マーケット・トピックスとサイト更新履歴

マーケット・トピックスとサイト更新ログ

マーケット関連トピックスやサイト更新情報のログ一覧です。クリックするとそのニュースへの言及記事や関連情報掲載ページを別ウィンドウで表示します。

2013年6月

米労働省が13日発表した前週分の新規失業保険申請件数は33.4万件。市場予想は34.6万件。4週移動平均では34.53万件。 米国の失業率と新規失業保険申請件数の推移 13日(木)

格付け会社フィッチ・レーティングスは12日、インドの格付け見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。格付けは「BBB-」。財政赤字削減に向けた政策を評価、反映。 インドの国債格付け 12日(水)

米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は10日、ラトビアの格付けを「BBB」から「BBB+」に引き上げ。見通しは「安定的」。 格付け会社主要3社によるラトビア国債の格付け 10日(月)

米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は10日、米国の格付け見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げ。「目先の格下げの確率は3分の1以下」に低下。 米国の国債格付け 10日(月)

米労働省が7日発表した5月の非農業部門雇用者数は+17.5万人。市場予想の+16.3万人を上回った。なお、4月の+16.5万人は+14.9万人に下方修正、3月の+13.8万人は+14.2万人に上方修正。失業率は市場予想の7.5%を上回る7.6%に。 米雇用統計と政策金利の推移 7日(金)

米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は6日、ブラジルの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げ。低成長の継続、財政および対外面でのファンダメンタルズの弱さ、経済政策に対する信頼性低下が外的衝撃に対応する能力を低下させる可能性があることを指摘。 主要3社によるブラジル国債の格付け 7日(金)

米労働省が6日発表した前週分の新規失業保険申請件数は34.6万件。市場予想の34.5万件をわずかに上回った。前週の35.4万件は35.7万件に修正。4週移動平均は35万件を超え、4週間連続の増加。 米国の失業率と新規失業保険申請件数の推移 6日(木)

5日発表の米国5月ADP雇用統計は市場予想の前月比+16.5万人を下回る+13.5万人。4月分も+11.9万人から+11.3万人に下方修正。 米・非農業部門雇用者数とADP雇用者数の推移 5日(水)

4日、日銀が発表した5月のマネタリーベースは154.1兆円(月中平残)。前月比で3.04%増、前年同月比では31.61%増。 ソロスチャートと日米マネタリーベース 4日(火)

格付け会社フィッチ・レーティングスは3日、キプロスの格付けを「B」から「B-」に引き下げ。見通しは「ネガティブ」。景気をめぐる不透明性、EUとIMFの支援プログラムが軌道を逸れるリスクを指摘。 キプロス国債の格付け 4日(火)

米サプライマネジメント協会(ISM)が3日発表した5月の製造業景況指数は49.0。市場予想の51.0を下回り、3ヶ月連続低下で昨年11月以来となる節目の50割れ、2009年7月以来の水準まで低下。 米ISM製造業景況指数の推移 3日(月)

HSBCが3日発表した5月のHSBC中国製造業PMI(購買担当者景気指数)改定値は49.2。速報値の49.6から低下し、市場予想の49.6を下回る結果に。 中国・製造業PMIの推移 3日(月)

中国国家統計局が1日発表した5月製造業PMI(購買担当者指数)は50.8。市場予想の50.0を上回り、前回の50.6からも上昇。 中国・製造業PMIの推移 1日(土)

2013年5月

米労働省が30日に発表した前週分の新規失業保険申請件数は35.4万件。市場予想の34.0万件を上回った。前週の34.0万件は34.4万件に修正。4週移動平均は34.73万件。 米国の失業率と新規失業保険申請件数の推移 30日(木)

米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は29日、サウジアラビアの格付け「AA-」の見通しを「安定的」から「ポジティブ」に引き上げ。 主要3社によるサウジアラビア国債の格付け 29日(水)

28日に発表された米国3月S&Pケースシラー住宅価格指数は148.65。前年比+10.87%。市場予想の前年比+10.2%を上回り2006年4月以来の伸び率2桁。前月分の146.57は146.62へ上方修正。 米・S&P/ケース・シラー住宅価格指数 28日(火)

ドイツのIFO経済研究所が24日発表した5月の独企業景況感指数は105.7。市場予想104.4を上回り、前月からも上昇し、6ヶ月移動平均は5ヶ月連続上昇。 ドイツ・IFO景況指数の推移 24日(金)

米労働省が23日発表した前週分の新規失業保険申請件数は34.0万件。市場予想34.5万件よりも好結果。前週の36.0万件は36.3万件に修正。4週移動平均は33.95。 米国の失業率と新規失業保険申請件数の推移 23日(木)

23日の東京株式市場で日経平均株価が急落、終値は前日比1,143円28銭(7.32%)安の1万4,483円98銭に。下げ幅は2000年4月17日以来約13年1カ月ぶりの大きさ。 日経平均1,143円の急落 23日(木)

HSBCが23日発表した5月のHSBC中国製造業PMI(購買担当者景気指数)速報値は49.6。市場予想の50.4を下回り、4月の50.4からも低下。節目の50を下回るのは昨年10月以来。 中国・製造業PMIの推移 23日(木)

フィッチは17日、スロベニアの長期外貨建て格付けを「A-」から「BBB+」に引き下げ。見通しは「ネガティブ」据え置き。今年の成長率が-2%に落ち込むと予想し、リセッション長期化の場合、さらに格下げの可能性を示唆。 主要3社によるスロベニア国債の格付け 18日(土)

ムーディーズ・インベスターズ・サービスは16日、トルコ国債の格付けを1段階引き上げ、投資適格級となる「Baa3」に。見通しは「安定的」。トルコ経済、および財政に構造的な改善が見られたことが背景。 主要3社によるトルコ国債の格付け 17日(金)

米労働省が16日発表した前週分の新規失業保険申請件数は、市場予想の33.0万件を上回る36.0万件。前週の32.3万件は32.8万件に修正。4週移動平均も33.93万人とわずかに増加。 米国の失業率と新規失業保険申請件数の推移 16日(木)

格付け会社フィッチ・レーティングスは14日、ギリシャのソブリン格付けを「CCC」から「B-」に1段階引き上げ。見通しは「安定的」。経済のリバランスや財政・経常赤字削減の進展を評価し、ユーロ圏離脱のリスクも後退。 主要3社によるギリシャ国債の格付け 15日(水)

ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)が14日発表した5月の独景況感指数(期待指数)は+36.4と4月の+36.3からわずかに改善。市場予想の+40.0を下回った。 ドイツ・ZEW景況感指数の推移 14日(火)

米労働省が9日発表した前週分の新規失業保険申請件数は、市場予想33.5万件を下回る32.3万件に。4週移動平均でも2008年2月以来の水準に低下。前週分の32.4万件は32.7万件に修正。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 9日(木)

格付け会社フィッチ・レーティングスは8日、メキシコの外貨建てソブリン格付けを「BBB」から「BBB+」へ1段階引き上げ。見通しは「安定的」。2007年以来となる格上げは、堅固な経済基盤と改革の進展を評価したもの。 主要3社によるメキシコ国債の格付け 9日(木)

米労働省が3日発表した4月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が市場予想の前月比+14万人を上回る+16.5万人。3月の+8.8万人も+13.8万人に大幅上方修正。失業率も市場予想の7.6%を下回る7.5%となるポジティブサプライズ。 米国の失業率と非農業部門雇用者数の推移 3日(金)

米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は2日、インドネシアの格付け「BB+」の見通しを「ポジティブ」から「安定的」に引き下げ。改革の勢いが停滞している点が要因。 インドネシアの国債格付け 2日(木)

米労働省が2日発表した前週分の新規失業保険申請件数は、市場予想の34.5万件を下回る32.4万件。2008年1月以来の水準。前週の33.9万件は34.2万件に修正。 米失業率と新規失業保険申請件数の推移 2日(木)

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