米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数と前年比の推移チャート

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S&P/ケース・シラー住宅価格指数(主要20都市)

S&P/ケース・シラー住宅価格指数

S&P/ケース・シラー住宅価格指数

2019年7月:218.00

S&P/ケース・シラー住宅価格指数の前年比推移

S&P/ケース・シラー住宅価格指数・前年比

S&P/ケース・シラー住宅価格指数・前年比

2019年7月(前年同月比):+2.00%

米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が24日発表した7月のケース・シラー住宅価格指数は218.00。6カ月連続の上昇で5カ月連続過去最高を更新。前年同月比では+2.00%と市場予想の+2.1%を下回り、6年11カ月ぶりの低水準。

S&P/ケース・シラー住宅価格指数は、格付け会社でもあるスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が発表する米国の住宅価格の水準を示す指数。調査対象地域の一定期間の住宅売買のデータを集計し、2000年1月を100として指数化。主要10都市及び主要20都市の数値の先々月分が毎月発表されます。米国の個人消費動向に大きな影響を与える注目指標です。

2000年以降、米国の住宅価格は上昇を続け、2006年6月に価格指数は206.38のピークを記録しました。2006年後半以降、徐々にその価格は下落し始めます。いわゆる住宅バブルの崩壊です。2007年後半にはサブプライムローン問題で下落速度を高め、2008年のリーマンショックでさらに急落しました。2009年以降に下げ止まり感は出始めたものの2012年にかけて緩やかに下落、2012年前半でようやく大底をつけたのではないかと見られます。

2012年9月のFOMCでFRBが決定したQE3では、住宅市場の底上げを図る目的も含めて、住宅ローン担保証券(MBS)を毎月400億ドル購入しました。


最近のケース・シラー住宅価格指数(括弧内は前年同月比)
 2019年7月:218.00(+2.00%)
 2019年6月:217.72(+2.16%)
 2019年5月:216.90(+2.36%)
 2019年4月:215.61(+2.51%)
 2019年3月:213.88(+2.57%)
 2019年2月:212.42(+2.86%)
 2019年1月:212.12(+3.44%)
 2018年12月:212.69(+4.05%)
 2018年11月:213.26(+4.49%)
 2018年10月:213.67(+4.92%)
 2018年 9月:213.79(+5.15%)
 2018年 8月:213.80(+5.52%)
 2018年 7月:213.72(+5.85%)
 2018年 6月:213.11(+6.29%)
 2018年 5月:211.89(+6.46%)
 2018年 4月:210.34(+6.61%)
 2018年 3月:208.53(+6.73%)
 2018年 2月:206.52(+6.72%)
 2018年 1月:205.07(+6.38%)

最終更新日:2019/9/24



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