マーケット・トピックスとサイト更新履歴

マーケット・トピックスとサイト更新ログ

マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。クリックするとそのニュースへの言及記事や関連情報掲載ページを別ウィンドウで表示します。

2015年1月

ドイツのIFO経済研究所が26日発表した1月の独企業景況感指数は106.7。市場予想をわずかに上回り3カ月連続上昇、7月以来半年ぶりの水準に回復。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 26日(月)

米格付け会社ムーディーズは23日、スロベニアの格付けを「Ba1」から投資適格級となる「Baa3」に引き上げ。見通しは「安定的」。財政再建と経済財政政策改革進展への可能性の高まり、銀行セクターの安定化などを反映。 スロベニア国債の格付け 24日(土)

HSBCが23日発表した1月の中国製造業PMI(購買担当者景気指数)速報値は49.8。市場予想の49.5を上回り、12月の49.6からも0.2ポイント上昇、しかし2カ月連続での節目の50割れ。 中国・HSBC製造業PMIの推移 23日(金)

米労働省が22日発表した1月17日迄の週の新規失業保険申請件数は30.7万件。市場予想の30万件を上回り、前回(修正分)の31.7万件からは1万件の減少。4週移動平均は30.65万件となり7月以来半年ぶりの水準に後退。1月10日までの週の失業保険継続受給者数は市場予想の240万人を上回る244.3万人。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 22日(木)

21日、ブラジル中銀は政策金利を現行の11.75%から12.25%に引き上げ。 主要先進国と新興国の政策金利推移 22日(木)

20日、トルコ中銀は、政策金利を0.50%引き下げ7.75%に。 主要先進国と新興国の政策金利推移 20日(火)

ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が20日発表した1月の独景況感指数(期待指数)は+48.4。市場予想の40.0を上回り、3カ月連続上昇で2014年2月以来11カ月ぶりの高水準に回復。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 20日(火)

米格付け会社ムーディーズは16日、ロシアの格付けを「Baa2」から「Baa3」に引き下げ。追加格下げの可能性も評価中。原油価格と通貨安ショックにより経済見通しのさらなる悪化が予想される。 ロシア国債の格付け 17日(土)

格付け会社フィッチ・レーティングスは16日、ギリシャの格付け「B」の見通しを「ネガティブ」に引き下げ。政局不安による信用リスク増大が影響。 ギリシャ国債の格付け 17日(土)

米労働省が15日発表した1月10日迄の週の新規失業保険申請件数は31.6万件。市場予想の29万件を上回り、前回(修正分)の29.7万件からは1.9万件の増加となり、4カ月ぶりの水準に悪化。4週移動平均は29.8万件。1月3日までの週の失業保険継続受給者数は市場予想の240万人を上回る242.4万人。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 15日(木)

格付け会社フィッチ・レーティングスは9日、ロシアの格付けを「BBB」から「BBB-」に引き下げ。見通しは「ネガティブ」。原油安や金利急騰、ルーブル急落による経済見通しの大幅悪化に加え、2014年3月から続く西側制裁による経済圧迫により成長鈍化見通しが続くことを反映。 ロシア国債の格付け 10日(土)

米労働省が1月9日発表した12月の雇用統計で、非農業部門雇用者数は市場予想の前月比+24万人を上回る+25.2万人。11月の+32.1万人は+35.3万人へ、10月の+24.3万人も+26.1万人へと上方修正。失業率は市場予想を下回る5.6%。 米雇用統計の推移 9日(金)

米労働省が8日発表した1月3日迄の週の新規失業保険申請件数は29.4万件。市場予想の29万件を上回り、前回の29.8万件からは4千件の減少。4週移動平均は29.05万件。12月27日までの週の失業保険継続受給者数は市場予想の236万人を上回る245.2万人。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 8日(木)

7日発表された米12月ADP雇用統計は前月比+24.1万人。市場予想の+22.5万人を上回った。11月分も+20.8万人から22.7万人に、10月分も+23.3万人から24.2万人へ上方修正され、4カ月連続で+20万人超、6ヶ月移動平均では+21.7万人。 ADP雇用者数の推移 7日(水)

日銀が6日発表した12月の資金供給残高(マネタリーベース、月中平均)は267.4兆円。前年同月比+38.22%。FRBは4兆622億ドルで前年同月比+9.27%。ソロスチャートは前月の67.71から65.83へと低下。ドル円の月間平均は前月の116.40円から119.43円へと上昇。両者の12ヶ月間の相関係数は0.797。 ソロスチャートと日米マネタリーベース 6日(火)

米サプライマネジメント協会(ISM)が2日発表した12月の製造業景況指数は55.5。前月の58.7、市場予想の57.5を大きく下回り、半年ぶりの水準に低下。 米ISM製造業景況指数の推移 3日(土)

HSBCとMarkitが発表した12月の製造業PMIでは3カ月続伸で2年ぶり高水準へと上昇したインドが好調。英国は3カ月ぶりの反落も21カ月連続50以上を維持。低迷が続くユーロ圏は節目の50割れ寸前から50.6へと小幅に持ち直し。ブラジルも4カ月ぶりの50以上に回復。原油安による経済危機が懸念されるロシアは7カ月ぶりの低水準となり、中国とともに節目の50割れ。 世界各国の製造業PMIの推移 2日(金)

中国国家統計局が1日発表した12月の製造業PMIは50.1。市場予想の50.0をわずかに上回ったものの、2013年6月以来1年半ぶりの低水準に。 中国・製造業PMIの推移 1日(木)

1日、リトアニアが19カ国めの通貨ユーロ導入国に。 リトアニア国債の格付け 1日(木)

2014年12月

米労働省が31日発表した12月27日迄の週の新規失業保険申請件数は29.8万件。市場予想の29万件を上回り、前回(修正分)の28.1万件からは1.7万件の増加。4週移動平均は29.08万件。12月20日までの週の失業保険継続受給者数は市場予想の236.8万人を下回る235.3万人。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 31日(水)

HSBCが31日発表した12月の中国製造業PMI(購買担当者景気指数)改定値は49.6。速報値の49.5からわずかに上昇、11月の50からは0.4ポイント低下し、今年5月以来7カ月ぶりの低水準で節目の50割れ。 中国・HSBC製造業PMIの推移 31日(水)

米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が30日発表した10月のケース・シラー住宅価格指数は173.36、前年比+4.5%。伸び率では市場予想の+4.4%をわずかに上回った。 米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数の推移 30日(火)

米労働省が24日発表した12月20日迄の週の新規失業保険申請件数は28万件。市場予想の29万件を下回り、前回の28.9万件からも9千件の減少で11月第1週以来の低水準に改善。4週移動平均は29.03万件。12月13日までの週の失業保険継続受給者数は市場予想の237.5万人を上回る240.3万人。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 24日(水)

格付け会社フィッチ・レーティングスは19日、エジプトの格付けを「B-」から「B」に引き上げ。見通しは「安定的」。燃料補助金の削減や増税などの財政再建戦略の進行とその実績などを反映。 エジプトの国債格付け 20日(土)

米労働省が18日発表した12月13日迄の週の新規失業保険申請件数は28.9万件。市場予想の29.5万件を下回り、前回(修正分)の29.5万件からも6千件の減少。4週移動平均は29.88万件。12月6日までの週の失業保険継続受給者数は市場予想の243.6万人を下回る237.3万人。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 18日(木)

ドイツのIFO経済研究所が18日発表した12月の独企業景況感指数は105.5。市場予想どおりで2ヶ月連続上昇、8月以来4カ月ぶりの水準を回復。 ドイツ・IFO企業景況感指数の推移 18日(木)

ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が16日発表した12月の独景況感指数(期待指数)は+34.9。市場予想の20.0を大幅に上回り、2カ月連続上昇で4月以来8カ月ぶりの水準に回復。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 16日(火)

HSBCが16日発表した12月の中国製造業PMI(購買担当者景気指数)速報値は49.5。市場予想の49.8を下回り、11月の50からも0.5ポイントの低下、節目の50割れは5月以来7カ月ぶり。 中国・HSBC製造業PMIの推移 16日(火)

格付け会社フィッチ・レーティングスは12日、フランスの格付けを「AA+」から「AA」に引き下げ。見通しは「安定的」。10月のレーティング・ウォッチ・ネガティブ指定以降、十分な公的債務改善見込みが立っていないことが理由。 フランスの国債格付け 13日(土)

米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は12日、ブルガリアの格付けを「BBB-」から「BB+」の投資不適格級に引き下げ。見通しは「安定的」。財政リスクを反映。 ブルガリアの国債格付け 13日(土)

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