金プラチナ短期相場観 2018年1月

金プラチナ短期相場観

トランプ米大統領就任1周年、シャットダウンで金価格も高止まり

更新日:2018年1月22日(月)

トランプ米大統領の就任1周年となる20日、米上院が19日につなぎ予算を否決したことで暫定予算の期限が切れ、米政府は約4年ぶりに一部機関がシャットダウン。波乱を予感させるような2年目のスタートとなりました。ワシントンやロサンゼルスなどではトランプ政権への抗議デモもあり、参加者は合計数十万人とも言われます。
前回、政府機関がシャットダウンしたのは2013年10月。この時は事前からやや警戒感も高まり、...

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米長期金利上昇でもドル安円高、ビッグマック指数なら72円

更新日:2018年1月20日(土)

米10年債利回りは2.66%近辺まで上昇し、2014年5月12日以来、3年8カ月ぶりの高水準となっています。
しかし、これまで相関性が強かったドル円は足下で円高の流れとなって米10年債利回りと決別。19日時点での90日間の相関係数は-0.09867と、無関係状態となっています。

過去5年程度で、米10年債利回りとドル円の90日間相関係数が最大(相関関係が最も強い状態)となったのは2016年...

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米賃金上昇率は2017年末に減速・格差拡大傾向、ゼロ賃金も増加

更新日:2018年1月19日(金)

前日のベージュブックでは「幅広い業種、職種で賃上げが見られた地区もあった」と指摘され、賃金上昇率は今後加速して行くとの見方が優勢となりつつあるようですが、少なくとも2017年末の段階ではその確証を得られそうな状況とは言えないような指標結果もあります。
アトランタ連銀が公表している賃金上昇トラッカーでは、個人時給の中央値を前年比3カ月平均で表し、この数値は12月に+2.9%。3カ月連続の急低下で2...

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原油高とともにインフレ期待も2017年末には急上昇

更新日:2018年1月18日(木)

今週発表された12月のNY連銀消費者調査で、1年期待インフレ中央値は2.82%。11月の2.61%から急上昇し、2月(2.96%)以来10カ月ぶりの高水準となっています。3年期待インフレ中央値も11月の2.78%から12月は2.89%へと上昇し、4月(2.91%)以来8カ月ぶりの水準。
2016年以降のインフレ期待低迷期を、まだ完全に脱してはいないものの、1年期待インフレは8月に、3年期待インフ...

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半年ぶり低水準のNY連銀製造業指数、6カ月平均は10年ぶり高水準

更新日:2018年1月17日(水)

米1月のNY連銀製造業景況指数は17.7。市場予想の19.0程度を下回り、10月の28.1をピークに3カ月連続の低下、7月(12.7)以来半年ぶりの水準となりました。短期的には鈍化傾向となってはいますが、6カ月平均では22.38となって8カ月連続の上昇、2007年11月(23.33)以来、10年2カ月ぶり高水準。10年ぶりのピーク水準を形成途中、という状態にあります。

構成指数では、新規受注...

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