マーケット・トピックスとサイト更新履歴
マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。クリックするとそのニュースへの言及記事や関連情報掲載ページを別ウィンドウで表示します。
2013年8月
米労働省が22日発表した前週分の新規失業保険申請件数は33.6万件。市場予想の33万件より弱い結果に。前回の32万件も32.3万件に修正。4週移動平均では6週連続の改善。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 22日(木)
HSBCが22日発表した8月のHSBC中国製造業PMI(購買担当者景気指数)速報値は50.1。市場予想の48.2を大きく上回り、4月以来となる節目の50を回復。 中国・製造業PMIの推移 22日(木)
米労働省が15日発表した前週分の新規失業保険申請件数は32万件。市場予想の33.5万件より強い結果に。2008年1月以来、4週移動平均でも2008年2月以来の低水準に改善。前回の33.3万件は33.5万件に修正。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 15日(木)
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が13日発表した8月の独景況感指数(期待指数)は+42.0と7月の+36.3に比べて改善。市場予想の+39.9を上回った。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 13日(火)
12日朝、内閣府が発表した4-6月期の実質GDP(国内総生産)速報値は、前期比で0.6%(市場予想0.9%、前回1.0%)、年率換算では2.6%(市場予想3.6%、前回4.1%)。 GDP下振れもデフレーター改善で為替も日本株も当面は様子見か 12日(月)
米労働省が8日発表した前週分の新規失業保険申請件数は33.3万件。市場予想の33.5万件より強い結果に。前回発表分の32.6万件は32.8万件に修正。4週移動平均は5月第1週以来となる33万件台に低下。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 8日(木)
米労働省が2日発表した7月の米雇用統計で、非農業部門雇用者数は前月比16.2万人増と市場予想の18.5万人増を下回った。なお、6月分は+19.5万人は+18.8万人に、5月分も+19.5万人から17.6万人へと下方修正。失業率は市場予想の7.5%に対して7.4%に改善。 米雇用統計と政策金利の推移 2日(金)
日銀が2日発表した7月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は170.4兆円。前月比4.2%増、前年同月比38.0%増。前月の36.0%増を上回った。 ソロスチャートと日米マネタリーベースの推移 2日(金)
米サプライマネジメント協会(ISM)が1日発表した7月の製造業景況指数は55.4。市場予想の52.0を上回り、6月の50.9から大幅に上昇。2011年6月以来2年1ヶ月ぶりの高水準に。 米・ISM製造業景況指数の推移 1日(木)
米労働省が1日発表した前週分の新規失業保険申請件数は32.6万件。市場予想の34.5万件を下回る好結果。2008年2月以降で最低水準に改善。前回の34.3万件は34.5万件に修正。4週移動平均の34.13万件は5月第3週以来の水準。 米・失業率と新規失業保険申請件数の推移 1日(木)
中国国家統計局が1日発表した7月の製造業PMI(購買担当者景気指数)は50.3。市場予想の49.8を上回り、節目の50割れを回避。HSBC発表の7月の製造業PMI改定値は47.7。速報値の47.7と変わらず。 中国・製造業PMIの推移 1日(木)
2013年7月
米給与計算サービス会社オートマチック・データ・プロセッシング(ADP)とコンサルタント会社マクロエコノミック・アドバイザーズが31日発表した7月の全米雇用リポートで、政府部門を除く非農業部門雇用者数は前月比20万人増。市場予想の18万人増を上回り、昨年12月以来7ヶ月ぶりの20万人台。なお、6月分は18.8万人増から19.8万人増へ、5月分は13.4万人増から14.1万人増へ上方修正。 米・非農業部門雇用者数とADP雇用者数の推移 31日(水)
米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が30日発表した5月のケース・シラー住宅価格指数は156.14。前年比12.2%上昇となり、市場予想の前年比12.4%上昇を下回ったものの昨年4月以降14ヶ月連続上昇。前月分の152.37は152.42へとわずかに上方修正。 米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数の推移 30日(火)
米労働省が25日発表した前週分の新規失業保険申請件数は34.3万件。市場予想の34万件を上回り、前々週の33.4万件も33.6万件に修正。4週移動平均は2週連続で34万件台をなんとか維持。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 25日(木)
ドイツのIFO経済研究所が25日発表した7月の独企業景況感指数は106.2。市場予想の106.1を上回り、3ヶ月連続の上昇。6ヶ月移動平均では7ヶ月連続の上昇。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 25日(木)
HSBCが24日発表した7月のHSBC中国製造業PMI(購買担当者景気指数)速報値は47.7。市場予想の48.2を下回り、4月以降4ヶ月連続の低下で昨年8月以来の水準。 中国・製造業PMIの推移 24日(水)
米格付け会社ムーディーズは18日、米国の格付け「Aaa」の見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。米連邦政府債務のGDP比率低下ペースを評価。 主要3社による米国国債の格付け 19日(金)
米労働省が18日発表した前週分の新規失業保険申請件数は、市場予想の34.5万件を下回る33.4万件。前回の35.8万件からも大幅改善。5月第1週以来の水準となり、4週移動平均でも34.6万件。 米国の失業率と新規失業保険申請件数の推移 18日(木)
ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が16日発表した7月の独景況感指数(期待指数)は+36.3と市場予想の+40.0を下回り、6月の+38.5からも悪化。6ヶ月移動平均では2010年6月以来となる40台に回復。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 16日(火)
格付け会社フィッチ・レーティングスは12日、フランスの格付けを「AAA」から「AA+」に引き下げ。ユーロ圏危機を背景に景気の先行きが不透明なほか、構造改革の実施が必要なため。見通しは「安定的」。 フランス国債の格付け 13日(土)
格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は12日、アイルランドの長期ソブリン格付け「BBB+」の見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。一般政府負債の対GDP比率はこれまでの予想よりも急速に低下する見通し。 アイルランドの国債格付け 12日(金)
米労働省が11日発表した前週分の新規失業保険申請件数は36万件。市場予想の34万件を上回り、前回の34.4万件(34.3万件から修正)からも悪化。4週移動平均も5週間ぶりに35万件台に後退。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 11日(木)
フィッチ・レーティングスは9日、ラトビアの格付けを「BBB」から「BBB+」へ引き上げ。見通し「安定的」。2014年1月のユーロ導入承認はラトビアの信用リスクを軽減。 ラトビアの国債格付け 10日(水)
スタンダード&プアーズ(S&P)は9日、イタリアのソブリン格付けを「BBB+」から「BBB」に引き下げ。見通し「ネガティブ」。イタリア経済の構造および耐久性の問題、成長鈍化見通しなどを反映。 イタリアの国債格付け 10日(水)
格付け会社スタンダード&プアーズ(S&P)は5日、ポルトガルのソブリン格付け「BB」の見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。政局混乱により、ぜい弱な同国経済がさらなる打撃を受ける恐れを懸念。 ポルトガルの国債格付け 6日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは5日、エジプトの格付けを「B」から「B-」に引き下げ。見通しは「ネガティブ」。同国初の民主選挙で選出されたモルシ大統領の解任に発展した政情不安による。 エジプトの国債格付け 6日(土)
格付け会社フィッチ・レーティングスは5日、キプロスの自国通貨建て格付けを「RD(選択的デフォルト)」から「CCC」に引き上げ。(外貨建ては「B-」「ネガティブ」を維持) キプロスの国債格付け 6日(土)
米労働省が5日発表した6月の米雇用統計で、非農業部門雇用者数は前月比19.5万人増と市場予想の前月比16.5万人増を大きく上回った。なお、5月分も+17.5万人は+19.5万人に上方修正。さらに4月分も+14.9万人から19.9万人へと大幅上方修正。失業率は市場予想の7.5%に対して7.6%。 米雇用統計の推移 5日(金)
格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は3日、キプロスの外貨建てソブリン格付けを「SD(選択的デフォルト)」から「CCC+」に引き上げ。見通しは安定的。10億ユーロ相当の既発政府債を償還期間の長い新発政府債と交換するプログラム完了に伴い流動性逼迫懸念は緩和。 キプロスの国債格付け 4日(木)
米労働省が3日発表した前週分の新規失業保険申請件数は34.3万件。市場予想は34.5万件。前回の34.6万件は34.8万件に修正。4週移動平均は4週連続34万件台。 米・新規失業保険申請件数の推移 3日(水)
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