米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数と前年比の推移チャート

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S&P/ケース・シラー住宅価格指数(主要20都市)

S&P/ケース・シラー住宅価格指数

S&P/ケース・シラー住宅価格指数

2020年3月:222.21

S&P/ケース・シラー住宅価格指数の前年比推移

S&P/ケース・シラー住宅価格指数・前年比

S&P/ケース・シラー住宅価格指数・前年比

2020年3月(前年同月比):+3.92%

米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が26日発表した3月のケース・シラー住宅価格指数は222.21。13ヵ月連続で過去最高を更新。前年同月比では+3.92%となり、市場予想の+3.44%を上回り、1年3ヵ月ぶりの高水準。

S&P/ケース・シラー住宅価格指数は、格付け会社でもあるスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が発表する米国の住宅価格の水準を示す指数。調査対象地域の一定期間の住宅売買のデータを集計し、2000年1月を100として指数化。主要10都市及び主要20都市の数値の先々月分が毎月発表されます。米国の個人消費動向に大きな影響を与える注目指標です。

2000年以降、米国の住宅価格は上昇を続け、2006年6月に価格指数は206.38のピークを記録しました。2006年後半以降、徐々にその価格は下落し始めます。いわゆる住宅バブルの崩壊です。2007年後半にはサブプライムローン問題で下落速度を高め、2008年のリーマンショックでさらに急落しました。2009年以降に下げ止まり感は出始めたものの2012年にかけて緩やかに下落、2012年前半でようやく大底をつけたのではないかと見られます。

2012年9月のFOMCでFRBが決定したQE3では、住宅市場の底上げを図る目的も含めて、住宅ローン担保証券(MBS)を毎月400億ドル購入しました。


最近のケース・シラー住宅価格指数(括弧内は前年同月比)
 2020年3月:222.21(+3.92%)
 2020年2月:219.86(+3.52%)
 2020年1月:218.74(+3.14%)
 2019年12月:218.72(+2.85%)
 2019年11月:218.68(+2.56%)
 2019年10月:218.44(+2.24%)
 2019年9月:218.21(+2.07%)
 2019年8月:218.06(+2.01%)
 2019年7月:217.97(+2.01%)
 2019年6月:217.63(+2.14%)
 2019年5月:216.79(+2.33%)
 2019年4月:215.53(+2.47%)
 2019年3月:213.82(+2.54%)
 2019年2月:212.39(+2.84%)
 2019年1月:212.09(+3.42%)

最終更新日:2020/5/26



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