マーケット・トピックスとサイト更新履歴

マーケット・トピックスとサイト更新ログ

マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。クリックするとそのニュースへの言及記事や関連情報掲載ページを別ウィンドウで表示します。

2018年4月

米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは13日、ポーランドの格付け「BBB+」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。堅実な経済パフォーマンスを反映。 ポーランドの国債格付け 14日(土)

米格付け会社ムーディーズは13日、スペインの格付けを「Baa2」から「Baa1」に1段階引き上げ。見通しは「安定的」。 スペインの国債格付け 14日(土)

米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは13日、日本の格付け「A+」維持を確認、見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。景気好転により財政改善フェースへ。 日本の国債格付け 13日(金)

米格付け会社ムーディーズは13日、インドネシアの格付けを「Baa3」から「Baa2」に1段階引き上げ。見通しは「安定的」。 インドネシアの国債格付け 13日(金)

米労働省が12日発表した7日までの週の新規失業保険申請件数は23.3万件。市場予想の23万件を上回り、前週から9千件の減少。4週移動平均は23.00万件となり、4週連続の増加。31日までの週の失業保険継続受給者数は187.1万人となり、前週の181.8万人から5.3万人の増加。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 12日(木)

米格付け会社ムーディーズは11日、メキシコの格付け「A3」維持を確認、見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。NAFTA再交渉による成長リスクは後退。 メキシコの国債格付け 12日(木)

2018年2月末時点での世界全体の中央銀行金保有量は前月比+154.5トンで2カ月ぶりに増加。ロシア、トルコ、カザフスタンの増加は続き、ベネズエラは大量売却。 世界の中央銀行金保有量ランキング100 10日(火)

米格付け会社ムーディーズは9日、ブラジルの格付け「Ba2」維持を確認、見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。成長下振れリスクと不確実性の後退、次期政権への改革期待も。 ブラジルの国債格付け 10日(火)

米労働省が6日発表した3月の雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+18.5万人を大幅に下回る+10.3万人。2月は+31.3万人から+32.6万人へ上方修正、1月は+23.9万人から+17.6万人へと下方修正。失業率は市場予想を上回る4.1%で横ばい推移。 米雇用統計の推移 6日(金)

米労働省が5日発表した31日までの週の新規失業保険申請件数は24.2万件。市場予想の22.5万件を上回り、年初の週(24.7)以来3カ月ぶりの水準へと増加。4週移動平均は22.83万件となり、前週から3千件の増加。24日までの週の失業保険継続受給者数は180.8万人となり、1973年12月29日までの週(180.5万人)以来44年3カ月ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 5日(木)

ADP社が4日発表した米3月雇用者数は前月比+24.1万人。市場予想の+21万人を上回り、2月の+24.6万人(+23.5万人から上方修正)からは低下。6カ月平均は+22.3万人となり、2年10カ月ぶりの高水準。 ADP雇用者数の推移 4日(水)

Markitと日経などが発表した3月の製造業PMIではユーロ圏とインドが急減速。 ユーロ圏は過去最高となった12月から3カ月続落で8カ月ぶりの水準に減速。4年9カ月連続50以上を維持し、第1四半期平均は58.2と依然堅調な伸びを示す状況。 英国は4カ月ぶりの小幅上昇、高水準を維持しての下げ止まり。生産の伸びに対して新規受注の伸びは減速、価格インフレはスローペース。 ブラジルは12カ月連続50超で4カ月ぶりの水準となり、過去7年以上で2番めの高水準。第1四半期平均は2011年第1四半期以来7年ぶり高水準、雇用の伸びは6カ月連続の拡大。 インドは8カ月連続節目50超の改善傾向も3カ月連続低下で10月以来5カ月ぶりの水準に鈍化。生産高と新規受注は上昇も雇用が8カ月ぶりに減少。 中国は4カ月ぶりに低下、生産と新規受注はいずれも4カ月間で最も弱いペースでの拡大、輸出売上はわずかに増加。需要状況はやや軟化も向こう1年の生産見通しは1年ぶりの水準に改善。 ロシアは20カ月連続50超も3月はわずかな改善。生産高の伸びは5カ月ぶりに低下、新規受注の伸びは20カ月で最小。第1四半期平均では2016年第3四半期以来の弱さ。 世界各国の製造業PMI 3日(火)

日銀が3日発表した3月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は475.9兆円。前年同月比+9.09%。FRBは3兆7532億ドルで前年同月比-2.67%。ソロスチャートは前月の122.34から126.81へと上昇。ドル円は月間平均で2月の107.86円から3月は106.09円へと下落。 ソロスチャートと日米マネタリーベース 3日(火)

米サプライマネジメント協会(ISM)が2日発表した3月の製造業景況指数は59.3。市場予想の60.0を下回り、13年9カ月ぶり高水準となった2月からは1.5ポイントの低下。 米ISM製造業景況指数の推移 2日(月)

財新(Caixin)が2日発表した3月の中国製造業PMI(購買担当者景気指数)は51.0。市場予想の51.7を下回り、4カ月ぶりの水準に低下。節目の50超は10カ月連続。6カ月平均では3カ月連続51.23で横ばい推移。 Caixin(財新)中国製造業PMIの推移 2日(月)

2018年3月

中国国家統計局が31日発表した3月の製造業PMIは51.5。市場予想の50.6を上回り、4カ月ぶりの上昇で3カ月ぶりの水準に。 中国・製造業PMIの推移 31日(土)

2018年3月の平均購入単価は4935円。2月の5048円から113円下落し、7カ月ぶりの5000円割れ。月間購入重量は2月の1.9813gから2.0267gへと増加、3カ月ぶりの2g超。 純金積立~平均購入単価と購入重量の実績推移 30日(金)

2018年3月の月間平均価格、金は1325.9ドル。前月比-6.9ドルとなり、3カ月ぶりの反落。プラチナは954.4ドルで前月比-37.9ドルで続落、13カ月連続の1000ドル割れ。月間平均で金価格がプラチナを上回る状態は3年3カ月連続。価格差は371.5ドルとなり、3カ月ぶりに過去最大を更新。 海外金プラチナ価格の長期チャート 30日(金)

米労働省が29日発表した24日までの週の新規失業保険申請件数は21.5万件。市場予想の23万件を下回り、1973年1月27日までの週(21.4)以来45年2カ月ぶりの低水準。4週移動平均は22.45万件となり、45年ぶり低水準となった2週前の22.28万件を小幅に上回る水準。17日までの週の失業保険継続受給者数は187.1万人となり、前週の183.6万人から3.5万人の増加。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 29日(木)

南アフリカ中銀は28日、政策金利を0.25%引き下げて6.50%にする事を決定。 主要国の政策金利推移チャート 28日(水)

米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が27日発表した1月のケース・シラー住宅価格指数は205.10。2006年10月(205.41)以来11年3カ月ぶりの高水準。前年同月比では+6.40%となり、2014年7月(6.72%)以来3年半ぶりの高水準。 米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数の推移 27日(火)

米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは23日、スペインの格付けを「BBB+」から「A-」へ1段階引き上げ。見通しは「ポジティブ」。経済成長と予算編成を反映。 スペインの国債格付け 24日(土)

米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは23日、クロアチアの格付けを「BB」から「BB+」へ1段階引き上げ。見通しは「安定的」。対外債務は改善。 クロアチアの国債格付け 24日(土)

米格付け会社ムーディーズは23日、南アフリカの格付け「Baa3」維持を確認、見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。慎重なリスクバランスを反映、新政権には大きなチャンスと課題も。 南アフリカの国債格付け 24日(土)

ロシア中銀は23日、政策金利を0.25%引き下げて7.25%とすることを決定。5会合連続の利下げ、年内に中立的な金融政策への移行を示唆。 主要国の政策金利推移チャート 23日(金)

米労働省が22日発表した17日までの週の新規失業保険申請件数は22.9万件。市場予想の22.5万件を上回り、前週の22.6万件からは3千件の増加。4週移動平均は22.38万件となり、前週からは2300件の増加。10日までの週の失業保険継続受給者数は182.8万人となり、1973年12月29日までの週(180.5万人)以来44年2カ月ぶりの低水準。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 22日(木)

ドイツのIFO経済研究所が22日発表した3月の企業景況感指数は114.7。市場予想の114.6はわずかに上回ったものの11カ月ぶりの水準に低下。6カ月平均は116.57となり2カ月連続の低下。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 22日(木)

ブラジル中銀は21日、政策金利を0.25%引き下げ6.50%にする事を決定。中銀は先月利下げ打ち止めを示唆していた。 主要国の政策金利推移チャート 22日(木)

2018年3月のFOMCでは政策金利(FF金利)を1.50-1.75%に引き上げ。FOMCスタッフ予想では、2018年末のFF金利予想中央値は2.125%で前回12月から変わらず、利上げ見込みは年内合計3回。2019年末の中央値は前回の2.688(年2回)から2.875(年3回)へ、2020年末は3.0625から3.375へと上昇、長期見通しは2.75から3.00へと上昇。 FOMC・FF金利予想ドットチャート 22日(木)

米連邦準備制度理事会(FRB)は21日、連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利であるFF金利誘導目標を0.25ポイント引き上げ、1.50%-1.75%とすることを決定。 主要国の政策金利推移チャート 22日(木)

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