米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数と前年比の推移チャート

チャートギャラリー

S&P/ケース・シラー住宅価格指数(主要20都市)

S&P/ケース・シラー住宅価格指数

S&P/ケース・シラー住宅価格指数

2021年2月:246.04

S&P/ケース・シラー住宅価格指数の前年比推移

S&P/ケース・シラー住宅価格指数・前年比

S&P/ケース・シラー住宅価格指数・前年比

2021年2月(前年同月比):+11.94%

米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が27日発表した2月のケース・シラー住宅価格指数は246.04。13ヵ月連続で過去最高を更新。前年同月比では+11.94%。市場予想の+11.8%を上回り2014年3月(+12.37%)以来6年11ヵ月ぶりの高水準。

S&P/ケース・シラー住宅価格指数は、格付け会社でもあるスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が発表する米国の住宅価格の水準を示す指数。調査対象地域の一定期間の住宅売買のデータを集計し、2000年1月を100として指数化。主要10都市及び主要20都市の数値の先々月分が毎月発表されます。米国の個人消費動向に大きな影響を与える注目指標です。

2000年以降、米国の住宅価格は上昇を続け、2006年6月に価格指数は206.38のピークを記録しました。2006年後半以降、徐々にその価格は下落し始めます。いわゆる住宅バブルの崩壊です。2007年後半にはサブプライムローン問題で下落速度を高め、2008年のリーマンショックでさらに急落しました。2009年以降に下げ止まり感は出始めたものの2012年にかけて緩やかに下落、2012年前半でようやく大底をつけたのではないかと見られます。

2012年9月のFOMCでFRBが決定したQE3では、住宅市場の底上げを図る目的も含めて、住宅ローン担保証券(MBS)を毎月400億ドル購入しました。


最近のケース・シラー住宅価格指数(括弧内は前年同月比)
 2021年2月:246.04(+11.94%)
 2021年1月:243.03(+11.12%)
 2020年12月:240.84(+10.14%)
 2020年11月:238.75(+9.20%)
 2020年10月:236.06(+8.08%)
 2020年9月:232.84(+6.71%)
 2020年8月:229.78(+5.38%)
 2020年7月:227.01(+4.16%)
 2020年6月:225.20(+3.48%)
 2020年5月:224.48(+3.56%)
 2020年4月:223.76(+3.84%)
 2020年3月:222.08(+3.88%)
 2020年2月:219.80(+3.50%)

最終更新日:2021/4/27



ページの先頭へ