20都市)

S&P/ケース・シラー住宅価格指数

S&P/ケース・シラー住宅価格指数

2019年1月:212.41

S&P/ケース・シラー住宅価格指数の前年比推移

S&P/ケース・シラー住宅価格指数・前年比

S&P/ケース・シラー住宅価格指数・前年比

2019年1月(前年同月比):+3.58%

米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が26日発表した1月のケース・シラー住宅価格指数は212.41。4カ月連続の低下で12月の212.88からは-0.22%。前年同月比では+3.58%と市場予想の+3.80%を下回り、6年4カ月ぶりの低水準。

S&P/ケース・シラー住宅価格指数は、格付け会社でもあるスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が発表する米国の住宅価格の水準を示す指数。調査対象地域の一定期間の住宅売買のデータを集計し、2000年1月を100として指数化。主要10都市及び主要20都市の数値の先々月分が毎月発表されます。米国の個人消費動向に大きな影響を与える注目指標です。

2000年以降、米国の住宅価格は上昇を続け、2006年6月に価格指数は206.38のピークを記録しました。2006年後半以降、徐々にその価格は下落し始めます。いわゆる住宅バブルの崩壊です。2007年後半にはサブプライムローン問題で下落速度を高め、2008年のリーマンショックでさらに急落しました。2009年以降に下げ止まり感は出始めたものの2012年にかけて緩やかに下落、2012年前半でようやく大底をつけたのではないかと見られます。

2012年9月のFOMCでFRBが決定したQE3では、住宅市場の底上げを図る目的も含めて、住宅ローン担保証券(MBS)を毎月400億ドル購入しました。


最近のケース・シラー住宅価格指数(括弧内は前年同月比)
 2019年1月:212.41(+3.58%)
 2018年12月:212.88(+4.14%)
 2018年11月:213.39(+4.58%)
 2018年10月:213.74(+4.96%)
 2018年 9月:213.83(+5.17%)
 2018年 8月:213.83(+5.54%)
 2018年 7月:213.74(+5.87%)
 2018年 6月:213.12(+6.30%)
 2018年 5月:211.89(+6.46%)
 2018年 4月:210.33(+6.62%)
 2018年 3月:208.51(+6.73%)
 2018年 2月:206.50(+6.71%)
 2018年 1月:205.07(+6.38%)

最終更新日:2019/3/26



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