マーケット・トピックスとサイト更新履歴

マーケット・トピックスとサイト更新ログ

マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。クリックするとそのニュースへの言及記事や関連情報掲載ページを別ウィンドウで表示します。

2014年3月

米労働省が13日発表した前週分の新規失業保険申請件数は31.5万件。市場予想の33万件を下回り、前回(修正)分の32.4万件からも減少し昨年11月末以来の水準。4週移動平均では33.05万件となり3週連続の減少傾向に。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 13日(木)

米格付け会社ムーディーズは7日、オランダの格付け「Aaa」の見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。ユーロ圏の債務危機によるリスク低下、経済成長率の弱さが底打ちした可能性、財政強度の安定化を反映。 オランダの国債格付け 8日(土)

米格付け会社ムーディーズは7日、ベルギーの格付け「Aa3」の見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。銀行セクターのリスク後退、財政再建の進行度合いを評価。 ベルギーの国債格付け 8日(土)

格付け会社フィッチ・レーティングスは7日、サウジアラビアを「AA-」から「AA」に格上げ。見通しは「安定的」。強力な政府のバランスシート強化、体外債務ゼロ、財政黒字などを評価。 サウジアラビアの国債格付け 8日(土)

3月7日、米労働省が発表した2月の米雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+14.9万人を上回る+17.5万人。1月分の+11.3万人は+12.9万人へと上方修正、12月分も+7.5万人から+8.4万人へ上方修正。失業率は市場予想の6.6%を上回る6.7%。 米雇用統計の推移 7日(金)

米労働省が6日発表した前週分の新規失業保険申請件数は32.3万件。市場予想の33.6万件を下回り、前回(修正)分の34.9万件からも減少。4週移動平均では33.63万件と2週連続の減少傾向。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 6日(木)

5日発表された米2月ADP雇用統計は前月比13.9万人増。市場予想の15.5万人増を下回った。1月分も+17.5万人から+12.7万人へ、12月分も+22.7万人から+19.1万人へと下方修正。 米・非農業部門雇用者数とADP雇用者数の推移 5日(水)

日銀が4日発表した2月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は201.3兆円。前年同月比55.68%増。1月の51.92%増を上回り、量的質的緩和開始後最大の伸び。なおFRBは3兆8,400億ドルで前年同月比34.95%増。ソロスチャートは前月の53.75から52.43へ低下。 ソロスチャートと日米マネタリーベース 4日(火)

米サプライマネジメント協会(ISM)が3日発表した2月の製造業景気指数は53.2。市場予想の52.0を上回り、1月の51.3からも上昇したものの昨年後半の水準を下回る状況が継続。 米ISM製造業景況指数の推移 4日(火)

HSBCが3日発表した2月のインド製造業PMI(購買担当者景気指数)は52.5。2ヶ月連続上昇で1年ぶりの高水準に。ロシアは前月から上昇も4ヶ月連続の節目50割れ。ブラジルは3ヶ月連続での50超え。英国は突出して高水準を維持。 世界各国の製造業PMIの推移 3日(月)

HSBCが3日発表した2月のHSBC中国製造業PMI(購買担当者景気指数)改定値は48.5。速報値の48.3からは上昇し、市場予想の48.5と同じ。4ヶ月連続の低下で2ヶ月連続の節目50割れは変わらず。 中国・HSBC製造業PMIの推移 3日(月)

中国国家統計局が1日発表した2月の中国製造業PMI(購買担当者景気指数)は市場予想の50.1をわずかに上回る50.2。3ヶ月連続の低下となり、昨年6月以来の低水準。 中国・製造業PMIの推移 1日(土)

米格付け会社ムーディーズは2月28日、ルクセンブルクの格付け「Aaa」の見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。ユーロ圏債務危機リスク低下、金融部門を含む順調な経済回復を反映。 ルクセンブルクの国債格付け 1日(土)

米格付け会社ムーディーズは2月28日、ドイツの格付け「Aaa」の見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。ユーロ圏債務危機リスク低下、財政再建の進行、銀行部門のリスク低下を反映。 ドイツの国債格付け 1日(土)

米格付け会社ムーディーズは2月28日、オーストリアの格付け「Aaa」の見通しを「ネガティブ」から「安定的」へ引き上げ。ユーロ圏の債務危機リスク低下、オーストリアの財政安定化、銀行セクターのリスク低減を反映。 オーストリアの国債格付け 1日(土)

2014年2月

米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は28日、ベルギーの格付け「AA」の見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。国や経済の改革進展を評価。 ベルギーの国債格付け 28日(金)

米労働省が27日発表した前週分の新規失業保険申請件数は34.8万件。市場予想の33.5万件を上回り、前回(修正)分の33.4万件よりも増加。4週移動平均では33.8万件と5週間ぶりに減少。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 27日(木)

米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が25日発表した12月のケース・シラー住宅価格指数は165.69、前年比13.42%上昇。市場予想の13.4%上昇と同じ結果。 米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数の推移 25日(火)

ドイツのIFO経済研究所が24日発表した2月の独企業景況感指数は111.3。市場予想の110.5を上回り、4ヶ月連続の上昇で2011年7月以来の高水準に。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 24日(月)

米格付け会社ムーディーズは21日、スペインの格付けを「Baa3」から「Baa2」に1段階引き上げ。見通しは「ポジティブ」。スペイン経済のリバランス、労働市場などの構造改革、政府の資金調達環境の改善などが要因。 スペインの国債格付け 22日(土)

米労働省が20日発表した前週分の新規失業保険申請件数は33.6万件。市場予想の33.5万件を上回り、前回分の33.9万件よりよりは低下。4週移動平均は33.93万件となり4週連続で増加傾向。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 20日(木)

HSBCが20日発表した2月の中国製造業PMI(購買担当者景気指数)速報値は48.3。市場予想の49.5を下回り、4ヶ月連続の低下で2ヶ月連続節目の50を割れ、景況感の悪化は鮮明に。 中国・HSBC製造業PMIの推移 20日(木)

ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が発表した2013年の金需要レポートによると、国別の金消費需要(宝飾と金現物投資)で、中国が前年の806.8トンから1,065.8トンへ32.1%増加し、世界一の金消費大国となっています。2012年まで1位だったインドは974.8トンと12.8%の増加にとどまり2位に。 世界の金需要・国別消費需要と中央銀行の金保有量 18日(火)

ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が発表した2013年通年での金需要は、前年の4,416トン(4,406トンから修正)から14.9%減少し、3,756トンとなりました。 世界の金需要・目的別需要の年間推移 18日(火)

ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が18日発表した2月の独景況感指数(期待指数)は+55.7。市場予想の+61.5を下回り2ヶ月連続の低下。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 18日(火)

米格付け会社ムーディーズは14日、イタリアの格付け「Baa2」の見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。政府の財務力の回復力とバランスシートリスクの減少を反映。 イタリアの国債格付け 15日(土)

格付け会社フィッチは14日、クロアチアの格付け「BB+」の見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。長引く不況が財政再建への見通し悪化に。 クロアチアの国債格付け 14日(金)

米労働省が13日発表した前週分の新規失業保険申請件数は33.9万件。市場予想の33万件を上回り、前回分の33.1万件よりも悪化。4週移動平均は33.75万件となり33万件台は維持したものの3週連続で増加傾向。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 13日(木)

米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は7日、トルコの格付け「BB+」の見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。12ヶ月以内に格下げの可能性。政治環境の予見性低下により、経済の耐久性と長期的な潜在成長の重しに。 トルコの国債格付け 8日(土)

米労働省が2月7日発表した1月の米雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比18.0万人増を大幅に下回る11.3万人増。12月分の+7.4万人は+7.5万人へわずかに上方修正、11月分は+24.1万人から+27.4万人へと大幅上方修正。なお、過去データも全面改訂、2013年の合計増減数は+218.6万人から232.2万人へと大幅上方修正。失業率は市場予想の6.7%を下回る6.6%。 米雇用統計の推移 7日(金)

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