米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数と前年比の推移チャート

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S&P/ケース・シラー住宅価格指数(主要20都市)

S&P/ケース・シラー住宅価格指数

S&P/ケース・シラー住宅価格指数

2018年11月:213.66

S&P/ケース・シラー住宅価格指数の前年比推移

S&P/ケース・シラー住宅価格指数・前年比

S&P/ケース・シラー住宅価格指数・前年比

2018年11月(前年同月比):+4.68%

米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が29日発表した11月のケース・シラー住宅価格指数は213.66。10月の213.87からは-0.1%。前年同月比では+4.68%と市場予想の+4.89%を下回り、3年10カ月ぶりの低水準。

S&P/ケース・シラー住宅価格指数は、格付け会社でもあるスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が発表する米国の住宅価格の水準を示す指数。調査対象地域の一定期間の住宅売買のデータを集計し、2000年1月を100として指数化。主要10都市及び主要20都市の数値の先々月分が毎月発表されます。米国の個人消費動向に大きな影響を与える注目指標です。

2000年以降、米国の住宅価格は上昇を続け、2006年6月に価格指数は206.38のピークを記録しました。2006年後半以降、徐々にその価格は下落し始めます。いわゆる住宅バブルの崩壊です。2007年後半にはサブプライムローン問題で下落速度を高め、2008年のリーマンショックでさらに急落しました。2009年以降に下げ止まり感は出始めたものの2012年にかけて緩やかに下落、2012年前半でようやく大底をつけたのではないかと見られます。

2012年9月のFOMCでFRBが決定したQE3では、住宅市場の底上げを図る目的も含めて、住宅ローン担保証券(MBS)を毎月400億ドル購入しました。


最近のケース・シラー住宅価格指数(括弧内は前年同月比)
 2018年11月:213.66(+4.68%)
 2018年10月:213.87(+5.02%)
 2018年 9月:213.89(+5.20%)
 2018年 8月:213.86(+5.55%)
 2018年 7月:213.76(+5.88%)
 2018年 6月:213.14(+6.33%)
 2018年 5月:211.90(+6.48%)
 2018年 4月:210.34(+6.65%)
 2018年 3月:208.50(+6.74%)
 2018年 2月:206.48(+6.72%)
 2018年 1月:205.06(+6.39%)
 2017年12月:204.41(+6.28%)
 2017年11月:204.10(+6.35%)
 2017年10月:203.64(+6.28%)
 2017年 9月:203.31(+6.10%)
 2017年 8月:202.61(+5.80%)
 2017年 7月:201.88(+5.76%)
 2017年 6月:200.46(+5.61%)
 2017年 5月:199.00(+5.71%)
 2017年 4月:197.23(+5.70%)
 2017年 3月:195.34(+5.87%)
 2017年 2月:193.48(+5.86%)
 2017年 1月:192.74(+5.70%)

最終更新日:2019/1/29



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