マーケット・トピックスとサイト更新履歴

マーケット・トピックスとサイト更新ログ

マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。クリックするとそのニュースへの言及記事や関連情報掲載ページを別ウィンドウで表示します。

2013年4月

3-4日で行われた日銀・金融政策決定会合では予想以上の量的・質的金融緩和策の導入決定でポジティブ・サプライズに。 予想外の量的質的金融緩和で市場は黒田ショック 4日(木)

米給与計算サービス会社オートマチック・データ・プロセッシング(ADP)が3日発表した3月の全米雇用リポートで、政府部門を除く非農業部門雇用者数は前月比15.8万人増。市場予想の20万人増を下回った。前月分の19.8万人増は23.7万人増に修正。 米ADP雇用者数と非農業部門雇用者数の推移 3日(水)

日銀が2日に発表した3月のマネタリーベース(日銀券、貨幣流通高、日銀当座預金の合計値、平均残高)は前年比19.8%増の134兆7,413億円と昨年12月の過去最高を更新。 ソロスチャートと日米マネタリーベース 2日(火)

米サプライマネジメント協会(ISM)が1日発表した3月の製造業景気指数は市場予想の54.0を下回る51.3。2月の54.2からも低下し、昨年12月以来の低水準に。 米ISM製造業景況指数の推移 1日(月)

中国国家統計局が1日発表した3月の中国製造業PMI(購買担当者景気指数)は50.9と前月の50.1からは上昇、市場予想の51.2は下回ったものの11ヶ月ぶりの高水準に。HSBC発表の製造業PMI確報値は51.6。速報値を1ポイント下回るも4ヶ月移動平均線は上昇傾向継続。 中国・製造業PMIの推移 1日(月)

2013年3月

米労働省が28日発表した前週分の新規失業保険申請件数は、市場予想の34.0万件を上回り35.7万件に。前週分の33.6万件は34.1万件に修正。4週移動平均では5週間ぶりに増加。 米・週間新規失業保険申請件数の推移 28日(木)

スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は27日、トルコの格付けを「BB」から「BB+」に引き上げ。見通しは「安定的」。投資適格級を1段階下回る水準への引き上げ理由は経済のリバランス及びクルド問題の進展。 格付け会社主要3社によるトルコ国債の格付け 28日(木)

米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が26日発表した1月のケース・シラー住宅価格指数は146.14となり、前年比8.08%上昇.。市場予想も上回り2006年6月末以来で最大の伸びに。 米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数の推移 26日(火)

スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は21日、ハンガリーの長期ソブリン債格付けに対する見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。格付けの「BB」は据え置き。政府の政策に対する信頼性と予見性が依然として弱体化していることを反映。 ハンガリー国債の格付け 22日(金)

ドイツのIFO経済研究所が22日発表した3月の独企業景況感指数は市場予想の107.8を下回る106.7に。前月の107.4からも低下。 ドイツ・IFO景況指数の推移 22日(金)

格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は21日、キプロスの長期外貨建て格付けを「CCC+」から「CCC」に引き下げ。同国の銀行セクター危機が格下げ理由。見通しは「ネガティブ」。 格付け会社主要3社によるキプロス国債の格付け 22日(金)

フィッチ・レーティングスは20日、サウジアラビアの格付け見通しを「安定的」から「強含み」に引き上げ。「AA-」は維持。 格付け会社主要3社によるサウジアラビア国債の格付け 21日(木)

米労働省が21日発表した前週分の新規失業保険申請件数は、市場予想の34.0万件を下回る33.6万件に改善。前週の33.2万件は33.4万件に修正。4週移動平均では4週連続の低下。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 21日(木)

HSBCが21日発表した3月のHSBC中国製造業PMI(購買担当者景気指数)速報値は市場予想の50.8を上回る51.7となり、2月の50.4から上昇。4ヶ月移動平均では6ヶ月連続上昇。 中国・製造業PMIの推移 21日(木)

ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が19日発表した3月の独景況感指数(期待指数)は+48.5と2月の+48.2に比べて改善。市場予想の+48.1を上回った。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 19日(火)

15-16日のユーロ圏財務相会合でキプロスへの金融支援を決定。条件として銀行預金への課徴金を課す異例の措置に市場はリスクオフ。週明けの為替市場ではユーロ安が進行し、ユーロ円は先週末から2円安、ドル円も95円台から94円台へと窓開けスタートに。 小国キプロスの預金封鎖でユーロ圏に新たなリスク懸念 18日(月)

米ムーディーズ・インベスターズ・サービスは15日、ラトビアの信用格付けを「Baa3」から「Baa2」へ1段階引き上げ。見通しは「ポジティブ」。景気回復と政府の財政赤字削減が理由。 EU加盟国の国債格付けランキング 16日(土)

ムーディーズ・インベスターズ・サービスは15日、アルゼンチンの外国法準拠国債の格付けを「B3」から「Caa1」に引き下げ。2002年にデフォルトしたアルゼンチン国債の債務再編に応じなかった債権者との米裁判所での訴訟に伴うデフォルトリスク増大を反映。なお、国内法準拠の国債は「B3」を維持。 主要国の国債格付けランキング 16日(土)

米労働省が14日発表した前週分の新規失業保険申請件数は、33.2万件となり市場予想の35.0万件を下回った。前週分の34.0万件は34.2万件に修正。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 14日(木)

米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は12日、メキシコのソブリン債の格付け見通しを「安定的」から「ポジティブ」へ引き上げ。経済改革の良好な見通しを反映し、18カ月以内に現在の格付け「BBB」からの引き上げの可能性も示唆。 主要国の国債格付けランキング 13日(水)

米10年債金利が2%台まで上昇し、日米10年債金利差はこの1年で最大に。ドル円相場も96円台へ上昇。 日米10年債金利差とドル円推移 9日(土)

格付け会社フィッチ・レーティングスは8日、イタリアの格付けを「A-」から「BBB+」に引き下げ。総選挙結果を受けて、政局をめぐる不透明性が高まったことが一因。見通しは「ネガティブ」。 ユーロ圏の国債格付けランキング 9日(土)

米労働省が8日発表した2月の米雇用統計、非農業部門雇用者数は前月比+23.6万人。市場予想は+16.5万人。前月分の+15.7万人は+11.9万人に修正。失業率は7.7%。市場予想、及び前月の7.9%から低下。 米雇用統計の推移 8日(金)

7日、米労働省は3月2日までの週の新規失業保険申請件数が34万件になったと発表。事前予想の35.5万件を下回る好結果に。なお、前週分の34.4万件は34.7万件に修正。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 7日(木)

スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は7日、ポルトガルの長期ソブリン格付け見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。長期格付けは「BB」に据え置き。ポルトガル政府による財政および構造改革への取り組みと引き換えに、欧州がポルトガルの調整プログラムへの支援継続を表明したことを反映。 ユーロ圏の国債格付けランキング 7日(木)

6日、米給与計算サービス会社オートマチック・データ・プロセッシング(ADP)が発表した2月の全米雇用統計は市場予想の前月比17.0万人増を上回る19.8万人増に。前月分の+19.2万人も+21.5万人へと上方修正。 米・非農業部門雇用者数とADP雇用者数の推移 6日(水)

日本銀行が4日発表した2月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は前年同月比で15.0%増加。 ソロスチャートと日米マネタリーベース 4日(月)

1日、米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した2月の製造業景況指数は、54.2と市場予想の52.5を上回り3ヶ月連続上昇で昨年4月以来の水準に。 米ISM製造業景況指数の推移 2日(土)

中国国家統計局が1日発表した2月の中国製造業PMI(購買担当者景気指数)は50.1と市場予想の50.5を下回り、前月の50.4からも低下。また、HSBCが発表した製造業PMI確報値でも予想の50.6を下回る50.4。春節(旧正月)休暇の影響も。 中国・製造業PMIの推移 1日(金)

2013年2月

米労働省が28日発表した前週分の新規失業保険申請件数は34.4万件。市場予想の36万件を下回る好結果。4週移動平均では昨年末以降35-36万件台での横這い推移。前週分の36.2万件は36.6万件に修正。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 28日(木)

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