国債格付け関連トピックス一覧

国債格付けに関連するトピックスやニュースの一覧です。
2020年8月
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは21日、エストニアの格付け「AA-」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。COVID-19関連リスクを反映。 22日(土)
2020年7月
格付け会社フィッチ・レーティングスは29日、日本の格付け「A」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。新型コロナウイルス感染拡大による大幅な景気収縮を反映。 29日(水)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは24日、スロバキアの格付け「A+」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。経済リスクの高まりを反映。 25日(土)
2020年6月
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは9日、日本の格付け「A+」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。債務安定化に関する不確実性が増大。 9日(火)
2020年5月
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは29日、ブルガリアの格付け「BBB」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。COVID-19関連リスクを反映。 30日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは26日、アルゼンチンの格付けを「C」から一部債務不履行となる「RD」へ引き下げ。22日期限の3つのソブリン債の利払い不履行に伴う措置。 27日(水)
格付け会社フィッチ・レーティングスは8日、スロバキアの格付けを「A+」から「A」に引き下げ。見通しは「安定的」。COVID-19の大流行により2020年の実質GDPを前年比10%減と予測。 9日(土)
米格付け会社ムーディーズは1日、サウジアラビアの格付け「A1」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。原油価格急落による財政リスクを懸念。 2日(土)
2020年4月
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは29日、南アフリカの格付けを「BB」から「BB-」に1段階引き下げ。見通しは「安定的」。COVID-19により財政と成長見通しはさらに悪化。 30日(木)
格付け会社フィッチ・レーティングスは28日、イタリアの格付けを「BBB」から「BBB-」に1段階引き下げ。見通しは「安定的」。COVID-19パンデミックによる経済と財政状態への大きな影響を反映。 29日(水)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは28日、ハンガリーの格付け「BBB」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。COVID-19関連リスクを反映。 29日(水)
米格付け会社ムーディーズは24日、ルーマニアの格付け「Baa3」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」へ引き下げ。年金改革による長期債務増加で財政構造が悪化。 25日(土)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは24日、ポルトガルの格付け「BBB」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」へ引き下げ。 25日(土)
米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは24日、ギリシャの格付け「BB-」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」へ引き下げ。COVID-19の悪影響による。 25日(土)
米格付け会社ムーディーズは17日、メキシコの格付けを「A3」から「Baa1」へ1段階引き下げ。見通しは「ネガティブ」。中期経済成長見通しは大幅に弱体化。 18日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは17日、ポルトガルの格付け「BBB」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。経済と財政へのCOVID-19パンデミックの影響を反映。 18日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは17日、マルタの格付け「A+」維持を確認、見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。経済と財政状態に対する世界的COVID-19パンデミックの影響を反映。 18日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは17日、ルーマニアの格付け「BBB-」維持を確認、見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。COVID-19大流行により既に弱い財政状態はさらに悪化。 18日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは17日、アルゼンチンの格付けを「CC」から「C」へ1段階引き下げ。当局による対外債のリストラ提案の発表に続き、不良債権交換(DDE)プロセス開始。 18日(土)
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