米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数と前年比の推移チャート

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S&P/ケース・シラー住宅価格指数(主要20都市)

S&P/ケース・シラー住宅価格指数

S&P/ケース・シラー住宅価格指数

2023年12月:317.39

S&P/ケース・シラー住宅価格指数の前年比推移

S&P/ケース・シラー住宅価格指数・前年比

S&P/ケース・シラー住宅価格指数・前年比

2023年12月(前年同月比):+6.13%

米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が27日発表した12月のケース・シラー住宅価格指数は317.39、2ヵ月連続の低下で5ヵ月ぶりの低水準。伸び率は前年比+6.13%。市場予想の+6.00%を上回り、1年1ヵ月ぶりの高水準。

S&P/ケース・シラー住宅価格指数は、格付け会社でもあるスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が発表する米国の住宅価格の水準を示す指数。調査対象地域の一定期間の住宅売買のデータを集計し、2000年1月を100として指数化。主要10都市及び主要20都市の数値の先々月分が毎月発表されます。米国の個人消費動向に大きな影響を与える注目指標です。

2000年以降、米国の住宅価格は上昇を続け、2006年6月に価格指数は206.38のピークを記録しました。2006年後半以降、徐々にその価格は下落し始めます。いわゆる住宅バブルの崩壊です。2007年後半にはサブプライムローン問題で下落速度を高め、2008年のリーマンショックでさらに急落しました。2009年以降に下げ止まり感は出始めたものの2012年にかけて緩やかに下落、2012年前半でようやく大底をつけたのではないかと見られます。

2012年9月のFOMCでFRBが決定したQE3では、住宅市場の底上げを図る目的も含めて、住宅ローン担保証券(MBS)を毎月400億ドル購入しました。


最近のケース・シラー住宅価格指数(括弧内は前年同月比)
 2023年12月:317.39(+6.13%)
 2023年11月:318.29(+5.41%)
 2023年10月:319.04(+4.88%)
 2023年9月:318.74(+3.95%)
 2023年8月:317.99(+2.19%)
 2023年7月:316.83(+0.17%)
 2023年6月:314.94(-1.19%)
 2023年5月:311.98(-1.72%)
 2023年4月:307.61(-1.64%)
 2023年3月:302.71(-1.01%)
 2023年2月:298.21(+0.54%)
 2023年1月:297.51(+2.77%)
 2022年12月:299.06(+4.78%)

最終更新日:2024/2/27



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